OLD WAVE

サイケおやじの生活と音楽

やっぱり驚きの彼女

2022-03-21 19:32:20 | 歌謡曲

ひとりごとの水時計 / 岡崎ひとみ (キャニオン)

掲載したのは以前「この人」シリーズで取り上げた岡崎ひとみが昭和51(1976)年12月に出したシングル盤で、カタログ番号から推察すれば、おそらくは「不信の芽生え」に先立つブツと思われます。

で、まずは何よりも特筆しておきたいのが、ジャケ写に登場している彼女の佇まいが、件の「不信の芽生え」のポートレートとは別人の如き爽やかさと申しましょうか、結論から言わせていただければ、ここで聴かれる清純派フレイバーが強く出た歌声には、こっちで正解と思うばかりでして、う~ん、これも「女」の本質なんでしょうか…… (^^;

なぁ~んて書いてしまうと、各方面からのお叱りは覚悟せねばなりませんが、それはそれとして、肝心のA面曲「ひとりごとの水時計」は作詞:有馬三恵子&作曲:森ミドリから提供された歌謡フォーク系のアイドルソングなんですが、馬飼野俊一のアレンジが当時の洋楽最前線だったファンキーロックっぽいんですから、なんともミスマッチの面白さが、たまりません (^^♪

しかも、既に述べたとおり、岡崎ひとみの歌いっぷりが、ちょっぴりですが天地真理も入った穏やかフィーリングですから、歌詞の世界の少女趣味(?)も許せてしまうんですよ (^^;

実際、ここでのシンコペイトしまくったリズムセクションと可愛らしい彼女の声質のアンバランスな面白さはニクイばかりで、同時にスッキリしたライトタッチのミックスもイイ感じ♪♪~♪

なんとも春先にはジャストミートのポップス歌謡であり、ニューミュージック歌謡の早過ぎた未完成例とも言いたくなってしまう仕上がりです。

ということで、この世には、まだまだ素敵なレコードが夥しく残されているという真実はひとつ!

本日の1枚も最近入手出来たブツではありますが、意外と安かったのは、サイケおやじの思い入れ故の事かもしれません。

なかなか抜け出せないのも、猟盤活動の中毒性と思うばかりです。

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好きなものを好きと言える幸せ

2022-03-20 19:35:18 | 歌謡曲

■燃える花びら / 葉村エツコ (キングレコード)

本日の主役たる葉村エツコは、昭和40年代に歌謡曲やアニメソング、そして童謡やCMソングまでも幅広く歌っていた童顔の女性シンガーで、今日までに一番知られているのは、アマレスを描いた昭和43(1968)年のスポ根アニメ「アニマル 1(フジテレビ)」のエンディングテーマ「ナナ子のうた」でしょうか。

ちなみにメインテーマ曲「アニマル 1 のうた」は朱里エイコが歌っていたんですが、それはそれとして、葉村エツコの人気が本当に高いのは当時、それと並行して出していたGS&ビート歌謡のシングル曲じゃ~ないでしょうか。

特に作詞:桑路実&作曲:信楽潤、そして編曲:森岡賢一郎という制作スタッフが手掛けた掲載のシングル盤A面曲「燃える花びら」は、強いリズム&ビートに分厚いストリングス、そして要所でキメまくりのエレキギターという、その頃に流行っていたポップス歌謡の典型的な名曲名唱として、安心して聴けるんですが、メロディそのものも含めて、同時代流行の「イイとこ取り」になっているんですねぇ~~♪

しかも葉村エツコの歌唱力が実に安定していて、せつない節回しと程好いフェロモンを滲み出させたボーカルの説得力は、なかなかに侮れません (^^)

ですから、彼女の幅広いジャンルでの歌手活動にも納得させられるわけですが、逆言えば、ちょいとばかりソツが無いのが物足りないところかもしれません (^^;

でも、サイケおやじは大好きなんですけどねぇ~~~ (^^♪

ということで、不安定要素の高い現在の世相に和みを求めるとしたら、その答え難しさは……。

好きなものに逃避するのさえ困難な状況に苦しむ人々が増え続けているのは、本当に悲しいです……。

せめて……、サイケおやじは……。

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これっ、買いました

2022-03-19 18:03:46 | 歌謡曲

小さな恋の物語 / 和泉雅子 (東芝)

ということで、掲載したのは和泉雅子が昭和44(1969)年に出したメルヘンチックな歌謡フォーク「小さな恋の物語」をA面に入れたシングル盤でして、まずはミニスカ姿で、ギターを抱えた彼女の座りポーズにグッと惹きつけられるジャケ写がニクイですよねぇ~~♪

