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昨日 = 11月29日 の続きです
祐泉寺に向かって右側の登山道=近畿自然歩道 を登って行く
15分ほど歩いたら大イチョウの木が見えた
写真の最奥に写ってるがよくわかりません
イチョウの足もとは、「 見事なまっ黄色の絨毯 」 と言うほどでもない、
まあ それなりに美しいという程度である
大イチョウの木は苔蒸して風格を見せている、廻りにも苔むした岩がゴロゴロ
落ち葉を大アップで、
少し傷らしいのがついてるが、先端には雨水が残って水水しい?
まだ 黄色の葉はかなり残ってる、
全部散った直後に来たら、足元は黄色の世界になって美しいのだろう
イチョウとさよならして祐泉寺へ戻ってきたら 紅葉は輝いていた
太陽の陽射しが 寺の紅葉を盛り上げて ❝ 燃える秋 ~ ❞ になっていた。