2011年12月18日(日) くもり
12月ももう半ばが過ぎた。時間が経つのは早いと感じる。男の料理「味覚会」の例会があった。何時ものようにソバ打ちをする。年に1、2度しか打たないとなかなか上手く行かない。生粉打ち(十割ソバ)は自信がないので二八ソバを打った。年越しの時にもう一度ソバ打ちをする。この他「栗きんとん」と「蕪の千枚漬け」を作った。栗きんとんはサツマイモの裏ごしをやったが量が多くなかなか大変だった。手首が疲れた。
夜は城西地区区長会の忘年会。これで三つめ。後二つある。体調を考え深酒しないようにしなくてはならない。
11月17日(木) 晴れ
京都に魅せられた男の一人旅28
第四日目 三尾へ
京都から丹波へ抜ける周山街道(国道162号)は、高尾(尾)、槇尾(尾)、栂尾(尾)と清滝川の流れに沿うように走る。この3つの地域を総称して三尾という。
古くから京都一の人気を誇る紅葉の名所に古刹が点在する。まる一日がかりで神護寺から高山時までゆっくり歩いて訪ねてみた。
夏には川床料理を食べに高尾に来たので秋に是非訪れたいと思った。
ガイドブックには紅葉のシーズンはとにかく混雑する。渋滞をさけるには朝早く出て午前中に戻るようにするしかない。流しのタクシーはほとんどない。と書いてあった。
ホテルの朝食時間は7時。おにぎり2個、汁、漬け物は無料。急いで食べて地下鉄に乗り京都駅に行く。午前7時30分に着いたが、栂尾行き午前7時50分発に長蛇の列。
幸いすわることができてほっとした。普通の定期バスなので観光客だけでなく一般の方も乗降するので市内各停留所を回った。約60分で高尾へ。バス停の近くにトイレがあるのでここで用をすませておくとよい。
高尾観光案内図をよくみて歩くコースを確認。
階段を降りて清滝川に架かる高尾橋へ
高尾橋で記念写真を撮ってもらう。ここから本腰を入れて石段を上っていかなければならない。一呼吸・・・・。
12月ももう半ばが過ぎた。時間が経つのは早いと感じる。男の料理「味覚会」の例会があった。何時ものようにソバ打ちをする。年に1、2度しか打たないとなかなか上手く行かない。生粉打ち(十割ソバ)は自信がないので二八ソバを打った。年越しの時にもう一度ソバ打ちをする。この他「栗きんとん」と「蕪の千枚漬け」を作った。栗きんとんはサツマイモの裏ごしをやったが量が多くなかなか大変だった。手首が疲れた。
夜は城西地区区長会の忘年会。これで三つめ。後二つある。体調を考え深酒しないようにしなくてはならない。
11月17日(木) 晴れ
京都に魅せられた男の一人旅28
第四日目 三尾へ
京都から丹波へ抜ける周山街道(国道162号)は、高尾(尾)、槇尾(尾)、栂尾(尾)と清滝川の流れに沿うように走る。この3つの地域を総称して三尾という。
古くから京都一の人気を誇る紅葉の名所に古刹が点在する。まる一日がかりで神護寺から高山時までゆっくり歩いて訪ねてみた。
夏には川床料理を食べに高尾に来たので秋に是非訪れたいと思った。
ガイドブックには紅葉のシーズンはとにかく混雑する。渋滞をさけるには朝早く出て午前中に戻るようにするしかない。流しのタクシーはほとんどない。と書いてあった。
ホテルの朝食時間は7時。おにぎり2個、汁、漬け物は無料。急いで食べて地下鉄に乗り京都駅に行く。午前7時30分に着いたが、栂尾行き午前7時50分発に長蛇の列。
幸いすわることができてほっとした。普通の定期バスなので観光客だけでなく一般の方も乗降するので市内各停留所を回った。約60分で高尾へ。バス停の近くにトイレがあるのでここで用をすませておくとよい。
高尾観光案内図をよくみて歩くコースを確認。
階段を降りて清滝川に架かる高尾橋へ
高尾橋で記念写真を撮ってもらう。ここから本腰を入れて石段を上っていかなければならない。一呼吸・・・・。