#2021/09/29【緊急配信】地金が出たKK 明後日971庁発表 篠原常一郎氏
「結婚が決まった」と祝賀モードを作るテレビバラエティなど。
週刊誌の「文春・新潮」など、オンラインではすでに出ている。
かなりKKのこれまでの歩みを書いている。「ダメだなあ」ということがどんどん明らかにされている。
そして公共心のなさ、隠しようもない性格がでている。1日午後に宮内庁の定例記者会見で結婚の発表がある。
儀式は一切ない。2つの要因、ひとつは今上陛下のお話もスルー、そして「本人の意思が大事なんだ」というМ子内親王の考え。
全く異常であり、A宮皇嗣殿下はこの結婚には反対だがМ子内親王は強い気持ちをもち、KKの意向も入れて今に至る。
聞くに堪えない話も出てきている。それは27日にKKが帰国した時に二週間の隔離生活に国が空港当局が指定したホテルで隔離生活を送るのだが、KKは「帝国ホテル」を強く希望していた。しかし「帝国ホテル」はそのようなことを行っていない、と断るが・・・それで警視庁や宮内庁が振り回された。しかし彼は「ロイヤル特権」を当然のように思っている。これが「国民と皇室を離間させる」ことになる。
М子内親王は「国民の反応」を気にしてKKにアドバイスしているが、KKはそれをなんとも思っていない。
これが結婚したらどうなるか、圧倒的にKKの意見が強くなるであろう。
結局、離婚をするのも困難になり立場はМ子内親王が弱くなる。心理学者も心配している。特に母子関係である。
М子内親王は孤立することも考えられる。アメリカでの態度がKKの本当の姿である。М子内親王はそれを注意したら「そういうことなら」と変わり身が早い。
かつて帝国ホテルで「誕生祝い」をして写真撮影までし、感覚が異常である。
いよいよ「告発」に入る。「結婚に間に合わないのでは?」と言う人もいるが「告発」を提出したら発表する予定である。
おそらく報道機関は一切報道しないと思う。記者会見も受けたがほとんど報道されたことはない。
だからyoutubeその他の媒体で何とか闘っている。「検察の動き」は速くない。地方当局でも「これはまずいのでは?」ということ、遺族年金問題・傷病手当問題、である。傷病手当は解釈論で難しいところがあるときいた。傷病手当の時に、知り合いの店で働くのが軽い場合、期間も限定的であれば違法にならないのではという意見もあり、また一方では正規に雇っている店の承認を得ていない、ということ。
「遺族年金問題」については、夫の没後、しばらくして他の男と同棲していたという事実。この「彫金師」は以前はよくしゃべってくれたが今はしゃべってくれない。婚約よりも同棲のほうが問題で「生計を一にしている」ということが大きい、一方元婚約者には金銭的援助をしてもらっていたという事実、これは明確に「詐欺」になる。
今回の「告発」の作業は大変である。
日本の社会は忖度でウヤムヤにされてしまってはいけない。我々が「皇室」を護ることはこういうことだ。
ワルイことは悪い、と言わなければだめだ。A宮家の教育が間違っており、このようになった。佳子内親王の発言もそうだ。
今こうして「皇族」の存在を否定する方向になり、М子内親王は今後大変だろう、皇族に戻ることもできない。
М子内親王のすることに線を引かねばならない。声を挙げるべきだというのがいろんなところから感じられる。
「ちょっとおかしいぞ」ということが形を変えて出てきている。
みんなで考えていかなければならないと思う。
KKがあこがれの「帝国ホテル」で隔離生活を強く希望して、帝国ホテルに断られたのにもかかわらず、さらに強く要請していた。
これも私たちが断らせたこともある。許してはいけない。毎日、内心忸怩するものがある。
「公金垂れ流し」、飛行機も当初はエコノミーでということだったが、これはKK母がかなり電話で抗議した。
息子の横暴な行為を正当化させようとし、警備もやむなくこうなった。
これも「皇室利用」である。KKの就職についてもそうだ。堅気ではない。
М子内親王は可哀想だからおカネを払うということになる。皇族皇室のためにもかろうじてこうするしかないと思う。
辛い話だが。・・・KK息子らはまんまとロイヤルブランドを入手しようとしている、するとよからぬ連中が入り込んでくる。
就職をした企業も、仮に経歴に瑕疵があっても、来年単位をとらせてチャレンジさせるとも思っている。
経歴のことにはこだわっていない理由は「日本の皇室」のネーミングを利用しようとしているため。
М子内親王はいいかげん「特権の悪用」に利用されていることを自覚しなければならない。
今、聴こえてきていることは「婚姻届け」を出してから会見するということ、パスポート申請をし、11月に渡米、「もうアメリカの行きました」ということをA宮皇嗣殿下の誕生日会見で言っておしまい、となる。だらしないですね。
ここで線引きをしなければならない。また報道がでたら弁護士との相談をし、報告はする。(走り書き)
【KK問題】警護は大臣以上の扱い?! 違和感たっぷりのVIP待遇。 篠原×加藤
多くの心ある人が心配しているのは何か?
宮内庁は皇族の考えを阻止できない立場にある。
秋篠宮夫妻はこの結婚には反対だが、説得ができない。
また内親王の話も宮内庁は無視できない立場である。
「反社」の色がますます濃い状態のKK母、・・・この話を聴くと「筋が通らない現状」の背景に何があるのか・・・
就職先の法律事務所もKKを戦力と見ていないこと、「日本の皇室との縁戚」で何か得るものがあると期待している。
岸田文雄氏が自民党の新総裁に選出された。
自民党員ではない私だが、河野氏を退けてよかったと思う。
彼は品格もあり、今までの某首相のように汚れてはいない。
この新総裁の件については組閣などこれからなので、今回は(今回も)「KK」に関することを優先した。
しかし・・・自民党も大変だ。岸田氏になって最悪は逃れられたが、ニュースによると教科書問題でとんでもない萩生田文科大臣を重用なんてことを読むと、本当に国の為に腰をすえて人選をしてほしいと願う。
高市氏の本も読んだが、「実践」が伴わなければだめだ。ここまで応援してもらったからには、彼女自身本気で「是は是、非は非」というハッキリした政治姿勢を結果で示してほしいと思う。
それから・・・単なるえこひいきで応援するネットユーザーら、これは他の意見を押しつぶすこともしてきた。
群集心理で動いている場合もあるので、どうか厳しい目でなりゆきを見てほしい。
批判をヨシとしない物言いはファッショだからである。「応援」に重点を置きすぎて他の意見を封鎖・圧力をかける、ということは絶対にプラスにならない。これは本当の「応援」ではないことを心得てほしいと思う。(ブログ主)
【討論】岸田新総裁誕生と衆議院選突入[桜R3/9/29]
パネリスト:
安藤裕(衆議院議員)
伊藤達美(政治ジャーナリスト)
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
長尾たかし(衆議院議員)
福井義高(青山学院大学教授)
三橋貴明(経世論研究所所長)
ロバート・D・エルドリッヂ(エルドリッヂ研究所代表)
司会:水島総
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本日は1958年、アストリッド・ヴァルナィとヴィントガッセンがクナーパッツブッシュの指揮で歌ったヴァーグナー「ジークフリート」のフィナーレの輝かしい二重唱をお聴きください。
Siegfried, Act III, Scene 17: "O kindischer Held! O herrlicher Knabe" (Brünnhilde)