Bike&SlowLife

バイクとカメラを愛し、自然を愛し・美しい風景を愛して、ゆっくり生きてる奈良県に住む気分は若者の雑記帳です。

竜田古道の里山公園から大和平野の眺め

2019-02-27 | 大阪府

大阪府柏原市雁多尾畑の 「 竜田古道の里山公園 」 あたりをうろうろしてきました。



信貴生駒山系を歩きたいが風邪気味?というかアレルギー性鼻炎?というか、両方のミックスか? 体調がすぐれない、何だか体が重い。

でも、じっと家にひきこもってるのも鬱陶しいし 、、、
できるだけ歩かなくても、景色のいい所はないか ・・・ と思って、ここへ来た




古来より、当地を含むこの一帯を龍田山と呼び、大和と難波をつなぐ我が国最古の官道ともいわれる龍田古道が通っていました。 飛鳥や平城京から難波に向かう際に、龍田山を見て多くの万葉歌人が歌を残しています。 奈良時代、平安時代には、桜・紅葉の名所として多くの歌にも詠まれています。 ---- 現地、説明文より一部抜粋






桜の頃に来なくちゃ、と思ってる間に時期を失してしまうので今年こそ忘れないようにしよう



真ん中に大和川がグウーッと曲がっている、左は三郷町、右は王寺町、後方は郡山市から天理市方面



大和川の向うに王寺町






中央後方に 麓に橿原神宮の畝傍山



手前は三郷町、大和川の向こうは王寺町、
右後方に西名阪自動車道・天理東インターそばのシャープの白い建物が見えている



南西にはPLの塔がボヤ~と見えている



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4億7千万円!

2019-02-25 | その他

昨日の中央競馬で史上最高の配当が出た

WIN5で 471,809,030円 の 配当だ!

中央競馬会が指定した5レースの勝ち馬をすべて当てるものだ、買ってたのは100円、一人だけ買ってたようだ。


こんなのを当てたら、フトコロはホクホクでしょうねぇ~ 暖かすぎてヤケドしてしまうかも







ギャンブルと何の関係もありませんが、この暖かさで梅も満開になっておりました









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またまた生駒山系からの眺めです

2019-02-23 | 信貴生駒山系 奈良県/大阪府

先日は暗峠から北へ向かったが、今日は南へ

石畳の峠から南へ上る ~ 万葉の路を歩いてぼくらの広場へ ~ 客坊谷ハイキングコースを西へ下る ~ なるかわ休憩所に向かって北へ歩く ~ 休憩所前の階段を上ってぼくらの広場へ戻る ~ ~ ~ コースを歩いてきました。





暗峠にて、りっぱな一般国道です
ここの石畳は、大和郡山藩・柳沢家の本陣がここにあって行列がぬからないように敷かれたとされています ・・・ と峠の茶屋に書いてある


峠から南へ入り万葉の路を歩いてぼくらの広場へ


万葉の路 そんなにきつくない坂に階段で、なかなか雰囲気のいい遊歩道です


約30分で僕らの広場へ到着


標高524m です

やっぱり今日も霞んでる


東大阪JCT


あべのハルカスと右後ろに南港大橋・大阪府咲州庁舎


客坊谷ハイキングコースを西へ=大阪側へ下って行く



木々の間に大阪市のビル群が見える


さらに下って行くと 標高486mの旗立山、頂上に展望台があったが、木々が繁って視界不良


少し戻って舗装路を北へ600m歩くと 「 なるかわ休憩所 」 





ここで、暖かい日差しを浴びて 30人ほどが昼食をとっている

 この付近でいい景色を求めてウロウロするがイマイチだった 


休憩所前の階段を上ってぼくらの広場へ戻る、ここから500mと書いてあるが、ずっと階段と上り坂が続く



振り返れば青い空に白い雲


ぼくらの広場へ向かう階段






左を見れば生駒山、もう少しでぼくらの広場だ




ぼくらの広場へ戻ったら、来た時よりも気象条件が少々良くなっていた



左手前に花園ラグビー場
大阪市のビル群・大阪湾・六甲の山系が何とかわかる程度になっている


手前真ん中に花園ラグビー場


手前に東大阪JCT  右のビルは東大阪市役所


真ん中の丸印の中に大阪城が見える、ちょっと判りづらいですが

大阪城が築かれた時代には、巨大な建物だっただろうが・・・・ 今は、ビルの林の中に埋もれています



暗峠近くより東=奈良方面  矢田丘陵の向こうに若草山が見える



山からの眺めを求めて、4時間弱の生駒山系徘徊ウオーキングでした。




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暗峠から生駒山・パノラマ展望台へ

2019-02-21 | 信貴生駒山系 奈良県/大阪府

先日行ったときは相当霞んでいてほとんど景色は見えなかった。

今日もそんなに良い気象条件ではなかったが、山歩きは健康によく、そして山を歩いてると気持ちがいい、それに写真の写りは悪かっても高い所から景色を眺めてると気分もいいのである。


