Bike&SlowLife

バイクとカメラを愛し、自然を愛し・美しい風景を愛して、ゆっくり生きてる奈良県に住む気分は若者の雑記帳です。

路傍の石仏

2022-12-31 | 奈良県北部
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昨日 松尾寺の近く

山門から少し離れた道路沿いに、綺麗な花を供えられた石佛様が並んでおられました




5人のグループと



3人のグループ
こちらは小さいお姿なので供花の後ろに隠れておられます




アップで撮ってみました


ちょっとコワモテ顔、お不動様のようです



慈悲深そうな観音様か?


松尾寺山門の外ですが、見るたびにきれいに手入れされて花が供えられている。
寺で管理してるのか? 地元の誰かが信仰心で花を供えて手入れしているのか? とにかくいつも綺麗にされている。




光陰矢の如し、
月日の経つのは早いもので令和4年もあとわずか、来年もよろしくお願いします。


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松尾寺から近畿自然歩道を歩く

2022-12-30 | 奈良県北部
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奈良県大和郡山市の松尾寺から矢田丘陵の中を通る近畿自然歩道を北へ歩いてきましした。




松尾寺の山門



山門を潜って石段を登って行けば 本堂前、当然 迎春の準備は完璧だ



本堂を横から




石段を上がれば三重の塔、緑の中に朱色が映える



奥の松尾山神社に向けて石段の路を登って行く


参道沿いには 石佛様がたくさん並んでらっしゃる、何とか88ヶ所のような感じ



最奥の松尾山神社
ここで行き止まり、引き返す




松尾寺の山門を出て ~ 近畿自然歩道へ入り、かなりキツい坂道を登って行く


矢田寺方面へ


ハーハーフーフー 歩いたら、峠のような所へ出た


ここを越えたら松尾山山頂への案内板がある



こんな急坂の路を登ると



松尾山頂の二等三角点 標高315.05m



三角点横には NHKの松尾山テレビ・FM放送所がある



東に少しだけ視界が開ける


奈良市の若草山が見える



もう少し大きく撮ればハッキリ解かる、来月の1月何日かに山焼きがある山だ



松尾山頂から降りて ~ さらに北へ1Kmほど歩いたら展望台

この展望台からは大和平野の視界が広がる、
北から 奈良市街~大和郡山市街~天理市街~桜井市街~橿原市街 の眺めが広がる


現地の案内板より



後方の山並みの左に奈良市の若草山が見える



天理市方面
向こうの山並みの中央辺りに名阪国道の天理東ICがある


天候もマアマアで 3時間程度の松尾寺と矢田丘陵の山歩き、景色はちょっとモヤーとしてたが適度な運動になって健康的なひと時を過ごしました。



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大阪平野一望の枚岡山展望台へ

2022-12-28 | 信貴生駒山系 奈良県/大阪府
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枚岡山展望台から年末の大阪平野を眺めてきました
場所は 大阪府東大阪市東豊浦町の信貴生駒山系の西斜面


ここは何回も来てるが、寒くなったら空気も澄んで遠くまでクッキリスッキリの景色が眺められるのではないだろうか? と今日もまたやってきました。



奈良県生駒市南生駒から酷道308号へ入り暗峠を目指す ~ 狭い・急坂・路面はガタガタの路を登って ~ 適当な場所へ車を停めて歩く



酷道308号線の北側より
斜めに走るのは大阪市の中央大通りに繋がる高架道路
左後方には大阪市のビル街


酷道308号線を横切ってらくらく登山道の緩い坂道を下って行く


少し歩いたら神津嶽ふれあい広場



神津嶽ふれあい広場より
中ほどやや左遠くにあべのハルカスが見える




神津嶽ふれあい広場より
ほとんど葉を落とした木々の向こうに大阪平野




少し下って ~ 枚岡神社創始の地である神津嶽へ登って ~ 下って行けば枚岡山展望台が見えてくる



展望台の眼下すぐから大阪平野の景色が広がる



ここ枚岡山展望台からは大阪平野の主要部が一望でき、よく見える日には、遠くは六甲山系や、明石海峡大橋、淡路島、関西国際空港まで見渡すことができます・・・ 手前の説明板に書いてある文章です

右上から斜めに伸びる線は大阪市の中央大通りに繋がる高架だろう




振りかえれば神津嶽



以降5枚 枚岡山展望台より


左遠くにあべのハルカス、右端に花園ラグビー場



後方に大阪市中心部のビル街



斜めに走る道は 「中央大通」=大阪市のほぼ中央を東西に通る大阪市道築港深江線
道路の中央を阪神高速16号大阪港線・13号東大阪線が通り、その下を地下鉄中央線・近鉄けいはんな線が通る




