またまた 飽きもせず二上山へ
空を見たら 「 ひょっとしたら明石海峡大橋が見えるかも? 」 ・・・・で、二上山へ登ってきた。
奈良県側は風も当たらず、冬の日差しを浴びて汗をかきながら登ったが、頂上はピューピューと冷たい風が吹いて、一気に汗が引いた
雌岳頂上の温度計はマイナス1.2℃
雌岳中腹より
中央にPLの塔が見える
雌岳頂上付近より
明石海峡大橋の橋脚がボンヤリと霞んで見えていた
雌岳頂上より
山の木々も寒さをこらえて春を待っています
雌岳から雄岳を望む
雄岳はすっかり冬色に覆われていた
こんな寒い日でも、20人程の登山者と出会った。
若者は2人だけで、ほとんど “年金組” と思われる 「モト若者」である、日本の高齢化社会をヒシヒシと感じながらの二上山でした。
空を見たら 「 ひょっとしたら明石海峡大橋が見えるかも? 」 ・・・・で、二上山へ登ってきた。
奈良県側は風も当たらず、冬の日差しを浴びて汗をかきながら登ったが、頂上はピューピューと冷たい風が吹いて、一気に汗が引いた
雌岳頂上の温度計はマイナス1.2℃
雌岳中腹より
中央にPLの塔が見える
雌岳頂上付近より
明石海峡大橋の橋脚がボンヤリと霞んで見えていた
雌岳頂上より
山の木々も寒さをこらえて春を待っています
雌岳から雄岳を望む
雄岳はすっかり冬色に覆われていた
こんな寒い日でも、20人程の登山者と出会った。
若者は2人だけで、ほとんど “年金組” と思われる 「モト若者」である、日本の高齢化社会をヒシヒシと感じながらの二上山でした。