【緊急ライブ】KK結婚 今、見えてきたこと。 篠原常一郎氏
今回の混乱はふたりの結婚が進むんだということでМ子内親王がふたり一緒に渡米したいので帰国してほしいということで小室氏が帰国するということで、宮家を出て一人で住むのは不安、ということ。両親の反対を押し切って二人で住むことはどんなことになるかよくわかった。小室息子が14日間隔離されなければならないが、対応する為の車でないといけない、最初はホテルを準備していたというが本当は決まっていなかったということ。
千葉・神奈川県警らの警備はビック対応、結局横浜の自宅に帰ったとうのはあらかじめ決まっていたこと、これらは宮家の中でも相談ができていないということ、やり方が稚拙、おふたりは30歳近くで、国全体にかかわることをしようとするので混乱している。
実際にビジネス席(JAL)の配慮で発券はエコノミー、今回のホテルをやめて自宅に帰ったのもМ子内親王の考えであること、ニューヨークでの不遜な態度もМ子内親王が「国民に反発させてはいけない」という指導をしたのではないか?
最終的には佳代さんのところに息子を帰したことも。これは次々にМ子内親王が指示することを関係者がリークしているのではないか。
会見もふたりでしょうとしたのも、今の段階では決まっていない。これはKK息子が嫌がっているのではないか?
宮内庁記者クラブに篠原がいろいろ聞いてきた。くれぐれも事故を起こさない記者を記者クラブに送るということ。
どうも婚姻届けを出してから記者会見をしようとしていた。しかし国民意見を無視するのはいけないと秋篠宮が言ったのかもしれない。
今は11月中旬を考えているのではないか?ふたりが渡米のあとで秋篠宮殿下が誕生日に会見するのでは?
民のカマドが冷えている時は当然控えるということが皇族の考えだった。ところが自分たちの考えだけで実行しようとする。
9月11日に秋篠宮紀子妃が「わかりあえないところもある」というのはそれではないか?
今回の結婚の在り方は「勘当状態」ではないか?納采の儀などをやらないで帝国ホテルでの挙式もなしで新生活に入るという皇室の歴史ではありえない痛ましいことと思う。
他の方とオンラインで意見交換したが「皇室とは何か?」ということがあいまいにしてきたのではないか?
権利はセーブされているが、教育や暮らしやご公務も困ることがないようにされてきたが、今回は「皇族としての身分」を自己否定された。
これは良くない傾向に、佳子内親王が共鳴されている、本来国民に沿ってというふさわしいことになっていない、
KK親子とは何か?М子内親王は誤った理解をしている。М子内親王は週刊誌などのことは嘘だと思っている。
今回は真実が多い。KK母の金銭トラブルはなぜ4年間も解決できないのか?これは「取れる物は取る、返さない」ということで母親の問題であり息子の問題ではないと思っていたが、親子で同じことをやっていたということだ。元婚約者のことでも録音したり、「説明は済んだ」として不問にしょうとしたり、28枚の説明も西村官庁長官は理解を示したというのは、良くなかった。
今の皇室の存在を考えた時には反対すべき時は職責をかけて言うべきで、職務への矜持を失ってしまった。
ふたりが交際していると言ったのは大学生のこと、三菱の銀行に就職したこと、法律事務所に就職、その他、ロイヤルブランドを利用しようとして来る人は多いのではないか?おカネはどこから出ているのか?という胡散臭さ、大変危険な状態である。これをどう対処するのかは、事実を明らかにする以外にはない。「告発」することしかない、ということだ。
「報道は全部嘘だ」というが、複数の情報がリークされていて、本当のことなのだ。
庶民の声が届いているから、ホテルのことも変わったり、現場の苦労もあるが、ユーチューバーも押しかけたりする。
24時間警備は「母親の身勝手さ」で振り回したりしている。今、この問題で「舵取り」がいない。
あの母親は犯罪をやっているという事実、独立した司法機関がロイヤルブランドに忖度して、公金詐取などごまかしていること、遺族年金もそう、原資はみんなが払っている掛け金、これらに関しての違法行為が今も続いている。皇族と姻戚関係になることによって帳消しにされる、この問題についてハッキリさせなければならない。こういうことに「知らぬふり」をしてはならない。
気になるのはもう「祝賀モード」を作ろうとして動いているのは良くない。この親子のやりかたを「良くない」と具体的に週刊誌も書いている。
図書館でも禁止されている資料の写メなど、規則を平気で破る、宮家で育った人の常識など。
この結婚は間違いなく破綻する。この不幸はどこからか、ハッキリさせる必要がある。
この「告発」は受理されるのであろうか、という心配をされている方々もいる。「犯罪」を見つけた範囲で告発し、公判を維持しないと消えてしまうことも日本にはよくある。「結婚」してもそれで終わりではない。粛々と「告発」し、長い闘いになってもすべきだ。
正義の道しるべがないと、これから目標が失われてしまう。今からでも祝賀一色になるメディアにならないように一石を投じたい。
今のМ子内親王やKK親子の「心象」が見えてくる。職場も正式のメンバーとしてみなしていない。看板替わりにしているだろう。
この結婚には半々に意見が分かれている、というのは事実をまだ知らないこともある。週刊誌やネットでもまだまだ国民が読んでいない人が多い。幻滅した時にどいうハレーションが起こるか恐ろしい。アメリカからもとんでもない情報がきている。(走り書き)
小室圭氏、JFK Profile, 表記変更。また疑惑
ニューヨーク在住のユーチューバーの動画・・・フォーダム大学に問い合わせたがこのような賞はない、との返事
・・・「経歴詐称」が行われたということ。これは謝罪して許される範囲ではない。
小室圭の就職先である弁護士事務所のホームページで小室圭の経歴が修正されました。
怪しすぎる!小室圭の経歴が修正!就職先弁護士事務所のホームページが更新されました!
