Bike&SlowLife

バイクとカメラを愛し、自然を愛し・美しい風景を愛して、ゆっくり生きてる奈良県に住む気分は若者の雑記帳です。

二上山の上空には綿を撒いたような雲

2025-02-15 | 二上山

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今日は 小春日和 のような感じの穏やかな天候

 何処かへ行きたかったけど、二上山ふるさと公園から ~ 石段456段を登っただけ

 

 

石段の頂上展望台から奈良市の若草山が良く見えていた、手前は香芝市の眺め

 

大きく撮る、少々霞んでるが若草山はハッキリ解る

 

 

眼下には 近鉄南大阪線の2両編成の電車が走る、のどかな風景です

 写真に写ってないが、左手前に 道の駅「ふたかみパーク當麻」がある

 

 

456段の石段、一直線です

 

 

二上山ふるさと公園から眺める二上山

 

 

石段を下りてきたら、二上山の上空には  ❝ 綿をちぎって撒いたような雲 ❞

 ボキャブラリーが少ないので適当な表現ができない、とにかくナカナカの雲です

 

 

北方面には 白くたなびく雲

 コレも何て言っていいのか ???   やっぱり 「 ボキャブラリー不足」です

 

 

 

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二上山 雄岳六合目へ

2025-02-09 | 二上山

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今日も相変わらず冬の日、けど 昨日の寒さに比べたら まあまあで、比較的暖かくなったような気がする。
そして、天候もまあまあ良好だ

 ・・・ というワケで、相変わらずの二上山健康山歩きです。

 

 

今日のスタートは 香芝市の大きな水道タンク横の「上の池横登山口」から、近鉄二上山駅からのコースです

ラッキーなことに 駐車場が1台分だけ空いていた

 

 

獣除けのゲートを開けて登山道へ入って行く

 

しばらく歩いたら 登山道に太陽光が光のシマ模様を造ってる

 

 

途中に大きな案内板、右手には休憩用のベンチ

右のベンチ横を登って行けば雄岳への近道
案内板の前を左手に登って行く、長い階段をハーハーフーフー  

 

 

階段を上り切って もう少し歩いたら 「雄岳六合目」
近鉄の二上山駅 1.9Km   山頂 1.4Km

下部が朽ちて なかなか趣のある雰囲気がいい感じ !!

 

ここまで40分ほど、若者や元気な人なら30分も要しないだろう

ここから大和平野の景色が広がる

 

 

北方面の眺め
左の木々の後方に生駒山がある
中央やや左後方に矢田丘陵、右後方に奈良市の若草山が見えている
青い空には白い雲

 

 

矢田丘陵方面を大きく撮る、真ん中後方に矢田丘陵
左端の白いタンクは香芝市の水道部、真ん中あたりは香芝市の旭ヶ丘

 

旭ヶ丘辺りの家々がギッシリ
何だか 「 小さなゲージに人間と言う動物が飼われてる 」ような感じだ

 

 

香芝市役所周辺です

手前に香芝警察署・消防署・市役所・文化センター等々
上部左右に延びるのは中和幹線=西は大阪府柏原市のR165号線に繋がる、東は奈良県桜井市~宇陀市方面

 

小学生の団体さんが30数名ほど登ってました

私はハーハーフーフーなのに、みんな疲れも見せず元気です
ここで休憩して雄岳の山頂へ向かうようです

引率の先生方は全員若い方でした
定年前のような歳になったら とても無理でしょうネ・・・とか思いながら休憩~下山しました。

 

 

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公園の456段を登る

2025-02-03 | 二上山

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今日は 二上山ふるさと公園 の展望台へ登っただけ、456段の石段です。

 

公園の管理を行う公園館を過ぎたところから、石段がのびています。イノシシ避けのゲートを開けて、いざ。行く先を見上げると、天に上るような急角度。その段数、456段! 登る意欲をそがれそうですが、石段の両側にはアジサイが植わり、6月になると花塊がボンボンボンと咲いて、石段を登る脚を元気づけてくれます。

展望台から奈良盆地を一望。東を向く正面に “ たたなづく青垣 ” のパノラマ、遠くに若草山、中遠望で大和三山、吉野山方面などが視界に広がり、また、視線を落とすと當麻寺の東西2塔の三重塔も確かめられます。

                   ・・・「奈良の観光情報まとめサイト」より抜粋

 

 

 ❝ 天に上るような急角度 ❞ 

 さすが専門家は 表現が違います

 

 

途中 数カ所かに段数が彫られている

 

 

展望台より、 南には 当麻寺の三重塔・西塔、国宝です

 

