Bike&SlowLife

バイクとカメラを愛し、自然を愛し・美しい風景を愛して、ゆっくり生きてる奈良県に住む気分は若者の雑記帳です。

金剛山系は氷雨模様

2024-12-22 | 奈良県南部

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我が家の室内、午前7時半現在の  気温10.0度 湿度51%

空模様はあまりよろしくない

奈良県南部の天気予報を見れば
 『 雪か雨 夜 くもり 所により 夕方 まで 雷 を伴う 』

 

五條市へ柿でも買いに行こう、と出かける

 

五條市のJA牧野農産物直売所へ行ったら
 柿はほとんど置いてなかった、柿のシーズンも間もなく終わるのだろう

 

柿を買ってから ~ 国道310号線へ入ってクネクネの坂道を大阪府河内長野市方面へ向かう

空は今にも泣きだしそうな感じだ、雨雲に霞む風景に出逢えるかも・・・ と思って

 

クネクネ曲がる国道を少し上って行くと、山の切れ目から奈良県御所市方面だろうか? 視界が開けた

 

雨雲に霞む程度じゃなくて、少々霞みすぎだ
  世の中は そんなにウマくゆかないものである


降る雨は氷雨というか、アラレか?ミゾレか? になり ~ 徐々に強く降ってくる
長居は危険だ、引き返そう 

 

無事に山麓線へ戻って帰路につく

山麓線も徐々に怪しい空模様になって ~ 氷雨というか、アラレか?ミゾレか?が強く降ってくる

 

北山大橋のそばまで帰っても かなり降っている

 

以降  山麓線 の赤い北山大橋の傍より撮影

 金剛山系は『 氷雨というか、アラレか?ミゾレか?』 に霞んでる

 

 

 

 

氷雨霧に霞む金剛山系


 

写真撮影後 ~ 北へ戻ってきたら、徐々に天候は回復

我が街・香芝市へ帰ってきたら雲の間に青空が増えてきた

 

少々 寒かったけれど、名残の柿も買ったし、名残の紅葉が霞む金剛山系にも出逢えて、納得のひと時でした。

 

 

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九品寺~五條へ柿を買いに行く

2024-12-07 | 奈良県南部

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昨日=12月6日
 九品寺の紅葉を見た後 ~ 五條市のJA牧野農産物直売所へ行って柿を買う

 

こんな柿を12個 買ってきました

 

 

my包丁と my砥石 を持ってます、
 包丁はちょっと高めのものを 思い切って買いました、よく切れます

 

 


 

 

手も切らずに皮むき完了、あとは食べるだけ

 

 

 

昨日の 帰り路、御所市伏見の展望台へ寄る

 

御所市伏見の展望台より

中央最後方に、
 奈良県/三重県の境界にそびえる高見山らしいのが見えている、標高1248m
 快晴ではなかったが、高見山が薄く見えている

 

 

 

以降  昨日の九品寺

慈母地蔵尊
 穏やかなお顔で赤ちゃんをだっこされております
 後ろには 小さな子地蔵さんがたくさん並んでる

 

 

小さな石仏様
 キレイな落ち葉に飾られていますが、
  永年の風雪に耐えかねて、お顔は 「 妖怪ノッペラボー」 になっている

 

 

自然の作る光景は ❝ 錦絵 ❞ のような美しさ

 

 

秋の日差しを受けて輝く紅黄葉

 

 

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今日も五條へ柿を買いに

2024-11-26 | 奈良県南部

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月日の経つのは早いもので、11月も残り少なくなってきました。

 

気象情報によれば 昼前から降ってきそうな感じである、10時頃に家を出て早めに帰ろう

 

 

 

相変わらず JAの直売所へ行く
 柿市場の直営店もよいけど コチラの方が近い、

 

それに袋詰めで 一袋 200円台から500円台  ~ もっと高級品も販売してる

私のお腹は 高級品アレルギーで、安物対応になっている、
 2袋 で 8個買って、昼食に3個食べた、でも 直売店である、美味しかった

 

 

柿の昼食後、 まだ雨は降っていない

山郷の風景を探して
 5万人の森公園対面の山の中へ入って行く  ~ 五條市北山町らしい、隣は千早赤阪村である

 

 

坂道を登って行くと棚田の下に民家が数軒

 

 

路は曲がりくねって狭くなってくる ~ そして深い山ン中へ向かってゆく~ こんな山ン中で脱輪してたら大変だ、適当な所で引き返す、展望の開ける場所も無かった

 

