★ 深田萌絵女史、日々大変な中をありがとうございます。
習近平、アフガン支配のITとドラッグ戦略 深田萌絵女史
ドラッグを売ることで「資金源」にしてきたのは中共、中国の統一戦線のフロントは必ずヤクザ、
ギャングがドラッグ資金を元に各地で「独立運動」をしている・・例、沖縄独立など
麻薬中毒が増えていくと需要が拡大していくので各地の支配力を増やす。
アフガニスタンの為といって今度はITエンジニアを数千人送り込む・・・アフガンに諜報戦術を持ってもらうなど。
常にタリバンと中共がイスラム教徒系のエンジニアを送り込む。中国には各地に少数民族がいるのでそれを置いて活躍させる。
こうして実質世界侵略をすすめる。マカオをポルトガルがあきらめたのはドラッグなどで手に負えなくなった、しかしチャイナに戻すとおとなしくなったというのはもともと中国か。
日本の警察はどんなに酷い犯罪を犯した外国人に甘く、これでは日本はヤクザやギャングの実質支配に入ってしまう。アフガンについては活躍している人もいて、マイケル・ヨンさんがアメリカ人を退避させるなど自己資金でやっている。
マイケル・ヨンさんは日本の我那覇真子さんの師匠でもある。（ブログ主の私もその活躍を動画で見たのだが、我那覇さんは英語も流暢で最近は大統領選の取材やその後の検証でアメリカでも活躍。我那覇さんの素晴らしい活躍に拍手を送っていた。）
マイケル・ヨンさんのような修羅場を心得ているジャーナリストは陽動にも乗せられない。（走り書き）
★ 深田萌絵女史の言葉を文字起こしのサイト
祖国をまもるために (fc2.com)
安倍氏が高市議員を応援することになったらしい。
高市議員が過去に書いたエロ本？かと思うような内容にビックリ！！
彼女の話し方に私はだらしない印象を持っていた。まさかこんな生活をしていたなんて・・・しかも堂々と本に書くか？
内容は恥ずかしいので転載できない。リンクだけ貼ります。
総裁選出馬の高市早苗氏 過去に著書で明かしていた生々しい恋愛体験｜NEWSポストセブン (news-postseven.com)
★ ブログ主から・・・自民党総裁選、やれシンジローが泣いた、とか、けたたましいことだ。
今回の「コロナ感染」で多くの国民が「自宅療養」を強いられ、家族ともども恐怖と悲しみで祈るような気持ちで暮らし、また一人暮らしの方は冷蔵庫に飲み物も取りにいくのも一苦労のなか、どのような心境でお過ごしなのか、
「日本政府は国民を護らない」というのはコロナ・アフガン退避とも両方、大きな疑問を広げている。
国民は真面目に働いて正直に税金を納め、身体がつらくても仕事をする、その仕事さえ、事業が成り立たなくなり、明日はどうするか、という国民が増えてきている。
国民に「自助」を説教する政府は「次の選挙で誰のもとにいれば当選しやすいか」ということで多忙の様子。
「誰のもとについて応援するか」という自民党議員の動きはシンジャ以外の国民は不安と軽蔑をにじませている。
フェイスブックもツイッターもいつものシンジャたちが暗躍している。まあ笑って見ているが。
それに追い打ちをかけるような「皇室の崩壊」の始まりである。
国民の窮乏・感染の不安や苦しみよりも、愛人との結婚に無我夢中になるМ子内親王、国民の反対も無視、そしてこれからもずっと国民の税金が不法にそこへ流れ続ける、決して尊敬などできないという現状。
それを知りながらも強く指導できない親、高い身分をかさにきて、自分よりはるかに教養も高く年齢も上の人を呼び出し、自分の結婚がかなうかどうかだけを声高く訴え、精神の荒れを暴露させてしまう情けない実態。
宮内庁が「匙を投げた」というのも理解できる。
こういう状態で結婚してあの母親がいて・・・どうなることやら。その時になってやっとわかるのかもしれない。
絵は「愛国画報」のyohkan画伯の作成・・・左側に心配してそっと見守る眞子内心王の父、A宮の姿が・・・
だけど・・・ニューヨークのはずがなぜ「和室」で？？？
何年か前に、中国で日本人の店や会社を壊して「愛国無罪」を叫ぶ事件があった。
