★ この事件、何となく変だな、と思っていました。中共だけでなく、闇勢力も関連しているのでは?
09-17 今回はドイツから来た大使の謎の死、外交官・沖電気・水資源問題など複数ネタです
アボガドやトマト、レタスなどを栽培するのに大量の水がいる、というのはどこから流れてきた話か?
それよりも、水源地を外国に買われ、また「水道」を外国に売られるということは、大変なことである。
日本人は水が豊富なことが当然と思ってきたが、諸外国ではどうなのか知る必要がある。
★ 下記のyoutubeの話、真剣に受け止めています。チャンネル桜に出てくる「皇室ジャーナリスト、もとい御用ジャーナリスト」高清水さんなどよりよほど確かな話です。「皇室無罪」ではもうダメです。
この動画、画像は青年ですが、お話は年配ではないのかと思っています。・・・きちっと要点を話しています。
・・・直接お聴きください。渡米の時の各費用も一円も払っていない。今回の帰国も二週間高級ホテルに滞在の予定、
そして何もしない。国家公務員の宮内庁職員が全部準備をする、気の毒だ。
小室圭氏に無限に湧くようなおカネはどこから? ハッキリとしていくべきと思います。
こんなゴミのようなのに仕えて都合よく使われるなんて、宮内庁職員よ、今こそ「ストライキ」を打て!!
こんな屈辱に対してストライキも辞さないことになれば、私はおおいに支持ますよ。
小室圭氏 帰国時のあり得ないVIP待遇が明らかに…会見や結婚の準備も眞子さまや宮内庁にすべて丸投げで何もせず
★ 亀井静香氏、登場。・・・河野氏は突破力がありますね、という問いに「何を突破したの?」亀井氏が歯に衣を着せぬ発言の数々が面白い。「今は女性の時代だから、高市が出てくる可能性がある」
「河野よ!岸田よ!高市よ!聖子よ! 経験者が知る総裁選の裏の裏」亀井静香 元自民党政調会長『国会トークフロントライン』【CS TBS NEWS】
★ 下記の文は宮崎正弘氏のメールマガジンに寄せられた読者のご意見です。今回の高市氏を指名した安倍元総理におおいに違和感と嫌悪感をもつ私は、高市氏を熱烈に支持するのをためらう気持ちがあるのは、この文をお書きになった方の思いと同じようなものがあるからです。
私は初め、安倍さんなら、「日本國憲法」を破き捨ててくれるのでは、とまで期待をかけましたが、最後の答は9條3項でした。捨てるチャンスはあつたのに、彼にはその氣概も智慧も技もありませんでした。
2項といふ屬國宣言の要を削ることから逃げて、何故賣國奴と呼ばれないのか、彼を支持する人達は「保守の星」と呼んだり、中には右翼と呼ぶ人もゐて、不思議です。
また3項追加を「流石に老獪な男」「ここまで來たかと心が躍つた」と襃めそやした櫻井よしこ氏、西岡力氏が、國賊ではなく、保守派言論人と呼ばれ、ジャンヌダルク、國士のごとく昂然としてゐるのも不思議。
安倍さんの提燈持ちを專らにする『WiLL』『正論』『 HANADA』などは敵性不逞誌と呼ばれるべきなのに、保守系オピニオン誌とされ、彼等のグループが保守論壇と呼ばれるのも不思議。
私には理解出來ない不思議さですが、誰方か解説して下さいませんか。
なほ序でながら、ごく最近、安倍晉三さんが腐つた女のやうな男であるといふ見方で、西尾幹二先生と私でぴたりと一致しました。高市早苗さんは腐つた男のやうな女でないことを確信します。(以上)
★ 下記の表はフェイスブックの記事から転載しました。
ブログのティールーム
本日はロッシーニの歌曲、「約束」をお聴きください。ソプラノはジョーン・サザーランド、ピアノはサザーランドの夫君で、音楽学者・指揮者・ピアニストのリチャード・ボニングで、夫人のオペラ・歌曲の指揮やピアノ伴奏はすべて引き受けていました。もともとサザーランドはヴァーグナーを歌っていたソプラノでしたが、ボニングの指導により、イタリアのベルカントを代表する大歌手になったのです。
Rossini: Soirées musicales - 1. La promessa
この美しい薔薇はブロ友の方からご提供いただきました。ありがとうございます。