OLD WAVE

サイケおやじの生活と音楽

ソウルフルみずきあい!

2021-03-21 19:21:03 | 歌謡曲

愛はひき潮 / みずきあい (日本ビクター)

ジャケ写ポートレートだけ見ていると、みずきあいは爽やか系のイメージですが、どっこいっ!

収録A面に針を落としてみれば、これが如何にも発売された昭和51(1976)年がド真ん中の歌謡ソウルなんですから、たまりません♪♪~♪

その「愛はひき潮」は作詞:松本隆&作曲:平尾昌晃から提供された正統派歌謡曲に仕上がっていても全然正解だと思うんですが、深町純のアレンジがエグ味の効いたニューソウル狙いなんですから、もはやこれは確信犯!?

しかも、みずきあいの歌いっぷりが顔に似合わずソウル全開!

持ち前(?)のアルトボイスで程好くウネル節回しもサイケおやじのツボにはジャストミートの素晴らしさですから、ここまでやってくれれば、もう……、倒錯的な快感に酔わされてしまうんですねぇ~~♪

あぁ~、このヘヴィなリズム隊のグルーヴ、ソウルフルなコーラス、小技がニクイばかりのギターやチョッパー当然のベース等々、これがあってこそ正統派歌謡メロディがニューソウル歌謡に変換されたと思えば、みずぎあいも相当にソウルミュージックが好きなんだと思いますが、いかがなものでしょう。

告白すれば本日、久々に取り出して聴いたんですが、やっぱりシビレますねぇ~~♪

そして皆様にも、ぜひとも聴いていただきたい名曲にして名唱だと思うばかり (^^♪

ここでの歌詞のフレーズどおり、心も身体もコナゴナにされちまいますっ!

最後になりましたが、みずきあいについて、サイケおやじは知るところも無く、このシングル盤にしても昭和60年代に入ってから中古屋の捨値コーナーから「ジャケ買い」した1枚だったのが真相であり、何も積極的に彼女の歌を聴きたくて、なぁ~んて事は全くありませんでしたから、正に猟盤活動の喜びを実感させていただいたというわけです。

そして当然、彼女のレコードは発見次第、ノー文句でゲットしてはいるんですが、そ~やって何とか集めたのは掲載盤を含めてもシングルが3枚だけ……。

しかし、その何れもが平尾昌晃からの曲提供になっているところからして、門下生のひとりだったのでしょうか?

ちなみに、その中の1枚、昭和52(1977)年発売とされる「惜雪」は人気時代劇の必殺シリーズ「新 必殺からくり人(テレビ朝日)」の主題歌となっていますので、相当に期待された歌手だったと推察する次第なんですが、ブレイクしたという記憶がサイケおやじはありません……。

なんか……、勿体無いなぁ~~、このルックスにして、このソウルフルな歌唱力ですからっ!

ということで、誰でも自分だけのものにしておきたい「宝物」があるとすれば、サイケおやじにとっては彼女のレコードが、そのひとつかもしれません。

しかし、当時に大勢の皆様に聴いていただきたいのが「みずきあい」という自己矛盾もあったりして (^^;

全音源がCD化されているといいなぁ~~(^^;

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凛として幻

2021-03-20 20:02:04 | 歌謡曲

涙くんさよなら / 浜口啓子 (キングレコード)

本日も「ジャケ買い・壁からの1枚」のご紹介で、ど~です (^^♪

ここに登場している凛とした美女こそはっ!

我が国の大作曲家として説明不要、浜口庫之助の孫娘とも云われている「幻のアイドル」!?

浜口啓子が昭和55(1980)年に出した唯一のシングル盤が、これです。

とすれば、収録A面曲が浜口庫之助の作詞作曲による傑作「涙くんさよなら」のカバーだという現実にも必然性がありますよねぇ~~♪

もちろん説明不要ではありますが、件の「涙くんさよなら」は昭和40(1965)年にジョニー・ティロットソンの日本語歌詞バージョンが洋楽の枠を飛び越えて大ヒットした事により、おそらくはオリジナル・レコーディングと思われる坂本九のバージョンやマヒナスターズのハワイアンコーラス系のカバー等々、次々に競作盤が作られつつ、歌謡フォークのスタンダードになっているのですから、裏を返せば、安直なヒット狙いという思惑も確かにあったと思われがちなところを「作者の孫」という免罪符(?)が!?

なぁ~んていう、意地の悪い見方も確かにあったのでしょうか……?

少なくともサイケおやじはテレビの歌番組等々で彼女に接した事は皆無でしたし、果たして実質的な芸能活動が如何様なものだったのか、その「幻」は膨らむばかり……。

だからこそ、このシングル盤が尚更に愛おしいというわけです。

で、肝心の浜口啓子が歌う「涙くんさよなら」は若草恵のアレンジを得て、意図的とも思える深いエコーを用いた二重唱的なコーラス仕様という、違和感と親和性がミスマッチの面白さがあるのは十人十色の好き嫌いかもしれません。

しかし、だからこそ、原曲メロディの素晴らしさが、ねっ!

