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長野電鉄湯田中駅の正面。
今日の新潟市は快晴、気温もぐんぐんと上昇して夏日を記録しました。
でも、明日から雨の予報、もしかしてやっと梅雨入りになるかも知れません。
長野電鉄湯田中駅は昭和30年に開業(Web検索による情報)とのことです。
さすがに半世紀以上経過して、駅舎は古びた様子ですが、温泉街のターミナル駅として風情を感じさせてくれます。
列車が到着する頃には、駅前の狭いスペースへ、旅館からのお出迎えと、タクシーが並んで割り込む余地がなくなります。
内部を見ると、古くてもこざっぱりした様子で、そこへ1000系の未来志向の車輌が入ってくると、ちょっと違和感を感じてしまいました。
長野電鉄オリジナルの茶色の特急車輌も運行されているようですが、どちらかと言うとその車輌が似合っているように感じました。
湯田中駅 - Wikipedia
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駅正面に掲げられた暖簾。
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駅内の様子。
如何にも昭和30年代の雰囲気がプンプンします。
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改札口から、停車している「ゆけむり」を望む。
ここにも、風情を感ずる暖簾が下がっていました。
「楓の湯」が駅構内にあると言っても良いとブログへ書きましたが、帰宅して検索して知ったのですが本当に駅の構内だったのですね。
「楓の湯」の隣に「楓の館」と言う名前の展示コーナーを兼ねた休憩施設がありますが、それが湯田中の初代駅舎だったのだそうです。
しかも、国の「登録有形文化財」に指定されている由緒のある建物です。
これもWeb検索で知ったのですが、湯田中駅は元々はスイッチバック(このスイッチバックは説明するのがとてもややこしい方式です)のある終着駅として有名だったみたいですね。
それが、1000形の特急車輌を運行するのに支障となったので、現在の形(まさしく線路が終わっている終着駅)に直したとのことです。
建物内部の窓から見えるホームの姿は、まさしく駅舎からの眺めでした。
湯田中駅スイッチバック
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湯田中駅向かいにある「楓の館」全景。
かつては、この建物が初代湯田中駅だったそうです。
国の「有形登録文化財」に指定されています。
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「楓の館」内部から、長野電鉄のプラットホームを望む。
まさしく、駅舎からの眺めですね。
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同じく「楓の館」内部。
想像するに、かつては切符の販売カウンターだったのではないかと思います。