Bike&SlowLife

バイクとカメラを愛し、自然を愛し・美しい風景を愛して、ゆっくり生きてる奈良県に住む気分は若者の雑記帳です。

月の夜汽車

2020-07-31 | その他
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今朝も目覚めたら3時半頃

相変わらずラジオがしゃべってる
3時から1時間の音楽番組、今日は岡林信康さんの歌だ

“ 月の夜汽車 ” が流れた

作詞作曲・岡林信康、歌うのも岡林信康さんだ


でも、私には美空ひばりのさんの歌う “ 月の夜汽車 ”の方がなぜか心に響くような気がする


いつも二人で 遊んだ小川 ♪
月の光に 照らされて ♪
消えてゆきます 夜汽車の窓で ♪
一人見つめて ゆく私 ♪
ああ月の光を 引きづりながら ♪
長い汽笛が むせび泣く ♪


1975年=昭和50年
岡林信康さんが美空ひばりさんに書き下ろした歌とのこと
全くジャンルが異なる二人に思えるけれど、音楽というジャンルにおいては同じなのだろう。


月の夜汽車が終わって ~ またウトウト眠り ~ 次に気がついたら5時過ぎだった。


岡林信康とか美空ひばりって、どこのおじさん? どこのおばさん? って感じで、若い人たちはほとんど知らないでしょうね。



この歌には、こんな光景が合う気がします、月じゃあないけど



最近、どうも体調がスッキリしない、天候のせいか? 新形コロナウイルスのせいか? 単なる体の経年劣化か?




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高安山駅前から大阪平野の眺め

2020-07-27 | 信貴生駒山系 奈良県/大阪府
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所により大雨の予報だったが、西の空 ( 大阪方面 ) はそんな感じがしない

いつもの不定期・定点撮影である、大阪府八尾市郡川の近鉄西信貴ケーブル 高安山駅前の展望台へ行ってきました。
八尾市と言っても信貴生駒山系で、奈良県との府県境付近である。



奈良県生駒郡平群町の広域農道を通って ~ 信貴生駒スカイライン傍に車を停めて、高安山方面へ歩く


いつもの生駒縦走歩道



水分タップリの木々の中を歩く




高安山駅前のバス停、 いつも、ほとんど乗客は見ない




▽ 高安山駅前の展望台より


後方左より、大阪府咲州庁舎  大阪市港区の港大橋  大阪市阿倍野区のあべのハルカス
手前左に八尾市のメガシティタワーズ=高層マンション



左後方にあべのハルカス、右端後方に大阪市港区の弁天町駅前の高層ビル
左手前の黒っぽい緑は八尾市の久宝寺緑地だろう



左後方に大阪府咲州庁舎、その右には赤い港大橋
左手前は八尾市のメガシティタワーズ、2棟で1500戸あるらしい




中央ちょっと後方に大和川らしいのが見える、堺市方面か?



赤丸の真ん中に大阪城が見える、肉眼でよ~く見たら何とかわかる程度でした




真ん中あたりに柿色の看板は八尾市のLINOAS ( 大型ショッピングセンター )





真ん中あたりに高速道路の東大阪JCT、右端に東大阪市役所



大阪の空は少し良くなってきました、真ん中に東大阪市役所




帰り道、信貴山の広域農道より  奈良県王寺町方面、真ん中に大和川



今日の鬱陶しい空模様にしては、まあまあ良く見えていました。



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楯ケ崎、熊野灘に突き立てられた大岩壁

2020-07-27 | 三重県
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熊野市甫母町、海に突き立てられたような柱状節理の岩壁
三重県の名勝天然記念物で、高さは約80m、周囲約550m




6年前の思い出です。

駐車場から1時間近く歩いたと思います。



海が大好きで、三重県の伊勢志摩や南伊勢町方面へ度々行ってました。
当然 バイクです、日帰りで 300~400Kmは平気で走っていた、休憩しなくても平気でした、現在、そんな元気はどっかへ行ってしまった、スーパーカブで近所をうろうろ徘徊です



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健康山歩き~金剛山登山道

2020-07-25 | 大阪府
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最近、何だか疲れやすく元気が出ない、
渓谷や滝などへ行ってるが、できるだけ歩く距離が少ない所を選んで行っている。

