三重県大紀町の白滝へ行ってきた
針TRSからR368号で道の駅美杉から仁柿峠へ向かうが、道路両側の田畑や山の斜面には雪が残っていてかなり寒かった。
途中気温2℃の表示が出ていた、仁柿峠に雪が残ってないか心配だったが、少々濡れているだけだった。
峠を越えたら雪はなくなって、少し暖かくなったような感じである。
368号から丹生交差点を右折してR42号に入り南へ1Kmほど走り、七洞岳登山道へ向かう。
滝は、この登山道脇にあるのだ
集落を抜けて林道へ入る、枯葉落葉でアスファルトが見えるのは2本のタイヤの跡だけ、5Kmほどがこんな道!
標識が数箇所あったので迷わずに到着、新田交差点から約10Kmだ
美しく咲いたピンクの桜が、滝のすぐ前に花を添えていた
何段もの滝が繋がっている、全景はカメラに治まらない
写真上に小さく映っているのが、落差十数メートルで一番大きい滝だ
上の写真のすぐ上です
大きな岩の間を通って細い滝になっている
もう一段上、斜めに折れたような岩の間を走る
一番上の大きな滝です
落差十数メートルで薄く横に広がり
まるでシルクのカーテンが風に揺れているようでした
滝の上はどうなっているのだろう?
潅木につかまりながら急斜面を登ってゆく
左の写真が滝の頭部です
大きな岩の上を通り、ここから落下
右の写真
すぐ上にも落差1m程の滝が連続していた
さらに山奥へ進む、まだ小さな滝が続く
さらに山奥へ、苔むした石がゴロゴロの川は続く
山の中は人の踏み跡もなくなってくる
熊のエサになってしまうかも?と不安になり引き返す
2時間ほど滝の探検をし帰路につく
山の中から集落へ降りてきたら公園に桜が満開
大紀町の野原公園です
柔らかな日差しを浴びて、介護施設のモトお嬢さん・モトお坊ちゃんが、団体で楽しそうにお花見をされていました。
針TRSからR368号で道の駅美杉から仁柿峠へ向かうが、道路両側の田畑や山の斜面には雪が残っていてかなり寒かった。
途中気温2℃の表示が出ていた、仁柿峠に雪が残ってないか心配だったが、少々濡れているだけだった。
峠を越えたら雪はなくなって、少し暖かくなったような感じである。
368号から丹生交差点を右折してR42号に入り南へ1Kmほど走り、七洞岳登山道へ向かう。
滝は、この登山道脇にあるのだ
集落を抜けて林道へ入る、枯葉落葉でアスファルトが見えるのは2本のタイヤの跡だけ、5Kmほどがこんな道!
標識が数箇所あったので迷わずに到着、新田交差点から約10Kmだ
美しく咲いたピンクの桜が、滝のすぐ前に花を添えていた
何段もの滝が繋がっている、全景はカメラに治まらない
写真上に小さく映っているのが、落差十数メートルで一番大きい滝だ
上の写真のすぐ上です
大きな岩の間を通って細い滝になっている
もう一段上、斜めに折れたような岩の間を走る
一番上の大きな滝です
落差十数メートルで薄く横に広がり
まるでシルクのカーテンが風に揺れているようでした
滝の上はどうなっているのだろう?
潅木につかまりながら急斜面を登ってゆく
左の写真が滝の頭部です
大きな岩の上を通り、ここから落下
右の写真
すぐ上にも落差1m程の滝が連続していた
さらに山奥へ進む、まだ小さな滝が続く
さらに山奥へ、苔むした石がゴロゴロの川は続く
山の中は人の踏み跡もなくなってくる
熊のエサになってしまうかも?と不安になり引き返す
2時間ほど滝の探検をし帰路につく
山の中から集落へ降りてきたら公園に桜が満開
大紀町の野原公園です
柔らかな日差しを浴びて、介護施設のモトお嬢さん・モトお坊ちゃんが、団体で楽しそうにお花見をされていました。