山麓線へ戻る途中に 黄一点、そんな大きな木じゃないが美しく色づいていた

 

帰り道 雨は少々降ってきたが、そんなにひどい雨に遭わずに帰宅、晩御飯にも柿を食べよう

 

 

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五條の山ン中・大澤寺へ

2024-11-18 | 奈良県南部

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昨日=11月17日
 奈良県五條市大沢町の大澤寺へ

 約1300年前の白鳳時代に創建された寺で、
 古くから 目の薬師、紅葉の寺、かくれ古寺として親しまれてきたらしい

 

 

今日も柿を買いに 奈良県五條市のJA牧野農産物直売所へ行ってきました

 

 

本日は日曜日で 直売所は大繁盛
 駐車場はほぼ満杯、でも長居する客はほとんど居ないようだ

 

私も柿を買ったらすぐにサヨナラ ~ 五條市田園の住宅地から山ン中へ向かう、車でウロウロしてたら

 

 

大澤寺への案内板が目についた、かなり前に行ったことがある

 

 

山の中へ向かって進む ~ 道路はかなり狭い ~ 軽四でも行き違いは出来ない、来ないことを祈るのみ

 

山ン中には建物が点在する
 こんな景色を見ながら ~ 狭い道を進む

崖とか溝に転落しないように注意しながらノロノロと ~ ~
  やっと寺に到着、駐車場は10台程度の広さ、でも1台止まってるだけ

 

 

赤い太鼓橋が水面に映って雰囲気は上々、右手の建物は本堂

 

 

正面から、太鼓橋の向こうに本堂

 

右は開運招福の狸 
   ❝  他をぬきて 福はこび来る恵那の主  ❞

左は商売繁盛の狸
   ❝  あきないはんじょう たぬきばやしや弟と兄  ❞

 

 

 

この 御手洗鉢は 《 享保年間  八代将軍吉宗時代 》と書いてある

 

 

 ❝ 大澤の山は高野の行ひに
     法の林をしをりとそきく❞

 

葛城修験日本遺産指定記念の石碑らしい、ここも葛城修験の寺なのです

 

 

帰り道、御所市増 あたりの山麓線沿い
 古い建物に寄り添うように柿の木が実をつけていた

 

 

周りは山の木々ばかり、「 ぽツンと一軒家 」 のような雰囲気の大澤寺でした。

 

 

 

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5万人の森公園 色づく

2024-11-14 | 奈良県南部

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昨日=11月13日  奈良県五條市の5万人の森公園へ行ってきました。

 

空は 秋晴れ青い空、公園の木々は色づいてるだろうか?  車でお散歩程度です。

 

 

公園の向こうには金剛山

 広い芝生には シートを敷いてくつろぐ人やウオーキングする人等々

 

 

公園内の木々はきれいに色づいてきた

 

 

 

青い空に赤や橙色・黄色などが映える

 

 

 

 

公園内の展望台へ登る

98段の階段を登って~ 坂道を少し歩けば 東方に視界が開ける

 

 

「 五條市から見る大峰山脈の大パノラマ 」 の説明文です

 

 

 

 

今日も 昼食は柿 です

 

 昼食後 車で座ってたら、ポカポカの陽気で 1時間余 眠ってしまった

 刺激のない・緊張感に欠けた生き方をしております、認知症になってしまいそうです

 

 

 

 

昨夜=13日  19時40分頃の月、  16日は満月です

 

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柿畑の広がる西吉野の郷

2024-11-03 | 奈良県南部

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好天の秋、秋の青空、お出かけ日和になった

 奈良県五條市西吉野町の柿畑の広がる風景を見に行こう 

 

先月の29日に行った場所へ行ってきました。 JAならけん西吉野柿選果場 から ~ さらに山ン中の柿畑の坂道を登って行った所です

 

先日は 小雨に煙った空模様だったが、今日はかなり遠くの景色まで見えるだろう・・・ と期待

 

 

柿選果場前から柿畑の中を上ってゆくと視界が開ける

 

 

柿畑の向こうに、青い空に白い雲

 後方右の山は金剛山系、左は和歌山県の山だろう

 

 

老夫婦が柿の収穫をしてる、話をしてたら私よりもう少し若かった

 左の丸いカゴを持って収穫する、満杯になったらかなり重そうだ

 

 

青空の下で美味しそうに色づいてる

 

 

 

見渡せば、ほとんどが柿畑だ

 その中に、民家が点在する、柿御殿のような建物も見える

 

 