 

公園のサザンカも 花の盛りを過ぎて・・・

 

厚い化粧に憂いを隠し 酒で涙をごまかして ♪
 三味にせかれて つとめる座敷 ♪
あれが子持ちの芸者だと バカにされても夢がある ♪
  それはお前の花嫁姿 ♪ ♪ ♪

  女の盛りはアッという間です 若い奴の時代
 もう私はうば桜 出る幕ないわ でも もう少しこの花街に 私を置いてください・・・

 

  こんな艶歌を思い出させるような雰囲気でした

 

 

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今日も二上山

2025-01-21 | 二上山

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昨日に続いて今日も穏やかな日だ

こんな日はやっぱり二上山、寝たきり予防&認知症予防の山歩きです

 

二上山ふるさと公園の石段からスタート

 276段目から二上山雄岳への登山道へ入って行く

 

 

登山道途中の 「ふたかみ展望テラス」より 雄岳を眺める、雄岳は冬色に染まってる

 

 

 

急坂を登ったら視界が開ける・「ながめ坂」に到着

 大和平野の上空には白い雲が浮かんで、相変わらず霞んでる

 

 

ながめ坂より、手前のビルは近鉄大阪線 下田駅あたりです

 

雄岳山頂へ向かわずに ~ 笹やぶのトンネルを通って ~ 鳥谷口古墳方面へ下って行く

 

 

鳥谷口古墳
 この古墳は「大津皇子」の墓という説もあるらしい

 

古墳前から ~ 大池の横を通って道の駅へ帰る

 

途中 登山道わきに 小さな石の塔 が積んである

 

  一つ積んでは父のため 二つ積んでは母のため 
   三つ積んでは古里の 兄弟我が身と回向して
    昼は一人で遊べども 日も入り合いのその頃は
     地獄の鬼が現れて・・・

 誰が積んだか知らないけれど、ふと こんな和讃が浮かんできました

 

 

大池の横を下って ~ 集落の中を道の駅へ戻る

 

道の駅には、こんなチャーミングなお嬢さんが笑顔でお出迎え

 

今日も健康的な 「 二上山の山歩き」 のひと時でした。

 

 

 

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健康山歩き・二上山

2025-01-12 | 二上山

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相変わらずの二上山

でも、この山はいろんなコースがある
大阪府側からも、奈良県側からも ~ いろんな登山コースがあって、新たな登山道造成が趣味のような方たちもいて、現在造成中のコースもどこかにあるのだろう。

 

私の山歩きは 登頂が目的ではない、寝たきり予防 & 下界の景色が目的である

・・・ と言うワケで、 今日も葛城市の道の駅から ~ 雄岳中腹の ❝ とび坂 ❞  へ登ってきた

 

 

 

今日は 登山道の入り口から入らず ~ 適当な所から入って登山道に合流する

こんな落ち葉の絨毯の中を進む ~ 落ち葉はふわふわして気持ち良い

 

こんな中を歩いてたら、ずっと昔のテレビ版組を想い出した、人跡未踏地の探検家・川口浩さんのことを思い出した

 

   川口浩は洞窟に入る カメラマンと照明さんの後に入る ♪
        すると突然頭の上から 怖いヘビが襲ってくる ♪

   ヘビの攻撃避けると 動かないサソリが襲ってくる ♪
      サソリの次は毒蜘蛛だ ヒロシは素手で払い落す ♪ ~ ♪ ~♪

 

 こんな唄が流れる中、探検家 川口ヒロシ氏は前人未到のジャングルに入って行く、この番組が好きで必ず見ていた

 

 

こんな歌を思い出しながら ~ 適当に歩いて ~ 登山道に合流して ~ 登山道を進む

 

途中にトタン屋根が朽ちて壊れたような跡があって、こんなのが転がっていする

 

40分ほどで 「 とび坂 」 へ到着

 

 

以降 とび坂より撮影

真ん中に香芝市の中心部
 市役所・警察署・消防署・文化ホール・体育館等々が見えている

 

 

後方 右に畝傍山、左に耳成山が見える

 

 

眼下に 「 道の駅 ふたかみパーク當麻 」 が 手前に見える

 

 

 

とび坂からもう少し登ったところから畝傍山を見る

 

 

話は変わるが、登山道沿いに張ってあった 虎シマのロープ が全部無くなっていた
急坂や滑りやすい場所に張ってあったのに・・・

私も1本張ったし、他にも 誰かが張ったものが、すべて無くなっていた

①  自然の山にロープを張るなんて怪しからん、自然破壊だ !
②  ロープが必要な軟弱な人間は山に登るなッ !
③  持って帰って何かに使うのだろうか ?
④  面白半分で盗ってしまった