左端にあべのハルカス、中央遠くに大阪府咲州庁舎・赤い港大橋が薄っすらと見えているがよくわからない




中央遠くの赤丸の中に大阪城
右手前の赤丸に高速道路の東大阪JCT、その右に東大阪市役所



少し休憩してから西側(大阪平野側)へ下って行く



木々の向こうに東大阪市の街並みが見える



見上げれば青い空に葉を落とした木々



登山道はかなりの傾斜道である、軟弱な足なので、あまり下まで行ったら戻れないかも? 適当な所で引き返す



引き返す途中で、生駒山頂のアンテナが見えた




やっと 神津嶽ふれあい広場 へ戻って来た

途中の案内板には 「 神津嶽ふれあい広場まで8分 」 と書いてあったが、ハーハーフーフーで 17分もかかってしまった



やっと駐車地の近くまで戻って来た、ゲートの向こうが酷道308号線




酷道308号線の暗峠頂上近くより奈良方面の眺め
手前の白いガードレールは酷道308号線のもの、中ほど遠くに山焼きで有名な奈良市の若草山が見える、その手前には矢田丘陵



クッキリスッキリの大阪平野を期待して行ったが今日もボヤーとした天候でダメだった、まあ何事もそんなにうまく行くことは少ない、でも健康山歩きも出来たし、こんなもんだろう。



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明神山へ

2022-12-26 | 奈良県北部
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奈良県北葛城郡王寺町の明神山へ登ってきました。


寒さに負けて家に籠っていたら足腰が退化しそうなので、隣町の明神山へ山歩きです。

場所は王寺町と言っても、すぐ南は我が街香芝市、すぐ西は大阪府柏原市、我が家から歩いても山頂まで2時間程度で行けるようです。


今日のコースは表玄関の王寺町明神じゃなく、香芝市白鳳台の奥にある 「瀧不動院」から山頂を目指します。





瀧不動院境内を通って山道を登って行く





鎖付の階段や



虎シマロープ付きの階段を歩いて




単なる石か? 石佛か? 解からないような石仏さんの前を過ぎて登って行く




山肌を飾る枯れ落ち葉




王寺町から登ってくるメインルートに合流


亀の瀬地区地滑り対策事業の説明板があり、視界が開ける
後方左に信貴山、右に生駒山



もう少しで山頂

瀧不動院前から 約1時間で山頂へ到着



山頂にて、位置図



以降、山頂の展望台より撮影


左端遠くに生駒山、右には奈良県三郷町や王寺町、右端は奈良県の矢田丘陵



南方面には、手前に二上山、その後ろに葛城山、その後ろには金剛山




展望台から出っ張って、悠久の鐘がある 「 恋人の聖地 」





年末の冷たい微風を受けて一人寂しく大阪平野の景色を眺める





遠くには、大阪湾の向こうに明石海峡大橋の橋脚がボンヤリ見えている




左の高いビルは大阪市住之江区の大阪府咲州庁舎、その右手前には大阪市の長居スタジアム
右に延びる赤い橋は港大橋(大阪市港区と住之江区を結ぶ阪神高速)



港大橋の全景
その後ろは大阪湾、その後ろには兵庫県のどこか?



あべのハルカスは判りやすい



以降 3枚は奈良県側です


天理市・桜井市方面か? 西名阪自動車道も見える

その昔、仁徳天皇は、こんな煙を見て
「 高き屋に のぼりて見れば煙立つ 民のかまどは賑わいにけり 」 と詠ったそうだが

現代のこの煙はゴミ焼却場のものです




後方に奈良県橿原市の畝傍山
  麓に神武天皇陵・橿原神宮がある




例年1月に山焼きが行われる奈良市の若草山が後方に見える



273.6mの低山だけど、登山道はそれなりの雰囲気、そして山頂の展望台からは360度の眺望、そんな納得の明神山でした。



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落花びら落黄葉に雪が

2022-12-24 | その他
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寒さに負けて出かける元気もなくなってきた

でも、家で引き籠っているのもつまらないし、毎日図書館でも飽きて来る
・・・というワケで、隣街 奈良県葛城市の葛城山麓公園へ行ってきました。



公園内には、昨夜の残り雪か? 今日の早朝に降ったのか? かなりの雪が残っている。







黄モミジの落ち葉と紅いサザンカの落ち花びらに溶けてゆく白い雪
朽ちて茶色になった葉の上に、黄色いモミジと紅い花びらが落ちて、白い雪が彩を添えている

華やかなような、寂しいような・・・ 色即是空 空即是色の世界だろうか?