特にですねぇ~、なんとも気になる脚の仕草と、その奥が、ミニスカ姿の大なる魅力と思うばかりなんですが、いかがなものでしょう (^^ゞ

で、肝心のA面曲「小さな恋の物語」は作詞作曲:池田正之というクレジットが確認出来る、穏やかな歌謡フォークというところは前述したとおりなんですが、和泉雅子の歌唱が清純派女優にしても、あまりにも「ぶりっ子」フィーリングに溢れておりまして、ロリ系剥き出しの声の作り方に加えて、節回しまでもが幼さ全開なんですから、いやはやなんとも…… (^^;

この川口真のアレンジも共謀(?)と思われる企画&プロデュースは狙いとおりとは思いますが、だとしたら和泉雅子も流石のプロフェッショナルというか、告白すれば、サイケおやじは本日初めて、このレコードに刻まれた音源を聴いたとたんに、ちょいと吃驚させられましたですよ (^^;

もちろん、この1枚は「ジャケ買い」だったというわけです。

最後になりましたが、ここで「ぶりっ子」と書いたものの、当時は「カマトト」って言っていたんですよねぇ~~、こ~ゆ~態度を (^^;

本音を吐露させていただければ、正統派に歌う和泉雅子の歌謡フォークを聴きたかったですが……。

それでも、このジャケ写で、満足させられているのも、また事実なのでした。

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追悼:宝田明

2022-03-18 16:23:56 | 追悼

名優・宝田明の突然の悲報……。

高齢とはいえ、最近まで元気な姿を我々に見せていただけに、驚きと悲しみは言葉にならないほどです。

故人の業績については、正統派の二枚目俳優というだけでなく、歌手やミュージカルスタアとしての活動、さらにはトークショウにおける穏やかにして熱の入った語り口のハートウォームな雰囲気の良さは、華やかなスタア街道に入る前の幼少期、その戦中戦後の混乱した時代を過ごした悲痛な体験があってこそかもしれません。

そのあたりは故人が平成30(2018)年に出版した本日掲載の著作「銀幕に愛をこめて(筑摩書房)」に詳しいわけですが、サイケおやじが殊更に胸に染みたのが、少年期を過ごした満州国(現・中国東北部)における日本の敗戦から新潟県へ親戚を頼って引き上げる前後の経緯で、そこには侵攻して来たソ連軍兵士の乱暴狼藉から自らも銃撃されての大怪我、実兄との生き別れ、そして帰国後に再会した諸々……。

正しく、これが戦争という愚行の悲劇の一端であり、サイケおやじは以前に宝田明が登場したトークショウに参加した時、最初は東宝映画関連の逸話を期待していたんですが、実際には前述した悲惨な体験を静かな熱気と共に語られ、感動とも、動揺とも、あるいは…、せつなさの極みを覚えたましたですねぇ……。

中でも、前述した実兄との生き別れ~雪の降る北国の街での再会、そして再びの別れという現実の非情さは、それを実体験した故人が俳優として演じるものではない、真実の出来事だからこその静かな迫力があり、どんな映画のワンシーンよりも胸に残るものがありました。

また、故人を語り継ぐ場合に必ずや引き合いに出されるのが初主演作にして、永遠の名作「ゴジラ」だと思いますから、もしも関連してのドキュメント的映画が作られるとしたら、宝田明の戦争に対する悲痛な思いが実兄との別れや再会の場面を映像化する事により、尚更に強い印象となるのは必至でありましょう。

というよりも、「宝田明物語」を制作すれば、「戦争」や「ゴジラ」を包括した悲しみと希望が混然一体となった作品になるんじゃ~ないでしょうか。

相変わらず「金の亡者」に先導された無益な殺し合いをやっている現在の地球上から離れ、彼岸から愚行を見なければならない故人の胸中は、如何許りか……。

サイケおやじは、そんなこんなを再び考えさせられております。

宝田明、永遠なれっ!

合掌。

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サイレント・ライン・トーク

2022-03-17 19:38:35 | 歌謡曲

サイレント・トーク / しばたはつみ (日本コロムビア)

昨夜……、あっ、揺れているなぁ~~、と感じた瞬間、ムシの知らせというか、スマホを見たら、やっぱり福島~宮城方面で大きな地震!