前回と同じく、酷道の適当な場所に車を停めて歩く、急坂を上り暗峠へ ~ ハイキングコースへ入って北へ向かう、駐車地から40分余でパノラマ展望台へ到着





ハイキングコースへ入ってすぐに石仏さんがいらっしゃる



↓ パノラマ展望台より
 今日もかなり霞んでたが、前回よりはよく見えた


平群町  後方は矢田丘陵、真ん中の山は松尾山、その後方に大和郡山市が霞んでる


後方左に信貴山が霞んでる


あべのハルカスはよくわかる、右端に大阪府咲州庁舎がぼんやり写ってる




中央の高いビルは東大阪市役所だろう、その左が近畿道と阪神高速の東大阪JCT




左の方が花園ラグビー場だろう


真ん中の二つのビルは、JR久宝寺駅前のビルだろう


展望台の端にはさざんかが花びらを落としている




生駒山の頂上へ向かう こんな道を10分ほど歩くと鉄塔がたくさん見えてくる

さらに進むと遊園地、
 冬場は営業していない、あちこちで遊具の点検や整備をやっている





生駒山上駅前まで行って引き返す



車へ戻って少し下ったら、生駒市コミュニティバス・バス停の奥に石碑と石仏がある


くらがり峠 の下に 「 旅行く芭蕉 」 と書いてある、松尾芭蕉がここへ来たのだろうか


奥には大きな岩の上に石仏さん、横には石仏様を刻んだ岩が倒れている


赤いツバキがポロリと落ちて、なんだか哀しく寂しいような・・・・



今日も景色は霞んでたが、前回に比べたらかなり良く見えた、でもまだまだ、
展望台まで歩く時間は40分余だから、天気の良い日にまた来よう、何回か来てるうちに好天に巡り合えるだろう

3時間弱、9,300余歩の山歩き、健康的なひと時でした



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千早赤阪村・林道足谷線を走る

2019-02-18 | 大阪府

今日は穏やかな日和になった

久しぶりにカブで出かけよう!
もう2カ月半乗ってない、バッテリがあがってるかも? エンジンがかからないかもしれない ・・・

でも、元気よく一発でエンジンが目覚めた! 乗る人間は劣化して壊れかけているが、最近のバイクは優秀だ!



とりあえず大阪府河南町の 「 道の駅かなん 」 へ行って、よもぎ餅を買う、今日の昼食だ、餡子の入ってないこの餅がお気に入りなのだ



千早赤阪村のスイセンの丘から ~ いい景色とか梅とか探しながら ~ 足谷林道へ向かう


ちょっとピークを過ぎた感もあるがまだ美しい


足谷川に架かる二河原辺橋たもとから足谷林道へ入って緩い坂を登って行く



左後方の山は 富田林のカンポの宿がある山、名前は忘れました



林道沿いにて  サクラが三分咲程度の花を見せている


高台に登ったら視界が広がる


河南町のワールド牧場、さくら坂の住宅地


PLの塔


金剛山だろうか


林道をさらに奥へ進む、川沿いの路面は舗装が途切れたり地道になったりガタガタの舗装になったりしてくる


ここは千早赤阪村休場(やすんば)



ここは持講(もちこ)


こんな所に車が捨てられている、ニッサンのグロリアだ


金剛山への岩坂登山口


4mくらいの滝


山の斜面一帯に間伐の木がそのまま放置か?


これ以上奥へ進めばコケそう、集落の端から3Km位のところで引き返す




帰りの 河南町にて





道の駅 近つ飛鳥の里・太子にて



久しぶりのバイク、カブでもやっぱりバイクは楽しいもんです、車より楽しいもんです!


こんな紅梅とかサクラを見てると “ 春はもうすぐ ” って感じです、でもちょっと寒かった。




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暗峠~パノラマ展望台~生駒山へ歩いてきました

2019-02-16 | 信貴生駒山系 奈良県/大阪府

暗峠 ( くらがりとうげ ) は、奈良県生駒市西畑町と大阪府東大阪市東豊浦町との境界にある峠で標高は455m、国道308線が走る。

酷道マニアにはたまらなく素晴らしいようだ、峠の頂上付近は石畳舗装で、大阪側も奈良県側も、狭さも勾配も一級品の酷道だ。

生駒山へのハイキングコースは、その酷道の峠から北へ向かう



香芝から国道168号線で北へ向かう ~ 生駒市小瀬町で国道308号へ入る ~ 入った途端 超狭い道だ、対向車が来たら軽四でもすれ違いができない、これが国道か! ~ なんとか通過 ~ 次は急坂の狭い道 ~ 峠の近くまで来たら、ちょっと広い場所がある、 車を停めて歩く、12分で峠へ着いた




