昨日は北へ走り、今日は南へ走る、忙しい? 日々である
三重県松阪市飯高町にある 「お熊ケ池」 へ行って来た
中和幹線で ~榛原 ~菟田野 ~R166号 ~高見トンネルを抜けて ~蓮ダム入口前を通り ~黒瀧神社前 ~県道569号へ入って橋を渡ると、すぐに飯高西中学校とお熊ケ池の案内板があった
『 熊ケ池 これより5Km 』 の案内板
クネクネ林道だが舗装路だ、所々に砂が浮いてるだけで、悪路ではない
林道を5Km走って、お熊ケ池の入口へ到着
家からちょうど80Kmでした
谷野城主の妻くま伝説~
昔、この近くにあった谷野城主の妻・くま女が山上の池に身を投げ、大蛇となって、残された子に乳を与えたという伝説。
時を経ていつしか里人がこの池のほとりに祠を建てて、くま女の化身として弁天さんを祀るようになる。池の周りには木々が茂り、白木の鳥居と祠が建っている。そのほとりは5月になると、可憐な水芭蕉の花が咲いて神秘的な雰囲気を醸し出している。
・・・・・ 松坂市HPより
熊ケ池
標高740m らしい、池と言うより湿地という感じ
これが祠
池に生える草で水面が見えません
林道途中の景色↓
中央やや右の山あいに集落が見える
林道入り口近くでは、もう木の葉が色づいていた
そして、「望郷の丘」 と名付けられた広場があり、お熊さんの伝説を歌にしたらしい歌詞が書いてあった
戦国ロマンお熊の方は
殿が討ち死涙に暮れて
池に身を投げ蛇となる
池に入って主となる
5番まであったが 3番の歌詞です
お熊ケ池から降りてR166号へ ~局ケ岳の登山口まで行って引き返し ~飯高道の駅で少し休憩して帰路につく
走行距離 199Kmの お熊さん伝説ツーリングでした
三重県松阪市飯高町にある 「お熊ケ池」 へ行って来た
中和幹線で ~榛原 ~菟田野 ~R166号 ~高見トンネルを抜けて ~蓮ダム入口前を通り ~黒瀧神社前 ~県道569号へ入って橋を渡ると、すぐに飯高西中学校とお熊ケ池の案内板があった
『 熊ケ池 これより5Km 』 の案内板
クネクネ林道だが舗装路だ、所々に砂が浮いてるだけで、悪路ではない
林道を5Km走って、お熊ケ池の入口へ到着
家からちょうど80Kmでした
谷野城主の妻くま伝説~
昔、この近くにあった谷野城主の妻・くま女が山上の池に身を投げ、大蛇となって、残された子に乳を与えたという伝説。
時を経ていつしか里人がこの池のほとりに祠を建てて、くま女の化身として弁天さんを祀るようになる。池の周りには木々が茂り、白木の鳥居と祠が建っている。そのほとりは5月になると、可憐な水芭蕉の花が咲いて神秘的な雰囲気を醸し出している。
・・・・・ 松坂市HPより
熊ケ池
標高740m らしい、池と言うより湿地という感じ
これが祠
池に生える草で水面が見えません
林道途中の景色↓
中央やや右の山あいに集落が見える
林道入り口近くでは、もう木の葉が色づいていた
そして、「望郷の丘」 と名付けられた広場があり、お熊さんの伝説を歌にしたらしい歌詞が書いてあった
戦国ロマンお熊の方は
殿が討ち死涙に暮れて
池に身を投げ蛇となる
池に入って主となる
5番まであったが 3番の歌詞です
お熊ケ池から降りてR166号へ ~局ケ岳の登山口まで行って引き返し ~飯高道の駅で少し休憩して帰路につく
走行距離 199Kmの お熊さん伝説ツーリングでした