次の瞬間、現地の友人へ電話を入れた次第です。

当たり前ですが、最初は呼び出しコールが長く続き、ちょいと心配になりましたが、ど~やら無事という事で、夜が明けてから、諸々を見てみるとは言っていましたが、テレビでは既に大きな被害が報道され…… (>_<)

おそらくは電話も普通なっていた所も多かったんじゃ~ないでしょうか。

朝になってから、尚更に確認が進んだ被害状況を知るにつけ、11年前の大惨事が重なって思い起これるばかりでしたが、あらためて電話~スマホという文明の利器のありがたさを認識させられましたですねぇ。

ということで、本日ご紹介するのは、しばたはつみが昭和53(1978)年2月に出したシングル盤A面曲「サイレント・トーク」でありまして、これは松本隆が綴った大人の恋の脆弱さ、そして本音に反する強がりのワンシーンを電話での会話の中で演出した物語ですから、川口真が附したメロディも幾分地味なAOR系スローバラードになっているんですが、萩田光雄のアレンジがジンワリとした盛り上がりを構成しているあたりは、しばたはつみの歌唱力を存分に引き出したイイ仕事 ♪♪~♪

実際、最初は電話を通しての会話らしい、如何にものエフェクトを用いているのは定番の中の大定番ではありますが、気分はロンリーな節回しを聴かせてくれるのが、しばたはつみの真骨頂だと思うばかりです。

もちろん、当時としては、あまりにもハイブラウな仕上がりでしたから、大きなヒットにはならなかったんですが、ひとりで夜中に、ヘッドホンを使っていの鑑賞にはジャストミートの名曲名唱でありました (^^ゞ

ということで、災害や事故が発生すると、何時も思うのは、相手方との連絡を如何に確実に繋いでいくかっ!?

それが第一義じゃ~ないでしょうか?

現代社会ではスマホが普及しているので、様々な情報を得るのは比較的易いとはいえ、だからこその「もどかしさ」もあり、バッテリー消耗による駆動時間の問題とか、電波の強弱等々、改善点は多々あるのが実情でしょう。

そりゃ~、昔に比べれば、ずぅ~~っと便利になっているのは本当にありがたいところですが、心配のネタは尽きないということです。

被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます <(_ _)>

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この人だぁ~れ part-68:かんのますみ

2022-03-16 19:17:55 | 歌謡曲

懺悔 / かんのますみ (東宝)

所謂「盛り場演歌」は、現在の歌謡界では絶滅種に近くなっている感もありますが、昭和40年代には売れ線の定番でしたから、それこそ夥しいレコードが制作発売されていた中にあって、これはっ!?!

というブツに邂逅した時のワクワク感は、実際に針を落とす瞬間まで継続するのは言わずもがな、そこから流れ出て来る歌と演奏に自分の好みがジャストミートしようもんなら、忽ち気分は最高ぉぉぉ~~♪

本日掲載のシングル盤も、その1枚として、告白すれば、最初は所謂「ジャケ買い」趣味を刺激されたんですが、しかし、作詞:林春生&作編曲:馬飼野俊一が提供のA面曲「懺悔」は、如何にも制作発売された昭和48(1973)年4月のムードが横溢したミディアムテンポの夜街歌謡 (^^)

それはテナーサックスとギターの泣き節、そして強いビードのドラムスとベースをメインにアレンジされた演奏パートにエグ味も程好いボーカルの節回しという、これがヒットしなかったのは不思議なほどに思えるんですが、今にして思えば当時は、こ~ゆ~路線のレコードが溢れていましたからねぇ~~。

かんのますみの歌いっぷりにしても、藤圭子のフォロワー的なところが感じられますし、それでもジャケ写に登場している彼女のルックスの良さがありますから、なかなか気になる歌手なんですよ (^^♪

もちろん、今に至るも、サイケおやじは彼女の動く姿には全く接した記憶がありませんし、それゆえに美しい幻として憧れているのかもしれませんが……(^^;

結局、かんのますみもサイケおやじにとっては「この人」シリーズに分類しており、もう1枚だけ、他にシングル盤を発掘蒐集(?)出来ておりますので、今後更なる探索を進めつつ、ご紹介は継続させていただく所存です。

ということで、ここ2年ばかり、すっかり夜の街とは疎遠になってしまったサイケおやじではありますが、あ~ゆ~ネオン煌めく華やかな陰に咲く花の儚さみたいな歌があるかぎり、まだまだ負けていられない気分にさせられてしまいます。

猥雑な哀愁と申しましょうか、そんなこんなが好きなのでした (^^ゞ

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不調連鎖…

2022-03-15 19:26:37 | サイケおやじの日常

区うぅぅぅぅぅぅ~~!?

体調回復したと思ったら、今度は私用のPCが意地の悪い動きばっかりで…… (>_<)

あぁ……、かんべんなぁ~~ (>_<)

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これが副作用ってやつか…?