ということで、冒頭に述べたとおり、浜口啓子が浜口庫之助の孫だとしたら、まず渚まゆみの血筋ではないと思いますが、そのあたりの真相が気にならないと言えば、嘘になります (^^;

あぁ……、それは……。

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途上より

2021-03-19 19:38:57 | Weblog

関西方面への久々の日帰り出張で、これまた久々の長距離運転中、疲れてきました (+_+)

早くメシ喰わないと、店は閉まっちまうし、焦りますね (^^;

本日の1枚は休載、ご理解くださいませ<(_ _)>

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小野小百合の素直な登場

2021-03-18 19:32:31 | 歌謡曲

恋の誕生日 / 野中小百合 (ワーナーパイオニア)

結果的にブレイクしなかったがゆえに後年、カルトな人気を集める歌手が殊更アイドル系に多いという実情は皆様ご存知のとおりです。

例えば昭和50(1975)年に本日掲載のシングル盤A面曲「恋の誕生日」をデビュー作とした野中小百合は、所属が大手の渡辺プロだったそうですから、それなりにテレビでも接していた記憶が残っているんですが、歌手としての方向性が、イマイチ定まっていなかったのでしょうか、前述のデビュー曲がアイドル歌謡ポップスでありながら、次作以降は急速に正統派歌謡曲~ポップス演歌みたいな世界へと進み出し、未確認ではありますが、数度の改名を経ながら6年ほどは表舞台で活動していたとか……。

しかし、サイケおやじにとっては、とにかくデビュー曲「恋の誕生日」のインパクトが強く、それは作詞:千家和也&作曲:浜圭介、そして編曲:馬飼野俊一が正に女の子アイドルとしての存在感を強く表出させた裏名曲?

その乙女チックな歌詞の世界とソフトロックな曲メロの相性は素晴らしく、加えて馬飼野俊一のアレンジが色彩優先主義と申しましょうか、恋の芽生えと戸惑いを強いビート感を伴ったフンワリフワフワと弾む様な感覚に纏め上げているんですから、野中小百合も素直な声質で歌っているわけですが、この「素直な声質」という部分がヒット曲の現場的には物足りなさがある事も……。

例によってサイケおやじの大いなる勘違いなんでしょうが、同じ系譜としては麻丘めぐみの様な、「可愛い強引さ」があればなぁ~~、という本音も隠せません。

しかし、それでも野中小百合は、きっちりとアイドル歌謡の路線を守ってくれたシンガーであり、だからこそ既に述べたとおり、アイドルでありながらの正統派歌謡曲の道へ踏み込んだんじゃ~ないでしょうか。

そしてついに昭和52(1977)年、「火遊び志願」という、これまた裏名曲となるフェロモン歌謡シングルを出すのですが、それについては何れ項を改めさせていただきます (^^♪

ということで、前述したとおり、野中小百合は改名してのレコード発売もあったんですが、数年前(?)に発売済みの音源を纏めた復刻CDも発売されており、告白すればサイケおやじは、その時にゲットしておかなかった事を心底後悔している始末……。

それゆえにチマチマと集めたレコードには、尚更の愛着が持てるのでした。

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ライトメタルなアイドル歌謡も最高だったねっ!

2021-03-17 19:54:17 | 歌謡曲

ジレンマ / 中村由真 (FORLIFE)

昭和60年代に入ると、アイドル歌謡の世界にも確かにロック化の波が押し寄せて来ていたと思います。

それはアン・ルイスを筆頭に、歌謡ロックが堂々のヒット街道を驀進し始めた影響からだとすれば、当時の洋楽では主流であったデジタルビートのキーボードサウンドとは異なる方向性が求められていた歌謡曲保守本流の復興かもしれず、ある意味では業界主導による温故知新であったのかもしれません。

そして、もうひとつの勢力として、同時期から人気が爆発していたレベッカとかバービーボーイズ等々、女性ボーカリストが主役となったロックバンドが所謂ニューミュージックとは似て非なる、新種の歌謡ロックを披露していた事も大きいはずです。

さて、そこで本日取り出したのは、新人アイドルとして期待の星であった中村由真が昭和62(1987)年早々に発売したデビューシングルA面曲「ジレンマ」で、これが実に痛快なハードロック系アイドル歌謡になっていたんですねぇ~~~♪

それは作詞:石川あゆ子・井上輝彦&作曲:小田裕一郎が実は中村由真も出演しているテレビドラマ「スケバン刑事III(フジテレビ)」の挿入歌として提供したものでもありますから、青春アクション&ハードボイルドなムードを高めん狙えば、そ~ゆ~ロック化計画(?)は必然だったのでしょうか?

