今日は原岳経由で二上山へ登ってきた
原岳は二上山の南に位置する標高375mの小高い山である
當麻山口神社横へ車を停めて、11時30分にスタート
舗装路を100m程歩いて丸太の階段を山へ入る、ここから “ 原岳 ” へ向かう。
桧の林を5分程歩くと雑木林になって、落ち葉がフワフワの上り坂となる
ちょっと緩やかになるがすぐに登り坂 ~ こんな尾根道に ~
階段が100段以上つづく~
この階段を登りきると、坂は緩やかになった
所々日陰には雪が残っている ~ アップアップ~ちょっとダウンの登山道~
35分ほどで原岳に到着、標高375m、雪が残っている
誰かが書いてくれたのだろうが 「原缶」? ちょっと字が??
ここから眺める二上山は、雌岳が雄岳の手前に見える
東を走る山麓線から見える二上山と、また違った景色を見せています
雄岳頂上の葛木坐二上神社も見えている
少し休憩して ~ 狭い登山道を二上山の中腹・岩屋へ向かう、日陰にはあちこちに雪が残っている
途中でダイトレに入る
ダイトレ=ダイヤモンドトレール、奈良県香芝市の屯鶴峰(どんずるぼう)から大阪府和泉市の槙尾山まで 総延長約45Kmの自然歩道である
ダイトレに入って5分程で岩屋へ到着
写真の石柱の近くには
『 左すぐ愛国会修学院 東大和国 西河内国
右當麻寺○詣道 是ヨリ十二丁 』 と記された石柱が建っている
昔、竹之内峠を越えるには、ここを通っていたのだろうか?
冷たい風に吹かれて、おにぎりの昼食 ~ 少し休憩後 雌岳へ向かう
雌岳へはゆったりのコースもあるが、傾斜のキツイ階段コースを登る
こんな階段がず~っと続く
盛りを過ぎたサザンカは、花びらを登山道にちりばめている
20分ほどで頂上着、歩き始めてから1時間半ほどだ
頂上は冷たい風がピューピュー吹いている
温度計は0.7度くらいを指している、おおッ~寒い!
近くの東屋へ行く
尺八を吹いている人がいる
すぐ傍ではグループが昼食?宴会?をしている
尺八の音色♪ を聞きながらしばし休憩 ♪♪~
休憩後は~雄岳に登って~再び雌岳から祐泉寺コースを帰った
少々寒かったけれど、健康的な一日を過ごした二上山徘徊?散策でした
原岳は二上山の南に位置する標高375mの小高い山である
當麻山口神社横へ車を停めて、11時30分にスタート
舗装路を100m程歩いて丸太の階段を山へ入る、ここから “ 原岳 ” へ向かう。
桧の林を5分程歩くと雑木林になって、落ち葉がフワフワの上り坂となる
ちょっと緩やかになるがすぐに登り坂 ~ こんな尾根道に ~
階段が100段以上つづく~
この階段を登りきると、坂は緩やかになった
所々日陰には雪が残っている ~ アップアップ~ちょっとダウンの登山道~
35分ほどで原岳に到着、標高375m、雪が残っている
誰かが書いてくれたのだろうが 「原缶」? ちょっと字が??
ここから眺める二上山は、雌岳が雄岳の手前に見える
東を走る山麓線から見える二上山と、また違った景色を見せています
雄岳頂上の葛木坐二上神社も見えている
少し休憩して ~ 狭い登山道を二上山の中腹・岩屋へ向かう、日陰にはあちこちに雪が残っている
途中でダイトレに入る
ダイトレ=ダイヤモンドトレール、奈良県香芝市の屯鶴峰(どんずるぼう)から大阪府和泉市の槙尾山まで 総延長約45Kmの自然歩道である
ダイトレに入って5分程で岩屋へ到着
写真の石柱の近くには
『 左すぐ愛国会修学院 東大和国 西河内国
右當麻寺○詣道 是ヨリ十二丁 』 と記された石柱が建っている
昔、竹之内峠を越えるには、ここを通っていたのだろうか?
冷たい風に吹かれて、おにぎりの昼食 ~ 少し休憩後 雌岳へ向かう
雌岳へはゆったりのコースもあるが、傾斜のキツイ階段コースを登る
こんな階段がず~っと続く
盛りを過ぎたサザンカは、花びらを登山道にちりばめている
20分ほどで頂上着、歩き始めてから1時間半ほどだ
頂上は冷たい風がピューピュー吹いている
温度計は0.7度くらいを指している、おおッ~寒い!
近くの東屋へ行く
尺八を吹いている人がいる
すぐ傍ではグループが昼食?宴会?をしている
尺八の音色♪ を聞きながらしばし休憩 ♪♪~
休憩後は~雄岳に登って~再び雌岳から祐泉寺コースを帰った
少々寒かったけれど、健康的な一日を過ごした二上山徘徊?散策でした