愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

武漢型からより狂暴化した欧米型にウイルスが進化し日本に入っている現実を前提に、医療崩壊を防ぎ命を守るために「膨大検査、追跡隔離」を徹底する!長期化する事態に備えて、GPS追跡と抗体検査の実現を!

2020-04-24 | 認知症・健康

感染者のGPS追跡は、今、いくつか試みが始まっていますが、

全員に強制的に行うには法整備も必要でしょう。

その実現には、

これまでのプライバシーの考え方の変容や自分の情報をどう管理するかの

ルールの議論も必要だ!

新しい民主主義観の構築が必要!

納税者・主権者である国民が統治者になれるか!

さもなければ

新たな感染にも対応できない!

憲法を否定する独裁国家が形成されてしまう!

検査に消極的な

国民の私有財産である税金の使い方に消極的な

三密・八割・クラスター論にもとづく外出自粛要請論では

国民の不安は増幅し疲弊していくばかり!

国民の命・財産・安全安心を切れ目なく守るためには

国民の私有財産である税金を

国民のために使うべき!

大企業の内部留保

政党助成金

政治献金・パーティー券を

国民のために拠出すべし!

国民は声を大に要求すべし!

東京を止めなければ日本が滅びる~コロナが迫る思考の転換【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200420   

https://www.youtube.com/watch?v=gyZiZFXbJbs

2020/04/21 に公開

新型コロナと闘う その先の世界へ。児玉龍彦先生(東大先端研がん・代謝プロジェクトリーダー)、金子勝(立教大特任教授)に、感染拡大の続く現状と5月6日後に備えて何が必要かをうかがいます。
児玉先生のひと月前からの警告は、次々と現実化し、リーダーのいないまま漂流するコロナ対策にしびれを切らして、現場が動き出している例もあります。
児玉先生は、武漢型からより狂暴化した欧米型にウイルスが進化し、それが日本に入っている現実を前提に、医療崩壊を防ぎみんなの命を守るために「膨大検査、追跡隔離」を徹底するとともに、長期化する事態に備えて、GPS追跡と抗体検査の実現を求めます。
GPS追跡は、今、いくつか試みが始まっていますが、全員に強制的に行うには法整備も必要でしょう。その実現には、これまでのプライバシーの考え方の変容や自分の情報をどう管理するかのルールの議論も必要だと金子先生は力説します。
みなさんは、コロナ後の世界をどのようにお考えでしょうか。
収録は2020年4月21日

感染の拡大は止まらず、しかもウイルスの変異のスピードは速く、今、アメリカが闘っているコロナウイルスは東アジア型よりずっと強いものになっていると言われています(番組の最後の方に説明があります)。200420新型コロナと闘うその先の世界へ(引用ここまで)

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感染者の5割を占める無症状感染者が、自分では無症状ながら他者にウイルスをうつしてしまう能力を持つところに、この病気の一番の怖さがある!感染者が無自覚のまま、周囲にウイルスをばらまいてしまう!

2020-04-24 | 認知症・健康

無症状者が感染能力を持つ新型コロナウイルスの可視化が

決定的!

検査を最優先に!

同時に国民の私有財産である税金を

国民の命・暮らしの保障のために使うべき!

医療費・福祉費・教育費・学問研究費など

国民の命を暮らしを守るための費用を削減してきた

自民党型政治の転換を!

新型コロナウイルスは無症状者が感染能力を持つから恐い・川名明彦氏(防衛医科大学校教授)×迫田朋子 

https://www.youtube.com/watch?v=SpFge1aoFB0

2020/04/22 に公開

https://www.videonews.com/

ゲスト 川名明彦氏(防衛医科大学校教授)
聞き手 迫田朋子

 新型コロナウイルスの日本国内の感染者は1万人を超え、死亡者数も4月21日12時時点で186人(クルーズ船を除く)、重症者が232人となっている。

 当初、専門家でさえ甘く見ていた新型コロナウイルス感染症が、発生から数ヶ月の間に世界中で最も恐れられるパンデミックとなってしまった。

 しかし、そもそも新型コロナウイルス感染症とはどういう病気なのか。5割の感染者に症状が出ず、さらに3割には風邪程度の症状しか出ないこのウイルスが、なぜこうまで恐れなければならない存在なのだろうか。

 特に新型コロナウイルスに感染した場合、肺炎にかかることで症状が重篤化し、死亡する事が多いということから、呼吸器内科が専門で日々、最前線で新型コロナウイルス感染症の患者の治療に当たっている防衛医科大学校教授・川名明彦氏を訪ねた。川名氏も新型コロナウイルス感染症が発生した当初はインフルエンザとそれほど変わらないものと軽く考えていたが、1月末になって中国が発表した感染者の肺炎の画像写真を見て、これまでとは全く違う感染症であることに気づき、強い危機感を持ったという。

 川名氏はまた、感染者の5割を占める無症状感染者が、自分では無症状ながら他者にウイルスをうつしてしまう能力を持つところに、この病気の一番の怖さがあると言う。感染者が無自覚のまま、周囲にウイルスをばらまいてしまうからだ。

 若い人は重篤化しないとか、死亡するのは高齢者だけなどの情報が乱れ飛んでいるが、川名氏は若い人も含めて、できる限り新型コロナウイルスに感染することを避けるよう努力をすべきだと語る。また、仮に感染することがあったとしても、できる限りそのタイミングを遅らせるべきだと言う。そうすることで、感染爆発による医療崩壊を防ぐことができ、それが結果的に感染者自身が適切な医療を受けられることにつながる。また、数年後にはワクチンや治療薬が開発される可能性もある。

 川名氏によると、現時点では新型コロナウイルスに対する抗ウイルス薬がないため、医療現場ではさまざまな形で既存の薬などが試みられてはいるが、最終的には自然治癒の力で回復するしかないのが現状だという。人工呼吸器などはあくまで自然治癒を補助するための装置にすぎないのだと川名氏は言う。

 呼吸器内科が専門で100年前のスペインインフルエンザ(通称スペイン風邪)や、2003年のSARSの調査を行ってきた経験を持つ川名氏に、ジャーナリストの迫田朋子がインタビューした。

【プロフィール】
川名 明彦(かわな あきひこ)
防衛医科大学校医学教育部教授
1959年生まれ。84年東海大学医学部卒業。93年東海大学大学院医学研究科内科系専攻修了。東海大学付属病院呼吸器内科助手、英国ロンドン大学ロイヤルフリー病院、国立国際医療センター呼吸器科医長、国際疾病センター医長など経て2008年より現職。20年新型コロナウイルス感染症対策専門家会議メンバー。

迫田 朋子 (さこた ともこ)
ジャーナリスト
1956年神奈川県生まれ。80年東京大学医学部保健学科卒業。同年NHK入局。アナウンサー、解説委員、制作局エクゼクティブ・ディレクターなどを経て2016年退職。同年よりビデオニュース・ドットコムに移籍。著書に『医療現場取材ノート』など。

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