急坂用の運搬車だろう、ゴムのキャタピラがついている

 この通路沿いの柿畑は、立ってるだけでも大変なほどの急傾斜です

 

 

 

柿畑に捨てられてる、美味しそうだけど商品にならないのだろう

 

 

見える景色は ほとんど柿畑、 柿畑のずっと向こうは 紀の川右岸である

 

 

望遠レンズで撮れば 京奈和道の高架もはっきりわかる

 

 

左に見える赤い橋は 北山大橋、

 金剛山系の麓を走る山麓線に架かる橋である

 

 

柿畑の向こうには紀の川右岸の街、たぶん橋本市だろう、が見えている

 

 

 

今日もコレで快走です

取り回しも楽で 駐車場所の心配もない、けどパワー不足がやや不満

 

自宅へ帰ったら、

 本日の走行距離は 77.7 km

 オドメーターは  33,333 km になっていた。

 

 

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小雨に煙る西吉野の郷

2024-10-29 | 奈良県南部

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月日の経つのは早いもので、10月も間もなく終わって 来年のお正月に向かって走ってゆく感じである。

 

今日も小雨の降る中を、奈良県五條市西吉野町 です

西吉野の柿選果場へ行って ~ 柿を買ってから ~ 小雨に煙る柿の郷をうろうろとしてきました。

 

西吉野柿選果場 直売所は 小雨にも関わらず、柿を買い求めるお客さんがまあまあ来ていた

 

 

今日は 富有柿良品7個で 600円でした

直売所では 収穫カゴ に入ってる柿を自分で選んでレジへ持ってゆくのです

適当に7個 選んで レジへ持っていったら、1.5Kg ありました、1Kgで400円 なのです

 

 

柿を買ってから ~ 雨霧に飾られる風景を求めて 直売所近隣から民家の点在する坂道を上って行く

小雨からもう少し多めの雨になって、霧が流れて ~ 注文どおりの風景になってきた。

 

 

直売所近くの 一ノ木ダム

 

 

以降  柿畑の中に民家の点在する坂道より撮影

 

 

美味しそうに色づいた柿が雨に濡れている

 

 

柿の木は、どっしりとした感じで、なんだか風格が漂うようだ

 

 

もう少しウロウロしてたら 私の大好きな 「 霧に抱かれる風景 」 が現れた

 

柿の向こうに点在する民家

 

 

鮮やかな柿色の向こうには 「雨霧に抱かれる風景」

 

 

 

 

 

今日は  ❝ マイ包丁 ❞  持参で行ったから、

直売所で買った柿の皮を剥いて、こんな 小雨&雨霧に煙る風景を眺めながら 昼食 =「 柿定食 」 を一人寂しくいただきました。

 

 

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続・西吉野の柿

2024-10-18 | 奈良県南部
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昨日=10月17日 は 柿直売所の記事だったが、今日は 西吉野町の柿畑風景です

天候はちょっとボヤッーとしてたが、まあまあ良好の秋晴れでした。




☟ ちょっと前にも載せたと思いますが、今回も柿畑からの眺めです




左後方は金剛山のようだ
 一面柿畑である
 右端に 「大きな柿」が見えている




大きな柿は柿博物館です




右に駐車してる車と比べたら 柿の大きさがわかる





すぐ前から撮影
柿博物館は、果物と地域特産物について研究している果樹・薬草研究センター内にある博物館なのです。





金剛山系の麓に京奈和自動車道の五條インターらしいのが見える





青空の下で 美味しそうに実る柿




美味しそうに実った柿の下に紅葉が一枚

 ❝ 柿の葉に 一枚だけの 秋の色 ❞

   一句 詠もうと思ったが、単なる 五七五だッ




柿の木の足元に美味しそうな柿が落ちている




柿畑の端に捨てられた柿
 キズがあるのか? 形が悪いのか? 出荷できない柿のようだ
 


自宅へ帰って 早速いただきました、やっばり ❝ 西吉野の柿 ❞ 美味しかった



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西吉野の柿

2024-10-17 | 奈良県南部
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奈良県五條市西吉野町の ❝ 柿直売所 ❞ へ行ってきました。


秋 10月の空は晴れて暖かい日和になった
西吉野の柿は美味しく実ってる頃だろう、とスーパーカブで走ってきました。





選果場近くまで来たら、道路沿いに大きな案内板




昭和49年には全国一の柿の産地を目指して、国営五条吉野総合農地開発事業がスタート。それまで開墾が困難とされていた荒れ山や急峻地も開発され、一大果樹産地が誕生しました。