それにしてもスピード感溢れる曲展開では殊更サビからのメロディランイはサイケおやじの大いに好むところであり、決して上手いとは言い難い彼女のボーカルテクニックからは、それゆえに必死さが伝わって来るもんですから、これが歌謡ロックの本質に最接近!

さらに特筆すべきは瀬尾一三のアレンジで、バックのカラオケパートにおけるギターやベース等々の使い方はハードロックでありながら、それが決してヘヴィメタルじゃ~なくて、あえて言わせていただければ、「ライトメタル」って感じですから、やっぱりこれはアイドル歌謡がド真ん中でしょう♪♪~♪

あぁ~~、繰り返しになりますが、サビからの「泣きメロ」はニクイばかりです (^^♪

ということで、歌謡ロックもアイドル化したというよりはアイドル歌謡がロック化したと思いたいのがサイケおやじの本性&本音です。

最近のアイドルソングには全く惹きつけられるものを感じないサイケおやじですから、ますます往年の歌謡ロックに引きずられるのでした。

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見つめられ、魅せられる人生のワルツ

2021-03-16 18:27:13 | Singer Song Writer

人生の円舞曲 / 多喜子 (キングレコード)

レコード蒐集には所謂「ジャケ買い」というジャンルがあり、殊更日本ではシングル盤でも美麗なポートレートやデザインスリーブが当たり前の様に付いていますから、思わず衝動買いさせられるブツも少なくありません。

もちろん、それによって入手したレコードに収録されている音源が自分の好みに合っていれば、尚良し!

本日掲載のシングル盤はサイケおやじにとっては、全くの「それ」なんですよ (^^♪

とにかく、ど~です♪

このネオサイケデリックなスリーブデザインはっ!

しかも、そこにモノクロで登場している多喜子と名乗る主役の女性の面立ちと雰囲気こそは、サイケおやじの趣味嗜好にジャストミートしているんですねぇ~~~♪

これが発売されたのは昭和54(1979)年11月、収録A面曲「人生の円舞曲(ワルツ)」のクレジットを確認すれば、作詞作曲は「佐藤多喜子」名義になっていますから、おそらくはレコードで歌っている「多喜子」が本名での自作自演という事なんでしょう。

そして実際、程好くドラマチックなピアノと如何にもアコースティックギターによるイントロから始まるミディアムテンポの曲調はネクラモード(?)の哀愁が滲み出た、感じ方によってはフォーク演歌調のシミジミソングで、しかも歌詞の世界は男の女のシニカルな人生を美化したくとも、それは……。

という、ちょっぴり中島みゆきの世界にも通じるものがあるとは思いますが、あそこまで皮肉っぽい陰惨さは無く、なによりも多喜子本人の大人っぽい声質による節回しにはグッと惹きつけられますよ♪♪~♪

重心の低いリズム隊を用いた大谷和夫のアレンジもイイ感じですし、しかも中間部での「独白~語り」のパートがあればこそ、楽曲全篇の流れがジンワリジワジワと心に染みて来て、我知らずの胸キュン感に包まれるのは過言ではなく、至福 (^^)

いゃ~~、これが聴けたのは人生の幸せのひとつであります (^^♪

ということで、実はこのシングル盤は当然ながらサイケおやじの自室の「壁の1枚」だったんですが、ど~ゆ~わけか昨夜、彼女からの目線を強烈に感じてしまい、壁から外してターンテーブルに乗せてしまったという次第です。

肝心の「多喜子」のプロフィールについては、彼女がヤマハ系のシンガーソングライターである事以外に知るところはありませんが、どうやら素晴らしいLPを1枚出しているらしいので、探索しております。

あぁ……、人生のワルツ、せつなさも、生きる哀しみも、最高です♪

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やるぜっ! 今夜はっ!

2021-03-15 19:27:14 | Weblog

順調に運んでいた仕事が土壇場で手詰まり…… (>_<)

やっばり……、良い人モードじゃ~~、ダメって事かよっ!?

自分の情けなさに怒りが沸き上がるばかりです (>_<)

なんとか今夜中に片付けますんで、これにて本日は失礼させていただきます <(_ _)>

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この人だぁ~れ part-27:久保田育子

2021-03-14 17:58:05 | Singer Song Writer

■夢色ヒコーキ / 久保田育子 (キャニオン)

本日の主役たる久保田育子についてもサイケおやじは全然知らず、つまりは掲載のシングル盤は「この人」シリーズ中の1枚なんですが、それでもA面収録「夢色ヒコーキ」に針を落としてみれば、彼女の歌声は清涼感に満ちていて、ゾクッとさせられましたですねぇ~~♪

そこでソングクレジットを確認してみれば、作詞作曲は彼女自身ながら、吉岡治の補作詞に丹羽応樹の補作曲というプロのサポートがあり、シンプルでありながら奥の深いキーボード多用型のアレンジはクニ河内ですから、さもありなん!?