場所を少し移動して葛城市兵家へ

葛城山麓公園の黄モミジとサザンカに比べて地味な景色である


左向こうに大和三山の一つ・畝傍山が見える
斜めに走る高架道路は “ 高田バイパス ” = 大阪府の南阪奈道路から続く道路だ

この写真の左向こう、橿原高田JCTで京奈和道と繋がる予定で現在工事中



葛城山系の麓には 「 道の駅かつらぎ 」
高田バイパスの高架がジャマになってよく解からないが





話は変わって

本日 午前8時前 我が家の室温は 6.0℃




昨日も寒かった、一昨日は二上山に少しの雪、そして葛城山金剛山は雪を冠っていた
この程度で寒い! と言ってたら、北国の方に笑われるかもしれないが、やっぱり寒い


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遠客再来

2022-12-22 | その他
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遠客再来



新聞を見てたら、住友生命保険が、漢字4文字で今年を振り返る「創作四字熟語」を毎年募集してるらしい。

さっそくネットで調べたら、
今年=2022年の応募作品20664点から選ばれた熟語は 「遠客再来」とのこと、(千客万来)をもじったものである。


こんな熟語がすぐに出てくるのは柔軟な脳ミソを持ってる人なのだろう、羨ましい限りである。
ワタクシなんか何時間考えても何も出てこない、脳ミソは干からびて柔軟性は無くなって不燃ゴミのようになってるのだろう




 過去の最優秀創作四字熟語は

  2021年 七菌八起(ななころなやおき)
  2020年 医師奮診
  2019年 国祭令和
  2018年 台量発生
  2017年 棋聡天才
  2016年 四士奮銀
  2015年 仮装狂騒
  2014年 用意終活
  2013年 凍庫写寝



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二上山の鳶塚へ

2022-12-20 | 二上山
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新潟県では大雪の影響で大変なことになってるらしい。


こんな時に二上山を歩いてる場合か! と言ってもワタクシにはどうしようもない。

家に籠っていても体力が落ちるだけで何も良いことはない、寝たきり予防の山歩きだ、二上山の麓 鳶塚へ登ろう、と出かける。



二上山ふるさと公園の北側 ~ 池の横を通って山へ入って行く



本日の二上山雄岳
名残の紅葉と言うのか? 冬の穏やかな陽射しを受けて美しい色になっている



急ぐとバテるのでユックリユックリと登る
登山道とその周辺は落ち葉模様






日陰には霜が残ってる


落ち葉道や急坂を歩いて 40分程度で とび坂 へ到着

ここから東方面に大和平野の景色が広がる




東方面



もう少し南には 大和三山の 耳成山と畝傍山が見えている、香具山も見えるようだが解からない




近くの香芝市
真ん中左右に走るのは中和幹線、ずっど右へ行けば宇陀市方面
左端には香芝市役所・警察署・消防署
中央遠くに奈良市の若草山が見えている




写真の真ん中に見える池は香芝市の千股池
奈良県景観資産にも登録されている、夕焼け空に二上山に沈む夕陽が素晴らしいのです




東南の遠くに耳成山



耳成山の南には畝傍山、神武天皇陵・橿原神宮が麓にある




左手前に香芝警察署・香芝消防署、右手前に香芝市役所・その後方に図書館
左右に走るのは中和幹線




南を見れば葛城山系の麓から高架道路が伸びている、高田バイパス=大阪府側は南阪奈道路になったている




葛城山系麓の 名残の紅葉




頂上のとび塚より二上山雄岳を望む


雄岳頂上の紅葉、既にピークは過ぎて ややお疲れの感じ




こんな落ち葉の絨毯を見ながら下山



世間は師走と言うほど忙しい時期らしいが、ワタクシは特に忙しくもない、健康山歩きのひと時でした。



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石上神宮~内山永久寺跡へ

2022-12-19 | 奈良県北部
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寒くなりました
今朝 7時半、我が家の室内温度は6.8℃ になっていた