  等々  理由は不明だが、とにかく無くなっていた、
   登りは何とか歩けるが、下りは捕まるロープがなかったら少々怖い
   落ち葉や下り坂道でビビッてしまう

 

 

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紅葉に染まる二上山雄岳

2024-12-10 | 二上山

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相変わらずの二上山

でも登山コースは あっちから登ったり~ こっちから登ったり

 

今日のコースは、奈良県葛城市の「 道の駅ふたかみパーク當麻 」の北の端からのコース

あまり知られてないのか? 登山者は比較的少ないようです、ここから雄岳へ向かう途中に  誰が名付けたのか ❝とび坂 ❞ という展望の良い場所がある、眼下に大和平野の眺めが開ける、視界は180度くらいだろう

 

 

道の駅近くより 二上山雄岳を望む

 

 

登山道途中で出逢った  ❝ 小さな秋 ❞

 

 

以降は とび坂より撮影です

 

大和平野の眺め、手前の左に道の駅がある

左に見える高架は 近鉄南大阪線を跨ぐ
中ほどの池は千股池、この湖畔から眺める二上山は奈良県景観資産になっている、雄岳と雌岳の間に沈む夕陽が素晴らしくキレイ

 

 

 

眼下 手前に道の駅、今日も駐車場はほぼ満杯
曲がった高架道路は近鉄南大阪線を跨ぐ

 

 

すぐ近くに香芝市中心街
市役所・文化センター・消防署・警察署などが見えている

 

 

手前には道の駅 ~ ずっ~~っと遠くには 大和青垣の山々・その裾野には山の辺の道が通ってる

 

 

香芝市の街並み、ずっ~と遠くには奈良市の若草山が見えている

 

 

 

とび坂頂上より雄岳山頂付近を眺める

 

一部分を切り取ってみました、どこを見ても紅葉だらけです

 

とび坂頂上から眺める雄岳は、青空に映える紅葉を絵にかいたような美しさでした。

 

 

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紅葉満載の二上山・ろくわたりの道

2024-12-08 | 二上山

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本日 午前7時半現在、我が家の室内は  気温 13.2℃ / 湿度47%

西の空は青空に雲は少々、大阪方面の眺めはスッキリしてるかも? と思って出かける

 

今日の山歩きスタートは この高架下
 太子町スポーツ公園手前の 南阪奈道路の高架下です
 10台程度の無料駐車場がある、誰も停めていない

 

 

高架下から少し歩いたら 「ろくわたりの道」の案内板がある ~ こんな道へ入って行く

 

南阪奈名道路の下のトンネルを潜ったら すぐに階段が現れる

 

こんな急階段が続く、手摺をつかんで歩かないと転げ落ちそうだ
展望の開ける場所まで 300段ほどあった

 

 

階段の途中より

写真上の方に太子町の野球場か?
紅葉の右上には広域農道=南河内グリーンロード が見える、手前には南阪奈道路

 

 

ズームで大きく撮れば
左に堺市役所、後方やや右に見える白い塔は関西電力の南港発電所らしい
その後方に大阪湾が見えている

上部に走る線は高圧線です、ちょっと邪魔だがどうにもできない

 

 

 

階段の途中より
 手前には南阪奈道路、紅葉の向こうに太子町の野球場か?

 

 

左端にカーブしてるのは 南河内グリーンロード 、手前には二上山の紅葉が広がる

 

 

上の写真をもう少し大きく撮る

向こうに見える曲がってる道は 南河内グリーンロード、手前の紅葉の中を走るのは南阪奈道路

 

 

上の写真周辺も入れて広範囲に撮る、手前の紅葉が素晴らしい

 

 

振り返っても紅葉が広がる

 

このあたりの登山道=ろくわたりの道 沿いも美しく色づいているが、やせ尾根の道で写真を撮る場所がない、ちょっと残念だったが仕方がない。

 

転げ落ちそうな急階段、
 手すりを掴んでヨタヨタと登ったカイがあった、
 誰にも逢わずに、 素晴らしい紅葉を独り占めのひと時でした。

 

 

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二上山の大イチョウ と 祐泉寺の紅葉

2024-11-30 | 二上山

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昨日 = 11月29日 の続きです

 

祐泉寺に向かって右側の登山道=近畿自然歩道 を登って行く

 

15分ほど歩いたら大イチョウの木が見えた
  写真の最奥に写ってるがよくわかりません

 

 

 

イチョウの足もとは、「 見事なまっ黄色の絨毯 」 と言うほどでもない、
まあ それなりに美しいという程度である

 

 

大イチョウの木は苔蒸して風格を見せている、廻りにも苔むした岩がゴロゴロ

 

 

落ち葉を大アップで、
 少し傷らしいのがついてるが、先端には雨水が残って水水しい?