そうかっ!?

彼女はやっぱりシンガーソングライターという扱いなんでしょうかねぇ~~、サウンドの作りも含めて、その曲調からは如何にも発売された昭和52(1977)年当時の雰囲気が滲み出たニューミュージック風味の歌謡曲に仕上がっているんですから、おそらくはヒットしたとは言い難い状況だったとは思いますが、それゆえに懐かしく心に響いてしまうのはサイケおやじだけでしょうか……?

そして、こ~ゆ~シングル盤に出会えてしまうからこそ、中古漁りの猟盤活動がやめられないわけでして (^^;

ということで、本日は短めのご紹介で失礼させていただきます。

もちろん、明日からの激務(?)に備えての悪企みを練るためなんですが、その前に久保田育子の歌声に心を洗われたのは幸いであります (^^♪

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この人だぁ~れ part-26:佐藤恵美

2021-03-13 16:27:13 | 歌謡曲

キャンパスの恋人 / 佐藤恵美 (vap)

何に拠らず、分業での仕事は、その方向性と意思の疎通が大切な理ですから、最初の企画と仕上がったものがズレていた場合、その戸惑いと逆説的な完成度のどちらも有用なのが、これまた(?)この世の理と納得するしか……。

と、例によって回りくどい書き出しはご容赦いただきたいところながら、それにしても佐藤恵美という、失礼ながら芸能人としては聊か平凡な名前のアイドル(?)が昭和61(1986)年に出した本日掲載のシングル盤A面曲「キャンパスの恋人」は、サイケおやじにとって、それこそ分業の弊害を考えざるを得ない仕上がりに……。

それは歌詞の世界が曲タイトルどおり、学生生活の恋愛模様のあれやこれやを如何にもアイドル歌謡として扱った秋元康が十八番の手法でありながら、林哲司の書いたメロディラインと曲構成は完全にフュージョン系AORであり、そこに特有な曖昧な美旋律を増幅させているのが、山下正の細部まで丁寧すぎる(?)アレンジなんですから、それはそれで結果オーライのはずが、肝心の佐藤恵美の声質や節回しが子供っぽいんですから、完全なるミスマッチ狙いの企画だとしたら、「あざとさ」も極まった!?!

実際、イントロからの暗いムードを演出するヘヴィなリズム隊と疑似プログレなキーボードの響きは、正に当時のオシャレ系洋楽最前線を強く意識したものでしょうし、サビからの解放感のあるメロディ展開にしても、これまたアイドル歌謡の黄金律を流用したとしか思えない展開なんですから、たまりません (^^;

これは……、もう……、本当にジャケ写どおりの「声」が流れて来るわけでして、聴いているうちに不思議な心持にさせられてしまうんですよ (^^;

もちろん、このあたりの感想は、すっかり老いた現在のサイケおやじが、これまた纏め落札したレコードの山から掘り出して、初めて聴いた直後の印象ですから、オンタイムで耳にしていたら、ちょっとは違う気持ちで聴けたかもしれないのですが、それでも……、あんまり変わらないかなぁ~~ (^^;

以下は完全なる独断と偏見ではありますが、この佐藤恵美の「キャンパスの恋人」は歌詞の世界が最初に想定され、曲メロやサウンド構成は別のところから持って来たとしか思えないんですが、いかがなものでしょう。

つまり……、後者については、もしかしたら別の歌詞に附されていたという推察も……?

ちなみに「キャンパスの恋人」は当時放送されていたテレビドラマ「夏・体験物語2(TBS)」の挿入歌とされていますが、サイケおやじは件の番組には全く接していませんし、佐藤恵美と名乗るアイドルシンガーも、全然知らないわけでして、だからこそ、以上の様な勝手な意見を述べてしまったという、いやはやなんとものオチであります。

ということで、本日も吉例「この人」シリーズになりました。

なんだかんだとネタだけは集めてありますし、皆様からの応援に感謝しつつ、これからも未知との遭遇に邁進させていただく所存です。

妄言乱文、失礼致しました <(_ _)>

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今日は冷汗 (^^;)

2021-03-12 19:36:48 | Weblog

本日昼過ぎ、仕事場の火災報知器が突然に作動し、吃驚仰天!

しかし、それが誤報・誤作動というオチは分かりきっていたというか、防災訓練の一環として予定されていた出来事ではありますのが、その時間が大幅に早くなっていたのは偶然か?

それとも意図的か?

とにかくも、無事が一番ですよっ!

失礼致しました <(_ _)>

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