手塩にかけて育てた柿の木は、その愛情に応えるように、毎年、立派で良質の柿を実らせます。収穫量も日本一、柿の味はどの産地にも負けない自信があります。
              ・・・・ 五條市のHPより抜粋




柿選果場
 大きな 10トン積みくらいのトラックが出入りしてる
 直売所は右奥にあるので写ってない




直売所
 カラフルな幟がそよ風になびいてる




柿はコンテナに入れてある
 入口で小さなカゴを手渡される、自分で好みの柿を選ぶのです
 




1Kg 200円 と 300円のがある
 「 柿の大きさにより 5個 ~7個で 1Kg になります」と書いてある



直売所で「写真を撮ってもいいですか?」って聞いたらOKでした。

直売所の女性に「お姉さん」の写真も撮ってもいいですか? って聞いたら、「撮ってもいいけど ギャラ高いですよ」と言われたので諦めました。




普段は安物好きのワタクシですが、
 本日は思い切って1kg 300円のを買ってきた





☟ 柿畑にて


摘み取った柿は こんなカゴに入れて柿畑の中を歩くようだ



こんなコンテナに入れて出荷するようだ


山の斜面の柿畑での作業は大変なようです、黄色のコンテナに入れて軽トラに積むだけでも重労働だと思います。




柿と関係ないが、新町付近の五新線跡


手前は吉野川(紀の川)です
 青空にクッキリ映えるが、寂寥感が漂う・・・

   ❝ 幻の 夢と消えゆく 五新線 ❞



現地の説明文






午前9時過ぎの二上山、手前には黄金色の稲田

   ❝うつそみの人なるわれや明日よりは
          二上山を弟世とわが見む ❞


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西吉野町の山郷へ

2024-09-09 | 奈良県南部
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昨日=9月8日 の続きです


五條市立西吉野農業高等学校前から山の中の坂道を下って国道168号線沿いへ
 賀名生梅林前の 皇居跡 ~旧 国鉄五新線跡 ~西吉野町大日川(おびがわ)地区をうろうろする
 




国道沿いに流れる丹生川を渡ると「西吉野村観光案内」がある
 西吉野村は2005年に五條市に編入されたのでかなり古そうだ、何だか哀愁を感じさせる
 案内板によれば、現在地は「国鉄バス賀名生」と書いてある

 幻の夢と終わった「国鉄五新線」跡はしばらく国鉄バスが走っていたのです
 1965年から国鉄バスになったが、2002年からは奈良交通に引き継がれ ~ 2014年9月にバス路線は終了
 

 すぐ横には、小さな小屋のバス停がある、訪れる人はほとんど居ない感じ
 時の流れは無常と言うか非情なものです




この建物が 賀名生皇居跡
 遙か延元元年(1336年)の年の暮れ、足利尊氏の軍勢によって京の都を追われた後醍醐天皇は、吉野へと向かう途中に西吉野に立ち寄られました。天皇を手厚くもてなした郷土「堀孫太郎信増」の邸宅はその後、後村上天皇、長慶天皇、後亀山天皇の皇居として南朝の歴史を刻んできました。 ・・・五條市観光協会HPより

 右側の道路が国鉄五新線跡です



国鉄五新線跡をもう少し南へ向かう

普段は立派な金網フェンスで侵入できない場所ですが、今日は開いていたのでちょっとだけお邪魔しました。



この先は丹生川と国道168号線を跨ぐコンクリ橋になっている、その先はトンネルだ



五新線跡傍から大日川地区を眺める


紅い花の向こう、山の斜面の柿畑の中に民家が点在する




大日川地区から下界を見れば 山の谷間の狭い場所に民家、左には国道168号線




柿畑の中の道をさらに上った所から撮影、国鉄五新線跡も見えている



さらに柿畑内の曲がった坂道を登ってゆく




こんな山の間の狭い場所に、丹生川沿いに人々は暮らしてきたのである
川の右側に国鉄五新線跡、左には国道168号線が走る

左上遠くには 五條市立西吉野農業高等学校 が見えている



さらに山の斜面の道を上へ向かう



写真の右上、山の間に国道168号線が走る
 こんな山の中を南へ向かえば 和歌山県新宮市に至る








かなり高所まで来た、ここから先は山ン中


こんな景色を眺めながら & 昼食のおにぎりを食べながら一休み後 ~ 引き返す





帰り路、奈良県御所市伏見の山麓線より
 色づいた田んぼがありました、後方遠くに畝傍山が見える
 
 まだまだ暑いけど、もう 秋 ですね ~ ~



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