 

 

まだ 黄色の葉はかなり残ってる、
 全部散った直後に来たら、足元は黄色の世界になって美しいのだろう
 

 

 

イチョウとさよならして祐泉寺へ戻ってきたら 紅葉は輝いていた

 

 

 

 

 

 

 

太陽の陽射しが 寺の紅葉を盛り上げて ❝ 燃える秋 ~ ❞  になっていた。

 

 

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二上山麓の祐泉寺 色づく

2024-11-29 | 二上山

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本日=11月29日 
 午前8時現在 我が家の室内、 気温12.7℃ 湿度58%   

寒くなったもんだ、気温33度超えのあの夏の日はどこへ行ったのでしょうか?

 

 

祐泉寺の山門

イチョウの黄色い落ち葉は少々少な目だ
  光の角度が悪いのか? ウデが悪いのか ? うまく撮れない

 

 

裏手の二上山への登山道から撮れば、もう少し良くなる

 

 

境内の濡れた石段に小さな紅葉

 

 

緑の木々が繁って上手く撮れない

人の目で見れば、木々の向こうに紅葉が広がってるのだが
写真に撮ったら紅葉の美しさが出ない 、やっぱり 撮る人間のウデのせいだろう、 残念

 

 

二上山雌岳への登山道(ほとんど人が通らない道)を登って行く

 

急こう配の坂道ではないが、まあまあの坂  ハーハーフーフー

 

 

大きな岩が現れた

この岩を超えて ~ もう少し進めば、雄岳の美しい紅葉が見えるのだッ
でも、岩は濡れており、捕まる木々もない、両側は急斜面の谷

こんな所で滑って落ちたら白骨死体になってしまう、残念だが 諦めて引き返す

 

 

木々の向こうに色づいた雄岳が見えるのだが・・・

 

 

祐泉寺の裏手へ戻って ~ 登山道(近畿自然歩道で馬の背へ向かう道)沿いの大イチョウを見に行く

 

登山道沿いにて

 岩の窪みに溜まった水面に 黄色い花?がゆっくりと漂う

 

     水にただよう 浮草に ♪
       おなじさだめと 指をさす
      言葉少なに 目をうるませて
       俺をみつめて うなづくおまえ

           何だかこんな歌を思い出しますネ

 

 

登山道沿いの石灯篭、文字は何て書いてるのだろう?

 

 

            ・・・ 大イチョウへ続く

 

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二上山雄岳のながめ坂へ

2024-11-24 | 二上山

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相変わらずの二上山

奈良県葛城市の道の駅 ふたかみパーク當麻 から 健康山歩きです。

 

穏やかな秋日和、
駐車場に車を停めて~ 公園の広い芝生広場を見ながら456段の石段へ向かう~276段まで登って ~ 脇道に入り ~ 雄岳への登山道へ入る

 

456段の石段

 

276段目から~らくらくコースに入り~ こんな登山道を登って行く

 

 

途中で こんな小さな秋

 

少し歩いたら汗が出てくる ~ 約1時間で 「 ながめ坂 」へ到着

 

以降はながめ坂とその近くから撮ったものです

 

左手前に見える高架は 近鉄南大阪線を超える道路
 写真に写ってないが左手前が道に駅ふたかみパーク當麻がある

右上に写ってる池が千股池
 ここから眺める景色は「奈良県景観資産」に登録されている
   春分の日・秋分の日前後には二上山の雄岳と雌岳の間に日が沈む鞍落ちが見られる

 

 

中央に大和三山の一つ 耳成山が見える

 

中央に大和三山の一つ畝傍山が見える
  ふもとに 橿原神宮・神武天皇陵がある

 

正面遠くに奈良市の若草山が見える、ここの山焼きは有名ですネ

 

 

木の枝にサンタさんの靴が掛かってた
 もう1か月経てば年末、月日の経つのは早いもんだ

 

 

南方面を見れば
 葛城山系の東斜面に陽が射していい雰囲気を作り出している



ながめ坂から眺める大和平野は比較的スッキリしていた
 2時間半の二上山健康山歩きのひとときでした。

 

 

これは二上山と関係ないけど
 今朝7時前の 我が家から見た東の空です

 

 

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