2022-03-14 19:14:09 | サイケおやじの日常

今日は異常にに暑かったですねぇ~~!?!

そんな中、コロナワクチンの3回目接種を受けてきたら……。

注射された部分を中心に腕が痛くなってきて、なんとなく吐き気まで (>_<)

そんなわけで、本日は早く寝ます。

明日は普通に目覚めたいものです <(_ _)>

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こ~ゆ~歌から朝はハッピィ~~ ♪

2022-03-13 18:00:23 | 歌謡曲

空よ雲よ小さな風よ / 田中星児&水越けいこ (日本ビクター)

姫だるま解散後の水越けいこが本格的なソロ活動を開始する、その間に出演していたのがTBS系列で朝の8時から10分間だけ放送されていた「8時の空」番組内の所謂「うたのおねえさん」役であり、一般的には、ここで彼女の知名度がアップしたんじゃ~ないでしょうか。

それが昭和52(1977)年の水越けいこであり、掲載したのは件の伴組内で共演していた田中星児とデュエットしたテーマ曲「空よ雲よ小さな風よ」をA面に入れたシングル盤なんですが、しかしっ!

それにしても、このジャケ写に登場している彼女の写真映りの悪さは、あんまりじゃ~ないでしょうか (>_<)

この気持ちは彼女のファンならば、誰しもが抱き続けているに違いないと思うんですが、いかがなものでしょう。

それでも彼女の清涼にして芯の強いボーカルは絶対的な魅力を発揮しているんですねぇ~~、ここでもっ!

ちなみにデュエットの相方である田中星児はNHKで放送されていた「ステージ101」の中心メンバーのひとりして、爽やかな歌声と人畜無害なキャラクターをウリに活躍していましたから、それと並行して、やはりNHKの子供番組「おかあさんといっしょ」にも出演し、そこでは「うたのおにいさん」でしたからねぇ~~、持ち歌の演目も歌謡フォークからソフトロック歌謡、そして同傾向の洋楽カバー曲等々が多く、殊更有名な大ヒットが昭和51(1976)年に出したダニエル・ブーンの代表曲「ビューティフル・サンデー」の日本語カバーというキャリアは説明不要だったでしょうか。

で、肝心の「空よ雲よ小さな風よ」は、作詞:岡田冨美子&作曲:加藤和彦が、このデュエットコンビの個性を完全に発揮させるべく企図したにちがいないソフトロックなポップス歌謡で、ちょっぴりホロ苦くても希望に溢れる歌詞に相応しい弾んだ胸キュンメロディは、天邪鬼なサイケおやじでさえも、何時までも聴いていたいと思わせられた名曲 (^^♪

もちろん、田中星児の屈託ない歌いっぷりに水越けいこのハイトーンボーカルがジャストミートの仕上がりは、高田弘のハリウッドポップス直伝とも思えるる秀逸なアレンジ共々に、これが日本の朝の歌っ!

という真実は不滅と思ってしまうほどです (^^♪

あぁ~、久々に聴いても、不思議とハッピーな気分になれるんですよ (^^♪

ちなみに、この「空よ雲よ小さな風よ」が毎朝流れていた同年晩秋、サイケおやじは学業の単位取得に絡んで、柄にもなくボランティア活動に参加した事があり、当然ながら、細かい事は出来なかったもんですから、某イベントの音楽会でギターの伴奏を頼まれた演目のひとつにあったのが、これだったのは嬉しい思い出であります (^^ゞ

ということで、水越けいこは翌年から、いよいよソロシンガーとして活躍し始めたわけですが、既に知られていた「空よ雲よ小さな風よ」も、自身のライブギグで歌っていたのかなぁ~~?

その疑問、今も大いに気になっているのでした (^^ゞ

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大震災復興を見に行きました

2022-03-12 18:16:27 | サイケおやじの日常

東日本大震災の被災地を2か所ほど訪れ、帰途についています。

今年は諸々の社会情勢から大規模な追悼集会等々は開催されなかった様ですが、現地の人は皆、あの日の事は忘れようたって、それは無理……。

それでも着実に前を向いているところには大いに共感するサイケおやじです。

しかし……、その中で一番に気がかりなのは福島の原発事故で溜まり続けている汚染水の問題……。

危険の無い程度に希釈して、海へ放出!?

という愚行に賛同しているのは東電関係者だけでしょう (>_<)

安全だと言い放つのならば、自分達の生活用水にでも使ったらっ!

という意見だって、真っ当と思えるほどです。

これ以上、再びの禍根を残さないような施策を強く望んでいるのでした。

 

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