#2021/09/26【定例ライブ】KK結婚迫る 媚中 河野ファミリー
KK息子が帰ってくる、NYでもふてぶてしい態度、М子内親王に叱られたそうだ。
就職先では破格の待遇らしい。今は「法律助手」(パラリーガル)で勤務。
NYの法曹界は大変忙しく、休みをとって帰国などできない。
アメリカはロイヤルがないので、ビジネス上、尊ぶ特別扱いだろう。
エコノミークラスで帰国、二週間ホテルで隔離、10月11日頃、15~20日ごろ、М子内親王の誕生日前に会見の予定か?
こういう形で皇室が崩れていく。KK母子がやっていることは尋常ではない。
今や国民の関心事になっている。マスコミが就職先を掴んだのははやかったのでアメリカでKKは何をやっていたのか取材されるだろう。
問題はKK母、逮捕されていないし、傷病手当も約300万詐取、それ以前に遺族年金などおカネは不正行為の継続。
そういうファミリーと皇族が結びつくのは反発、М子内親王についても庇う人はいなくなった。
反論する人は「皇室」なんて建前だったのだろう。М子内親王などの言うことは憲法に反している、というと司法の解釈を仰がねばならない。
М子内親王も常軌を逸している。皇族の特権だけは利用されている。
A宮皇嗣殿下は反対しているように伝え聞いているが、自分が皇位継承者であるということを考えると何もしていない。
かなり振り回されてきた・・・これは「健全な家庭」とは言えない。
今回のことはひどい。あらゆるものを騙している。
公金詐取で生業を立ててきた人にさらに有利なステイタスを与えて配偶者とする。
これは刑事告発ができる件である。
こうしてyoutubeで話しているので関係者は知っている。やっかいなことになったな、と思っているだろう。
それでないと私たちがなぜ「皇室」を頂いているのか・・・憲法を変えるべきとは思っているが、この一連の件はそれに対する攻撃であり、国民として看過できない。断固としてやる。これはひとつの始まりである。
本来は「納采の儀」などを経て結婚になるが、今回は儀式をなぜ省くか、というのは国民が怒っているからである。
ハッキリ言うとあの親子の生き方は異様であり、KKが弁護士になっても倫理観が狂っている、価値観がズレている。
そんなにうまくいく話ではない。これで騒いでいるうちは母親は出てこない。これは国の危機に関することで淡々とやっていく。
河野ファミリーのことだが、横からゴチャゴチャ言ってくるのがいる。今回ギリギリにわかってよかったのは、親の代からC国に通じているということ、河野洋平氏は今は日本端子の会長で、最初に北京で合弁会社を作ったのは河野洋平氏が外務大臣だったころで大変アヤシイ。
中共の曽慶紅(中央部長)、河野洋平氏がまともに相手にするのは当時で言うと唐家センという外務大臣がいた。中共にも外国相手の要人がいる。諜報部門のボスと日本の外務大臣が中共にお勉強をさせていただいてそういう人物と人間関係をつくる、これは外務省のホームページ2009年11月にも書いている。90年代半ばから日本端子を起こし利益を得ているのが河野氏、
フェイスブック上に「河野さんで総裁選やってきたけれど、私は離れる。ファミリーでやっていたことを説明すべき」と書かれていた。
河野氏は党員票が多い、野田さんが出てきて票が割れると思っていたが、二階氏が出てきて河野に勝たせる一種のマジックをしようとしているが、二階派も一枚岩ではない。
小泉進次郎・石破茂・河野太郎などの3人は(小泉・石破は人気が落ちているが)スガ氏の引退の時も泣いてみたり、この3人に居うつしているのは北京でウイグルの強制労働を扱っている会社であること、これが河野氏の関係する会社である。
これで官僚をどなりつけたり、コソコソ誤魔化しをやっている、そういう人間が総裁選に出ている。
今の報道機関が党員党友票を割り出しているが、河野さんに多い、もっとはやく暴露させればよかった。
国会議員票は岸田さんが上、これでどれくらい河野票が離れるか・・・こうなって決選投票が岸田・高市になれば一番いい。
今の流れでいくとこのままでは岸田さんだろう。河野氏は阻止されるのではないか?高市さんも伸ばしていくだろう。
一般党員はまだ半分くらい投票していないそうだ。国会議員はこれを暴露されて事情はかわってきた。
日本端子はウイグル人の強制労働を扱っている、