今日は、なぜか分からないけれど、少し気分が良かったので金剛山の登山道を少々歩いてきた。



国道309号線の 水越トンネル西口から登るコースを歩いてきました。



水越トンネル西口近くから撮影
手前が奈良県側、向こうが大阪府側
左の狭い道を、手前の方へ少し歩くと登山口がある、金剛山への登山道は何カ所かあるけれど、このコースは、現地の案内板によれば “ 太尾道 ” のようだ。



登山口から、いきなり木段がつづく



ちょっと歩いたら薄~く霧がかかってる感じ





平坦な所はない  木段~木段~また木段






かなり長い木段が続く



登山道脇にシットリ濡れたきれいなキノコ







また 霧がかかる景色になるが、霧はすぐになくなってしまう







またまた 薄く霧が流れるが、やっぱりすぐになくなってしまう









もう少し~もう少し歩いたら、ちょっとだけ視界が開けた


深い谷の向こうに杉杉杉の斜面が見えた



もう少し右を見たら、木々の繁る狭い隙間にPLの塔が見えた、富田林市方面だ


ここで休憩して引き返す



登山口へ戻ってきたら、砂防ダムから流れる水が白いカーテンのような景色を造ってた



2時間余の山歩き、亀さんに煽られそうな歩きだが、家で籠ってるより健康的だろう。

駐車場に 4台停まってたが、人間にも、新型コロナにも全く逢わず、雨にも遭わず、健康山歩きのひと時でした。




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緑の中を流れる荷阪川

2020-07-25 | 奈良県北部
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昨日の続き、荷阪川の光景です。

仏の小屋滝の流れは、この荷阪川に向かう

この川も 杉林&緑の木々に囲まれた中を流れる、川の中には緑の苔に覆われた大小の岩、清流は小滝を造って白い流れになったり、透き通った流れになったりして下流へ向かう。







滝の流れには枯れ落小枝がたくさんあったが、この川の中にはそんなに多くない












緑いっぱいの中に白い小滝が美ししい






荷阪川の流れは、こんな木々の中を流れて室生湖へ向かう

そして、室生湖・室生ダム から西北に向かい ~ 三重県名張市で青蓮寺川と合流 ~ 北へ向かい奈良市の月ヶ瀬 で月ヶ瀬ダムに入り ~ 京都府相楽郡南山城村で木津川となり ~ 京都府木津川市 ~ 京都府八幡市で宇治川等と合流して淀川となる ~ ~ ~ 大阪市内を流れて大阪湾へ入って行く


こんな荷阪川の流れを見て、海は想像し難いですが、とにかく海へ流れてゆくのです。





荷阪川にさよならして、坂道を下ってきたら 右手に 「 こどものもり公園 」 が見える
新型コロナウイルスの影響か? 鬱陶しい天候のせいか? 訪れる人は少なめでした。



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苔生す岩の中を流れる渓流~仏の小屋滝

2020-07-24 | 奈良県北部
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奈良県宇陀市榛原荷阪の “ 仏の小屋滝 ” へ行ってきました。



国道165号線の西峠交差点 ~ 近鉄線の下を潜って 国道369号線へ入り少し走る ~ 榛原こどものもり公園方面へ ~ 公園を左に見て 道なりに進む


この案内板の前を右へ

荷阪・竜鎮渓谷方面へ 向かう、 “ 渓谷の道 ” と書いてある、
道は一本道、1.8Kmほど進むと、左手に岩がゴロゴロの小さい渓谷が見える、この渓谷沿いを上って行くと 仏の小屋滝が現れる。






こんな踏み跡らしき路を上って行く






左の谷は大小の苔むした岩







清流が、苔生した岩の間を流れるが、水量は少ない




こんな路らしき所を歩いたり、渓流へ入ったりして進む









滝が見えた、落差は8mほどか?

杉の大木・緑の木々・苔むす岩の中に、黒い岩の上を真っすぐ流れ落ちる
たいへん良い雰囲気なのだが、枯れ落ち枝がかなり多いのがタマにキズだ、そして残念なことに今日は水量が少ない

林道から100mも無いほどの距離だ、写真を撮らずに歩いたら10分もかからないだろう










滝つぼというほどのものは無い





岩、岩、岩の渓流の中から見上げれば






渓流の中に面白い光景





渓流の中から下を見れば


滝の流れは、こんな苔むす岩の中を通って荷阪川へ向かう。


苔の岩と滝は美しかったが、枯れ落ち枝が多かったのと 水量が少なかったのが、ちょっと残念でした。



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濃い緑・岩・苔・清流・滝 の川上村へ Ⅱ

2020-07-23 | 奈良県 川上村
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昨日の続きです

