小雨 & 時々ポツリポツリの雨 & 傘をささなくてもいい程度の雨
6月の雨に湿った茶畑でも見に行こうと思って車で出かける
西名阪自動車道の天理東で降りて ~地方道で奈良公園 ~R24号で木津川の泉大橋を渡り ~R163号 ~京都府道5号で京都府和束町へ
和束の茶畑
和束から林道で笠置町へ
笠置町切山より
笠置大橋を渡って奈良県道33号へ入り奈良市内へ向かう
県道沿いに歴史を感じさせる神社があったので寄ってみた
奈良市狭川の九頭神社
創立年は不明だが、石燈籠の古いものに 「 長享三年(1489年 ) 」 と銘記されているとのこと
山の木々に覆われ、苔生した石燈籠の緑、社殿の赤と白 が何とも言えないいい雰囲気である
石燈籠の隣は神武天皇遥拝所と刻まれている
イチョウの巨木
天に向かって力強く伸び、幹には苔を従えて風格を漂わせている
高さ 25m、幹周 4.7m で奈良市指定の保存樹とのこと
県道沿いに満開の花を見せていた
~ ~ R369号で奈良市内を通り ~大和郡山 ~斑鳩町を通って帰る
6月の雨に湿った茶畑でも見に行こうと思って車で出かける
西名阪自動車道の天理東で降りて ~地方道で奈良公園 ~R24号で木津川の泉大橋を渡り ~R163号 ~京都府道5号で京都府和束町へ
和束の茶畑
和束から林道で笠置町へ
笠置町切山より
笠置大橋を渡って奈良県道33号へ入り奈良市内へ向かう
県道沿いに歴史を感じさせる神社があったので寄ってみた
奈良市狭川の九頭神社
創立年は不明だが、石燈籠の古いものに 「 長享三年(1489年 ) 」 と銘記されているとのこと
山の木々に覆われ、苔生した石燈籠の緑、社殿の赤と白 が何とも言えないいい雰囲気である
石燈籠の隣は神武天皇遥拝所と刻まれている
イチョウの巨木
天に向かって力強く伸び、幹には苔を従えて風格を漂わせている
高さ 25m、幹周 4.7m で奈良市指定の保存樹とのこと
県道沿いに満開の花を見せていた
~ ~ R369号で奈良市内を通り ~大和郡山 ~斑鳩町を通って帰る