国道沿いに石仏さん



国道308号から奈良県側の景色



石畳の国道



この狭い道を北へ向かえば生駒山
右の石標は 「 日本の道 100選 」  左の石標は 「 暗峠 」 と刻まれている



ハイキングコースへ入ったらすぐに地蔵菩薩さんがいらっしゃる、挨拶して歩く








こんなコースをハーフーハーフー  峠から40分程でパノラマ展望台に到着



パノラマ展望台、信貴生駒スカイラインの駐車場もある


名前のとおり、絶景が広がるようだ、
大阪方面を見れば、南に関空、中ほどには明石海峡、北には大阪空港まで景色が広がるようなのだ
奈良県方面には矢田丘陵・平群方面等、南には信貴山等々が見えるのだ

でも、あいにくの冬霞みでほとんど見えない、強烈に霞んでる


奈良県側、矢田丘陵もボヤ~


大阪側 西へ伸びるのは 中央大通りか?


信貴生駒スカイラインを横切って山頂へ向かう


こんな道を15分程歩いたら山頂の鉄塔が見えた


そして道標もハイキングコースの案内図もあった

ここから生駒山上駅へは 約500m と書いてある



こんな鉄塔が何基も建っている

少し休憩して引き返す



駐車地から山頂まで写真をと撮りながら90分程度、途中からややきつい坂道になったが何とかたどり着いた。

景色がスッキリ見える、天候の良い日に再度挑戦しよう



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信貴山奥の院から水呑地蔵へ

2019-02-15 | 信貴生駒山系 奈良県/大阪府

奈良県生駒郡平群町信貴畑の 「 信貴山奥の院 」 から 大阪府八尾市神立の 「 水呑地蔵院 」 へ行って来ました。


奥の院だから、信貴山・朝護孫子寺よりずっと山の中のように思いますが、同寺から信貴山系のもう少し麓の方にあるのです。
そして、信貴山は毘沙門天王が日本で最初に御出現になった霊地で、毘沙門天王の総本山です。





信貴山広域農道わきの道標



広域農道より  霞たなびく大和盆地の眺め


奥の院への道路は急坂・急カーブのうえ狭いので、広域農道脇に車を停めて歩く



朝護孫子寺からの距離らしい


↓ 奥の院にて


山門










強面の身代不動尊さま




広域農道より  中央やや右に奥の院が見える



十三峠を越えて、少し下れば水呑不動院


不動院の境内にはスイセンが美しく咲いている、眺める景色はかなり霞んでるが、西の空は薄く赤みがかっていい雰囲気になっていた














霞んでいてもあべのハルカスは解りやすい


手前の中ほどから左は大阪市中心部のビル群




広域農道沿いにて  平群町は日本一の産地らしい



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平群町白石畑から山の中を法隆寺へ歩いてきました

2019-02-13 | 奈良県北部

今日も健康ウオーキング

平群町と斑鳩町の境界付近、ちょっと前に平群町から矢田丘陵を越えて松尾寺まで歩いた時の分岐点( たぶん平群町白石畑だと思う )から、斑鳩町の法隆寺方面へ歩いてきました


昨日は矢田丘陵の西側だったが、今日は東側辺りです




先日はここから松尾寺・松尾山方面へ歩いたが、今日は法隆寺方面へ向かう



法隆寺方面への道標は無かったが、こんなのが木に付けてあった



少し歩くと 「 斑鳩の里 法隆寺古事の森 」 の案内板

豊かな森林に恵まれた我が国では、古来より森林や木材と深くかかわりながら人々の生活が営まれ、「 木の文化 」 が築かれてきました。
国宝や重要文化財に指定されている神社、仏閣、城郭等の約9割が木材で建てられており、その美しい姿は現在まで受け継がれてきています。
こうした木造建造物を維持、修復するためには、樹齢100年から、場合によっては400年程度の木材が必要とされます。
ここ野山国有林では、ボランティアの方々の協力の下、こうした修復用の太くて大きな木を永続的に供給するために、全国で7番目に 「斑鳩の里 法隆寺古事の森」を設定しました。 ・・・ と書いてある


この道は 法隆寺古事の森 と 野山国有林 の端を通ってるようだ






こんな木が法隆寺の柱として使えるようになるのは100年以上先になるのか、たぶんもっと先だろう?





20分余歩いたら下り坂になってくる、緩い坂から急坂になってくる、下るのはいいが帰りが心配だ



林道わきに「法隆寺」の石柱があちこちに、寺の土地との境界なのだろうか?