国道から中奥への途中にも、ツボの谷滝の落ち口付近にも、たくさんの素晴しい光景があったので、もう少し載せておきます。




▽ 中奥へ向かう県道沿いにて







涼しそうな感じの細い流れが美しい





林道大鯛線のガードレール? 転落防止用のコンクリは緑のコケ色






林道から鳥渡谷へ下って行く斜面




▽ 以降 鳥渡谷の渓流





谷の清流はこんな岩の中を滝へ向かう








傾いた幹は苔がビッシリ



背丈以上の大きな岩がアチコチに











当然、清流は冷たい、冷蔵庫が不要なほどの爽やかさ








谷底から林道へ戻る途中、滝に陽が射して虹色になった




無事、中奥集落の県道へ戻る


住人不在歴はかなり長いと思われる家、右は県道258号線




白川渡の吉野川に架かる 「 鍬の瀬橋 」 より

国道169号線の白川渡へ戻ったら、青い空に白い雲




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濃い緑・岩・苔・清流・滝 の川上村へ

2020-07-22 | 奈良県 川上村
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暑い日だ! こんな日は滝だ!

奈良県吉野郡川上村の滝を見に行こう、・・・ で、ツボノ谷滝へ行ってきました。


国道169号線の白川渡 ( しらかわど ) から中奥川沿いの県道258号中奥白川渡線に入り山の中へ向かう、県道終点から林道中奥線 ~ 林道大鯛線をさらに山奥へ進む、路面は濡れてコケが生えたり・舗装が割れて穴ぼこがあいたり、ゆっくりユックリ進む




川上村大滝にて 大滝ダム




県道258号線沿いは杉の美林



濃い緑の中に中奥川が流れる



鳥居に神社名が書いてるようだが、永年の風雪で読めなくなっている



こんな景色を見ながら進む





ここで県道は終点、 民家は5~6軒あるがほとんど住んでないようだ


林道中奥線へ入って少し進んで林道大鯛線へ








林道大鯛線に入って、ユックリゆっくり2Km弱でツボノ谷滝か?
写真右の谷が鳥渡谷だろう



林道大鯛線は中奥川の支流=鳥渡谷沿いを走る、林道の左手にツボノ谷滝が流れる鳥渡谷がある


緑いっぱいの鳥渡谷に滝が見えるはず、林道の路面と滝に注意しながらユックリと進む

チラッと滝が見えた、
しかし、林道から谷へは30m ほど降りなければ滝は撮れない、降りる所を探したが急斜面でどうにもならない


諦めて、滝の落ち口へ行ってみよう、少し上流へ行って、谷へ降りられるところを探す、

こんな所で谷へ落ちてたら、誰にも発見されずに数年??・・・慎重に、シンチョウに降りてゆく




滝の一部が見えた、足元は垂直のガケ



降りてゆくのは北向きの斜面なので、鮮やかな緑のコケがいっぱい


やっと 鳥渡谷の流れへ転げ落ちないで、無事 滝の上部に到着





山も岩も緑だ、
清流は大きな岩の間を、白い流れになったり、透き通った流れになったりして、滝へ向かう



流れのそばは、このような緑で飾られる



現物はもっと素晴らしいのですが、まだまだ修行が足りません





滝の落ち口の真上も絶壁、これ以上滝に寄ったら転落だ!



滝壺の色も当然 スバラシイ



いくら頑張っても、滝の全景は取れない


滝の落ち口や、その上流で、 濃い緑・岩・苔・清流の鳥渡谷を 約2時間、大自然の美しさに感動のひと時でした。



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汗だくだくの龍田古道

2020-07-20 | 大阪府
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日本遺産の龍田古道
大阪府柏原市雁多尾畑の 「 龍田古道の里山公園 」 ~ 奈良県生駒郡三郷町の三室山展望台まで歩いてきました。