それとは関係ないが、今回の某皇族があのＫＫに手を貸していたことや、娘の言いなりになって「本人の気持ちを第一に」と指導放棄してきたことだ。宮内庁を責めるマスコミ、しかし他人であり数年しかかかわらない宮内庁に親を乗り越えて何ができるだろうか・・・匙を投げた気持ちがわかるような気がする。
皇室無罪 （愛国無罪という中共が人民を煽った事件をもじって）
私はこれらの「臣下」ではない。ましてや悪に手を染めている人たちに警察が何も調べようとしない現状を嘆く。
親が厳しく指導せず、成り行きに任せている気弱さを見て、いったい誰がそれを超えて「指導」しょうとするだろうか。
「戦後体制が悪いのよ、あなたが悪いんじゃないのよ」という一部の「皇室無罪」の事実上「放置」など、笑うしかない。綺麗ごとで通すなら、どの人にも「あなたが悪いんじゃない、社会が悪いのですよ」と言っていた「偽民主主義者」とそっくりではないか。戦後の歴史などそれは歴史としてのことで、今回のこととは違う。否とするべきことは否とする、それができないのを「正当化」してはならない。
・KK親子の「警備費」はどこからどれだけの金額が出ているのか？
・政府御用達の弁護士事務所にパラリーガルとして勤務していたKKの米留学に大金を毎年用意し、帰国したらそこで働いて返す、ということはどうなったのか？もしそこの法律事務所が出していたら「アメリカで暮らす」ということをきけば、今まで用意してきた大金はどのように返却するのか、まさかその事務所を通してどこかの宮家が横流ししているのではないかという説も普通に流れている。
・一時しのぎの「嘘」・・・なぜこのような現状を知っていて許容してまでも、М子内親王のお幸せを願わなくてはならないのか、それはすべての曖昧なおカネの流れが明らかになってからだろう。
М子内親王が自分の「愛人」に肩入れして同じ国民であるおカネを用立てた人に不利に働くこともわかった。
人間的に信用ならない愚かな人物であることも国民は驚愕、これで「皇室」から大きく人々は引くきっかけになった。
・KKもわかっていてKK母といっしょになって、自分の学費を用立ててくれた老人に（今は生活に困窮している）「あれは贈与だ」といいながら、あの２８枚の駄文を出して世の顰蹙をかった後で、いくらかは返すというのも宮内庁には初耳、
しかも未だにおカネは返していない。人のおカネで今まで世渡りしてきた親子である。
その他保険金その他次から次へと出てくる公金詐取のことも一般人だったらとっくに警察は調べているだろう。警察のトップクラスだった人が長官をしていてこれはなぜ放置か？気味悪いことだ。よって「皇室無罪」。これで「お幸せを祈る」ってどこまでお人よしなのだ。しかも「国民が悪い」だなんて・・・呆然とする。
★ この討論、昨日途中まで聴いた。またラジオを聴く感覚で続きを聴こうと思います。
とにかく長時間とられるために、一気に聴くのは大変なので、いつも通りUPをしておきます。
【討論】菅総理とはなんだったのか？
[桜R3/9/3]
パネリスト：
安藤裕（衆議院議員）
伊藤達美（政治ジャーナリスト）
小川寛大（ジャーナリスト・「宗教問題」編集長）
小野寺まさる（元北海道議会議員・チャンネル桜北海道キャスター）※スカイプ出演
田村秀男（産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員）
長尾たかし（衆議院議員）
三橋貴明（経世論研究所所長）
司会：水島総
【目 次】
00:00:00 準備画面
00:02:13 番組開始（テ－マ概要、パネリスト紹介）
★菅首相 総裁選不出馬 論評
00:07:25 【田村 秀男】国家意識の欠如・・・「アフガン」での退避問題、「自宅療養」に不安の国民、国家の危機意識をリーダーらが認識していない、「国はいざとなったら救ってくれない」という共同体意識を壊した。
00:16:57 【伊藤 達美】ここ1週間の動き（日替わり）・・・横浜市長選からスガさんの求心力が落ちていた。毎日新聞が総裁選を飛ばして何が悪いか？自民党は「保守の政党」というが二階・菅さんは総裁選の日程を決めていた。解せないのは二階・菅が「日替わり」で時によりいうことが違う、なんで今人事をしなくてはならないのかという疑問、事態を収拾するのは二階氏しかいない、二階・菅氏は二階氏の術中にはまったか？