ブログのティールーム
LA GRANDE NOTTE A VERONA 1988
75TH ANNIVERSARY ARENA DI VERONA. AUGUST 8, 1988. With (in orden of appearance):
レオ・ヌッチ (バリトン)・・・・・・・・・ロッシーニ「セヴィリアの理髪師」~私は町の何でも屋
ゲーナ・ディミトローヴァ(ソプラノ)・・・・ポンキエッリ「ジョコンダ」~自殺!
ペーター・ドヴォルスキ (テノール)・・・・・プッチーニ「マノン・レスコー」~見たこともない美人
ソーナ・カザリアン (ソプラノ)・・・・・・・プッチーニ「ボエーム」~私の名はミミ
ジャコモ・アラガル (テノール)・・・・・・・チレア「アドリアーナ・ルクヴルール」~身も心も疲れ果てて
ルッジェーロ・ライモンディ (バス)・・・・・ヴェルディ「ドン・カルロ」~ひとり寂しく眠ろう
エレーナ・オブラスツオーヴァ(メッツオ・ソプラノ)・・・マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ」~ママも知る通り
フェルッチョ・フルラネット(バス)・・・・・ロッシーニ「セヴィリアの理髪師」~かげぐちはそよ風のように
ナタリア・トロイツカヤ (ソプラノ)・・・・ヴェルディ「アイーダ」~勝ちて帰れ
ルカ・カノーニチ(テノール)・・・・・・・・チレア「アルルの女」~ありふれた話
モンセラート・カバリエ (ソプラノ)・・・・マスネ「ル・シッド」~泣け、わが眼よ
サミュエル・レイ三ー (バス)・・・・・・・ヴェルディ「アッティラ」~ローマは目の前だった
アプリーレ・ミッロ (ソプラノ)・・・・・・ヴェルディ「運命の力」~神よ、平和を与えたまえ
ヴィンチェンツオ・ラ・スコーラ (テノール)・・・ドニゼッティ「愛の妙薬」~人知れぬ涙
マーラ・ザンピエーリ (ソプラノ)・・・・・・ベッリーニ「ノルマ」~清らかな女神よ
ルネ・コロー (テノール)・・・・・・・・・・ヴァーグナー「ローエングリン」~はるかな国へ(名乗りの歌)
シルヴァーノ・カロ―リ (バリトン)・・・・・ヴェルディ「オテロ」~無慈悲な神の命じるままに
エヴァ・マルトン (ソプラノ)・・・・・・プッチーニ「マノン・レスコー」~ひとり寂しく捨てられて
フアン・ポンス (バリトン)・・・・・・・ヴェルディ「トラヴィアータ」~プロヴァンスの海と陸
アントニオ・オルドネス(テノール)・・・・ヴェルディ「シモン・ボッカネグラ」~がブリエーレ・アドルノのアリア、心は怒りに燃える
イレアーナ・コトルバス (ソプラノ)・・・ドビュッシー「放蕩息子」~アゼール、なぜ私の元を去ったの?
ホセ・カレーラス (テノール)・・・・・・・ララ作曲「グラナダ」
ORQUESTA SINÓNICA DE MADRID. JOSE COLLADO CARLO FRANCI.
★ このコンサートはテノールのホセ・カレーラスが白血病から全快したお祝いも込めて開催されました。