2012年8月20日(月)猛暑日 35.2度
朝から灼熱の太陽が全空を照らしじりじりとした一日であった。いつもの年だと8月15日前後に白菜の種を蒔く時期である。
連日のこの暑さで畑はからからで掘り起こしても土が硬くて細かくするのに苦労している。それでもこの時期に白菜の種を蒔き苗を作り植え付けないと白菜が結実しない。起耕して畝ができれば直播も可能であり、これが一番強い苗になりよい白菜ができる。
しかし、干上がったような畑では直播しても芽がでない。ポットに種を蒔き苗を作ることにした。
この作業もなかなか大変です。ポットの底穴を赤玉土(中粒)で塞ぎ、草花や野菜の培養土を入れる。そこに細かい白菜の種を4から5粒細い串先で入れる。神経を使う作業です。その後たっぷりと散水して発芽を待つ。56鉢できた。種が残ったのはお天気をみながら畑に直播してみる。
朝から灼熱の太陽が全空を照らしじりじりとした一日であった。いつもの年だと8月15日前後に白菜の種を蒔く時期である。
連日のこの暑さで畑はからからで掘り起こしても土が硬くて細かくするのに苦労している。それでもこの時期に白菜の種を蒔き苗を作り植え付けないと白菜が結実しない。起耕して畝ができれば直播も可能であり、これが一番強い苗になりよい白菜ができる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/d6/d81fce812ac039f8f59aedd039e7fcff.jpg)
この作業もなかなか大変です。ポットの底穴を赤玉土(中粒)で塞ぎ、草花や野菜の培養土を入れる。そこに細かい白菜の種を4から5粒細い串先で入れる。神経を使う作業です。その後たっぷりと散水して発芽を待つ。56鉢できた。種が残ったのはお天気をみながら畑に直播してみる。