00:24:40 【長尾たかし】自身の責任謝罪・・・責任を感じている、誰が総理でもコロナのことで攻撃する、コロナ・アフガンの問題など衆議院選挙も含め、動けるようにしている。
00:28:45 【安藤 裕】いい決断・・・総裁選に出られるのか、現職が負けることになったらと混乱、野党側が困っているだろう。
00:30:33 【三橋 貴明】戦後の日本国民の抽象化された姿・・・戦後「共同体にいかされている」ことを忘れ、今だけの考えも怖れ・・・政治力が高まるにつれ官僚をバサバサ斬っていった。その他。あれ？水島氏はいつものことを繰り返していく。・・・こうして自由に話せるのがいいですね。アベには騙されたというのはホシュの本音だろうけれど。
00:40:54 【小野寺まさる】責任転換
00:43:26 【水島 総】五輪開閉会式の懸念、共同体潰し、KK問題、保守意識の問題
00:56:41 【長尾たかし】菅総理誕生時の話題
01:02:08 【討 論】コロナ対応政策
－厚労省のツケ
－正しい国家観、貨幣観の問題
－二類五類問題
01:09:48 【討 論】危機対応意識への懸念
－緊縮財政問題
01:15:30－今後、日本の経済政策の優先順位は？
－マクロとミクロの視点での問題点
－認識共同体の中での常識問題
01:23:15 －北海道の経済状況、国家観への不安、国民感情とのズレ
－政治家・エコノミストが経済原理を理解していない
01:28:06 －有事対応と派遣の問題（パソナ・電通（宣伝謀略機関！？））
01:36:29 －自公連立の問題
01:44:55 コマーシャル
★これからのこと
01:52:02 【討 論】総裁選の話題
－学会の弱体化
01:58:03 【小野寺まさる】北海道ウポポイ利権と公明党
－愛する北海天地 / 池田 大作
02:03:13 －チュチェ思想補足
02:05:39 －電通へのお金の流れ解説
－北海道の選挙状況
－パソナの就職あっせん懸念
02:11:17 【討 論】ウポポイ利権の話題
－維新の台頭
02:15:21 【討 論】財政、外交問題
－デフレ脱却の解説
02:23:19 －高市さんの台頭 水島さんは高市議員推し
－財務省の権力
02:32:00 －積極財政（経済・財政一体改革の推進）
－靖国参拝論・・・三橋さん、これは面白い、「WILLやHANADAは靖国参拝したといえばウワ～と騒ぐがコロナ感染で死んでいく人たちのことはそれほど騒がない、これは芝居だ」・・・何もしようとしないホシュの欺瞞を言っているがこれは上手に言わないと敵をつくるなあ・・・って思った。靖国参拝を道具に使ってそれで終わりにしてはならない。小泉元首相の靖国参拝のことがあるので。
02:39:12 －米からの自立
02:43:14 －総裁候補の話題
－親中ｖｓ親米
02:49:59 －自民党員の解説
02:55:11 ニュース：河野太郎 総裁選立候補へ
－自公維の連立実現性
03:02:02 【各パネリストコメント】
－国家意識の大切さ
－自民党立党宣言の再確認の重要性
－平成の失敗を繰り返さない
－靖国参拝の本質と国家観
－保守とは
03:14:53 エンディング
03:17:52 クレジットタイトル
ブログのティールーム
本日はヴェルディ「リゴレット」～悪魔め鬼め！！（後に娘ジルダが登場）
女好きなマントヴァ公爵に使える道化師リゴレットは、わが娘を奪われた苦しみを歌います。
バリトンは1950年代最高のバリトンのひとりだった「歌役者」、ティト・ゴッビです。
後半に登場の娘ジルダを歌うのはレナータ・スコットです。（この時代はこのような実力のある歌手がズラッといました）娘ジルダはマントヴァ侯爵に言い寄られたあげく、そして・・・捨てられたのです。
Tito Gobbi - Rigoletto - Cortigiani, vil razza dannata, 1959