少々寒いが、空は青空、ちょっと出かけよう、と 奈良県天理市の石上神宮~内山永久寺跡へ行ってきました




石上(いそのかみ)神宮そばの小公園に立派な万葉歌碑


石上 布留の神杉 神びにし
 我やさらさら 恋にあひにける 「万葉集巻10-1927」

   いそのかみ ふるのかむすぎ かみびにし
        あれやさらさら こひにあひにける



小公園の散策路は落ち葉の絨毯




石上神宮にて


参道入口横に石畳の道



 歌碑  みじかかるひと世と思へ 布留宮の
          神杉のほの そらに遊べる







手水石
新形コロナ感染防止のため、美しく工夫がしてある






本殿

手前にはテントを張って迎春の用意はしてあるようだが、人出はホンノ少しだけ




かなり寒いが内山永久寺跡へ歩こう、距離は1キロm足らずである



紅葉と言うより枯れ葉だが、陽射しを受けて輝いている




このコースは山の辺の道である




内山永久寺跡にて


本堂池の湖畔に松尾芭蕉の句碑







本堂池
ず~っと後方に 奈良県/大阪府境の生駒山が見える



すぐ横には熟して美味しそうな柿、でも鳥も食べないようなので渋柿でしょう



現地の説明板によれば、
永久年間、鳥羽天皇の勅願により創建され、東大寺、興福寺、法隆寺に継ぐ壮大な寺領を有する寺で、西の日光と称されたそうである。
しかし、明治初期の廃仏毀釈等により、破壊略奪の難にあって往時の面影を残すものは何もない、ただ本堂池が残るのみ ・・・






石上神宮・内山永久寺跡と何の関係もないが、天理市と言えば天理教
こんな形の建物がアチコチにたくさん建ってます



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避寒

2022-12-17 | その他
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今年も残すところ10日余、月日の経つのは早いものです。


昔の人はウマい表現をしました ❝ 光陰矢の如し ❞ なんて

 でも、最近の子供に “ 矢 ” て言っても何のことが解からないでしょうネ


私が子供の頃はスーパーマンが早かったですネ
  空を見ろ! 鳥だ! 飛行機だ!  いや、スーパーマンだ!
  
 最近の子供は “ スーパーマン ” って言っても解からないでしようネ かなり昔の話です




ちょっと風邪気味で元気が出ない、家に引き籠っていても寒い、そうだ図書館へ行こう、というワケで 今日は図書館です。

特に読みたい本があるワケじゃないが、エアコンが効いて家に居るよりも快適なのです、快適なので時々寝てる人が居ます。

暑い時期に涼しい所へ行くのが避暑なら、寒い時期に暖かい所へ行くのは “ 避寒 ” でしょうか?





図書館にて



本日の我が家の室温




図書館でこんな本や小説など読んで気持ちよく

それに、来年、気候の良い時期になったら、アチコチ徘徊する場所を調査研究しておかなくちゃあ


我が家は寒いですが、図書館はエアコンが効いて快適温度で気持ち良く過ごせます。



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滝~渓流~限界集落へ

2022-12-14 | 奈良県北部
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奈良県宇陀市榛原荷阪へ行ってきました。

室生ダムに注ぐ荷阪川の上流、苔生す岩の中を流れる清流、荷阪川に注ぐ仏の小屋滝 ~ 更に山奥の荷阪集落へ



宇陀市榛原の 子供のもり公園前 から ~ 荷阪川沿いに寂しい林道へ入って行く、狭い道だがほとんど車は通っていない、林道を少し走って車を停める



荷阪川右岸に車を停めて、渓流沿いの斜面を上って行くと滝が見える
高さ8mほどの 「仏の小屋滝」 である





深山幽谷の感じがするが、本日は水量が少なくイマイチ






こんな黒光がする岩の上を流れ落ちるが、水量不足で残念!



足もとの落ち葉は美しいが・・・




荷阪川はいつも日陰の身なのか、川の岩は苔模様、そんな中を清流が流れる










さらに荷阪川右岸の林道を上って行くと荷阪の集落が現れる



集落入口に背丈ほどの古い石柱
「 新道開通記念碑 」 と刻まれている、側面には 「 大正十三年秋・・・」の文字




車を停めて集落内を歩く、集落と言っても建物はポツンポツンと数軒見えるだけ



放置歴はかなり長そうな車




車の後方に見える建物
ここから見れば、まだ大丈夫そうだが、近づいて見れば建物の左右は完全に朽ちている




道路から見えないが、もと宅地らしき土地の片隅にお墓がある、新しい花が供えられている




杉林の中をもう少し進むと


草ボーボーの中に見捨てられた建物



軒下に置かれてる二層式洗濯機の上には落ち葉と苔



前の庭には苔生した手水石のような手洗いが寂しそう




小さな集落にしては立派な寺があるが、電気柵で囲いがしてあり進入禁止と書いてある

歩いてみたら、ここに住んでるのは2~3軒だけ?
とてもこの集落だけで維持管理できないだろう、いずれ朽ちてゆくのだろう



少子高齢化の進む我が国、こんな山郷の集落がマスマス増えてゆくのでしょうネ



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