おとといのマーメイド・カフェ.毎度同じ席に座るから,毎度同じような構図の写真になってしまう.
しかし外は紅葉の気配.
ハロウィンというので,ドラムセットと譜面台にぶら下げたビニールは蜘蛛の巣.写真では黒子にしか見えないのは,tattoo のつもりのシール.ぼくの手の甲にもパンプキン・ミッキーを貼り付けてくれた.
この日はベースの彼女がバンドリーダーだった,らしい.ずっとマルちゃんと思っていたがマリちゃんが正しいのだった.失礼いたしました.
ヨルセン (なんて今は言わないのかな,「夜は千の目を持つ」のこと) からポーキーまで.楽しかったが,これはプレイヤーさんたちを識っているからだろうか.