今日は絶好のハイキング日和??
蒸し暑い気候で少し歩いただけで汗がタラタラ
汗をイッパイ流して、ぜい肉を落とす絶好のハイキング日和なのだ ・・・ と古道を歩く




御座峰 ( ござがみね )
龍田大社の風神が降臨された地らしい





御座峰の近くからは大和平野の景色が広がる、でも今日の空模様ではかなり霞んでる




三室山展望台への道へ


まだ美しさを見せている



龍田神社本宮趾の石碑

古道は所々に苔が生えて湿っている、下り坂なので滑って転ばないよう慎重にゆっくりと歩く



無事 展望台に到着


展望台下の案内板


 龍田古道は奈良時代に平城宮と難波宮を繋いでいた官道で、天皇の御幸や遣唐使・遣隋使の往還にも利用された道です。法隆寺や平隆寺、龍田大社、竹井原頓宮や河内六寺、河内大橋などが道中に置かれていました。
 特に大和と河内の境にあたる山間部は龍田山と呼ばれ、多くの万葉集にも桜の名所として詠まれたほか、平安時代には現在の大和川は龍田川と呼ばれ、紅葉の名所として親しまれていました。
 現在地の展望台を通る道は龍田古道の山間部を抜ける分岐ルートの一つで、龍田大社の管理地である三室山を抜ける通称 「 神降りの風道 」 と呼ばれる道です。 磐座や御座峯などの龍田大社の祭祀に関連する神域を抜ける道となっており、柏原市の雁多尾畑・青谷にある金山媛神社・金山彦比神社を通ります。 ・・・・ 三郷町・三室山展望台の説明文より抜粋



展望台の周りには、竜田川などを詠んだ歌が木の枝に架かっている


新古今和歌集 源家長 ( みなもとのいえなが )



後拾遺和歌集  伊勢大輔 ( いせのたいふ )



九条良経 ( くじょうよしつね )



▽ 展望台からの景色


左は大和川に架かるJR関西線の鉄橋



手前が三郷町、向こうが王寺町



展望台で休憩・昼食後 引き返す

ここへ来るときはずっと下りだったので、帰りは当然 上りだけが続く


左は桜の林



こんな路を汗タラタラで



龍田神社本宮趾の石碑? 
文字は無いような気がするが、前面には崩れかけた石積がある



桜の園の中を歩いて






40分程歩いてやっと駐車地に戻る



龍田古道の里山公園事務所前にも万葉歌碑、 万葉集 巻10-2214




帰る頃になって、眺めはかなりスッキリしてきました。



駐車地へ戻って、冷たい甘いペットボトルを飲んで、帰宅してからもあずきバーを食べて、また甘い冷たい飲み物を飲んで、ぜい肉を落とすどころか、逆効果になってしまった ・・・ 不健康ハイキングでした



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緑と清流、吉野川源流・水源地の村へ Ⅱ

2020-07-19 | 奈良県 川上村
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  《 昨日の続きです 》

二ノ俣橋を左に見て本沢川沿いの狭い林道のような県道224号を山奥へ向かう。




入之波温泉近くのMap
左端の国道169号線から ~ ダム沿いを右下の方向へ向かってます



黒石谷出会いで車を停めて、本沢川へ降りてゆく


▽ 以降5枚は本沢川


本沢川の本流
手前右に黒石谷の流れが合流する、この黒石谷は渓流上り・渓流歩きの名所らしい



下流の流れ
深い濃い緑&大小の岩の中を清流は流れる



対岸の大きな岸壁には小さなつつじが遠慮気味に咲く



キラキラ輝く清流は底の岩まで透き通ってる、
手を漬ければ痺れるほどの冷たさ! さすが吉野川源流です



岩の中を砕けて流れてきた清流はゆったりとした美しい淵になる



本沢川の河原から戻って、黒石谷右岸の林道を山奥へ向けて歩く



▽ 以降 黒石谷沿いの林道にて


真ん中に美しい滝が見えるが、近寄れないのでうまく撮れません



流れは林道からかなり下で降りられないが、木々の中に美しい流れを見せてくれる



左には苔のガケ、右手には深い清流の黒石谷



林道はほとんど濡れて、枯れ落ち葉・枯れ枝・そして所々に崖崩れ、車の通れる状態ではない

日本の林業は、遠い昔の 、、、昔話のようになってしまったのだろうか?



緑いっぱいの中を歩く



林道の橋の下に長~い滝が見えた、でも写真を撮る足場が無い



滝の上流を見たら細い道らしきのがある ~ 入って行く











豪快さは無いが、鮮やかな緑の苔&清流が 美しい情景を造っている





林道沿いは、高さ4mほどの岩壁、湿った岩に黄色い花が咲く



路面の隅にも美しく咲く



黒石谷では、谷底から登ってくる人を一人見ただけ、途中で車を3台見ただけ。

三密になるどころか、一密にもならず、新型コロナウイルスにも逢わず、素晴しい景色を見せてもらって無事帰宅しました。



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