一昨年の台風で倒れた木のようだ



なだらかな道になってくる




視界が開けた、目の前には斑鳩町の浄水場、斑鳩町と遠くは大和郡山市方面らしき景色が見える



近くに藤ノ木古墳が見える



法隆寺まであと10分程だろうが、少し休憩して引き返す



浄水場のフェンスにも案内板




木々の隙間から大和郡山市街か? が見える


来る時の下り坂は、帰りの上り坂だ、一気に汗が出てくる


やっと平たん路になる、葉を落とした冬木の上には青い空に白い雲


この道は、石仏や石の道標も無い、法隆寺への参詣道でもなさそうだ、
何とか古道ではなく、森林を整備する時に造った “ たんなるハイキング道 ” だろう

でも、山の雰囲気も味わえて、木々の間から郡山方面や信貴生駒山系も見えて、のんびり散策するにはいい所である。



わりと穏やかな日和で、3時間弱の森林ウオーキング、健康的なひと時でした。





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矢田丘陵を歩く~眺望広がる八畳岩

2019-02-12 | 奈良県北部

今日も平群町です

道の駅へぐりに 「 平群町観光ボランティアガイドの会 」 というのがある。
先日、ボランティアの方と話しをしていた時に、町のハイキングマッブにも載ってない絶景地点がある、と聞いた、 「 八畳岩 」 というらしい、
案内していただける、というので本日行って来ました。


道の駅から北へ少し歩いて ~ 松尾寺への古道へ入る ~ 入ってすぐに北へ向かう ~ 山に入り込んでいる竹藪の中を歩いて ~ 矢田丘陵の中へ登って行く



松尾寺へ向かう古道の入口  
 この階段を上ったらすぐに左折して


竹藪の中を歩く


ほどなく視界が開ける


ここで右折して矢田丘陵へ登って行く





ちょっと急坂があるが、こんな登山道を上る



道の駅からゆっくり1時間弱で八畳岩へ着いた
岩の上が八畳ほどあるのか? と思ったが、岩の側面が八畳ほどらしい
岩の端から下を覗いたら切り立った崖だ、ガケの側面が八畳ほどあるらしい、もっと広いようにも思う

目の前に平群の街が広がる





町の向こうには信貴生駒山系  
 新興住宅街の向こうに生駒山が見える



木々の向こうに生駒山



景色を堪能したのち、矢田丘陵の稜線へあがって北へ歩く


山の中にも大きな石

丘陵の中の落ち葉道はいい気分だ ~ 山あいの田んぼが見えたところで西へ下る


林道脇にお地蔵さん


もう少し下ると 「 右松尾道 」 の石標
この道も松尾寺へ向かう古道だっのか? 側面には大正8年3月と刻まれている、100年前にはこの道があったのだろう





もう少し下ったら集落に近づく、ここにも石標、やっぱり 「 松尾道 」 の石標だ

100年ほど前、いや車が普及する頃までは、平群と松尾寺への行き来は、この道を歩いてたのだろう ・・・・


八畳岩から平群の街を眺め、古道に想いを馳せた、山歩きのひと時でした。



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椿井城跡へ登ってきました

2019-02-10 | 奈良県北部

奈良県生駒郡平群町椿井の椿井城跡へ登ってきました。

矢田丘陵の稜線上に、東西150m、南北300mにわたって築かれた山城跡である。
建物は残っていないが曲輪や堀切・土塁等が残っており、北は生駒方面、南は二上山方面まで視界が広がる、標高は243mである。




道の駅へぐり に車を停めて椿井城跡へ向かう


  
あちこちに道標があり迷うことはない



大きな忠魂碑の所で東に向かう


集落の中はかなりの坂道である


路傍の石仏さんにはきれいな花が供えられている


椿井井戸
今も清水が湧出する井戸で、聖徳太子と平群神手将軍の逸話が伝えられている。


井戸の前には常念寺、そのすぐ上・平等寺春日神社の南に城跡への登山道



登城口  城跡まで530mて書いてある




けっこうキツイ坂道だ  「 椿井城跡 」 の幟がヒラヒラ






手前右手に道の駅  後方は信貴生駒山系




堀切 & 城跡


右後方に生駒山、
信貴生駒山系山裾に新興住宅が広がる、



南を見れば王寺町・三郷町方面、大和川が見えている



すぐ北に北郭群、しかし、遺構保護のため立ち入り禁止



この前を下って行くと平等寺春日神社の北へ出る

九十九折れの急な坂を下る



平等寺春日神社近くにて
 スイセンの足元には紅いツバキの花が落ちている


平等寺春日神社



2月の寒空に咲く白梅




昨日 北海道で気温が氷点下30度を下回ったらしい

今日は日露戦争勃発の日
 明治37年(1904年)の2月10日 ロシアに対し宣戦布告を行う、
            115年前 当時もこんな寒い日だったのだろうか?



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