外務省のHPに詳しく載っている・・・曽慶紅の名前、河野洋平は対中国でもそういうことをやった。
会社のHPも開いてみると・・・ここに連なる人を自民党総裁に選ぶのは自民党にとって親中派に分捕られている瀬戸際であり、日本の国にもかかわる。小泉純一郎が河野氏に入れ知恵していることも(ソーラーパネルなど)、自民党の根源も見えてくる。
絶対阻止にしたい。いづれも「筋を通しておく」というのが大切である。(以上、走り書き)
小室圭さん、NYの空港に到着 帰国へ
2021.9.26【中国恒大】恒大破綻の日本への影響は?恒大はリーマンショックより日本の拓銀倒産と似ている【及川幸久−BREAKING−】
イギリスのフィナンシャル専門誌は「恒大はリーマンショックより日本の拓銀倒産と似ている」と書いている。
当時日本は特定の民間銀行を支配、政府のいわれるままにおカネを出してきた。
その後、上手くいったが、やがて欧米型の自由競争が入り、政府が何もできなくなった、1997年日銀が「拓銀を救済しない」と言い出した。「山一と拓銀を見捨てた」ことで日本の政府の後ろ盾をなくした金融界は、今の長い不景気となった。
これが今の中国とそっくりなのである。今回の恒大は拓銀の時と似ている。中国政府は日本の失敗を熟知しているが、回避ができない。
日本への影響はどう出るか?アメリカの7月の外国税保有残高は最高、日本も今までで最高だった。
このところ、中国はアメリカ国債を減らしており、アメリカ政府は資金難。
これでアメリカの国債の大量発行が始まった。アメリカが期待しているのは日本と中国だったが、中国はだめで、その分を日本が米国債を買わされることになり、円安ドル高になる。恒大の破綻は日本にも影響してくる。(走り書き)
【言いたい放談】公選法の埒外、やりたい放題の総裁選[桜R3/9/23]
河野太郎氏・・・「週刊文春」に日本端子から大金のお小遣い。河野太郎氏も株を持っているが「申告しているので問題ない」と言っている。
外務大臣・防衛大臣を経てワクチン担当、そして次は総裁候補。
中国はどんどん河野太郎を取り込んだ。福田元首相の息子は河野太郎を支えている。他に若い議員ら。
日本は諜報機関が何もないのでどれほど多くの技術などノウハウを渡してきたか。
ドイツではそういうことがあるとすぐクビにしている。
政治とビジネスがくっつくと中国が上手に入ってくる。
空港も海も港も揃っている和歌山・大阪神戸に通じる紀伊水道を渡せば日本は身動きできなくなる。
利権で日本を裏切って、中国はそういう議員を作った。
総裁選挙ではそういう視点が少ない。表面上でしかない。
「投票用紙が買える」ということが現実にあり、最近入党した人もおカネで買えるし公職選挙法には自民党内の総裁選では入っていない。
河野対岸田になる?他の票が岸田に行くという説。高市さんが二位になると河野に入れるだろう。
麻生派は半分ほど河野に入れている。
ドイツでは社民党が人気がある。メルケルは必死で選挙の為に回っている。(走り書き)
★ クライン孝子氏の本を出版していた海竜社が倒産、これから他社が引き受けるといいのだけれど。
ブログのティールーム
本日はルネ・コローが歌うヴァーグナー「ローエングリン」から・・・1980~90年はドイツに現れた3人のヘルデンテノールがその芸術を競った。ルネ・コロー、ペーター・ホフマン、そしてファゴット奏者から突如テノールとして30歳代後半にデビューしたジークフリート・イエルザレムである。
Lohengrin: Act III: "In fernem Land, unnahbar euren Schritten"
続いて、ペーター・ホフマンがバーンスタインの指揮で歌う「トリスタンとイゾルデ」、スポーツ選手のような体格でスター的人気があった。イゾルデを歌うのはドイツ随一のドラマティックソプラノのベーレンス。
Behrens, Hofmann & Bernstein perform "Tristan und Isolde"
★ バーンスタインがジェームス・キングに「トリスタン」を歌ってほしいと熱望したが断わられる。
キングは師匠のマックス・ローレンツの圧倒的なトリスタンを知っていて、引いたのであった。
そのかわりに歌ったのがペーター・ホフマンであったが、彼の声はトリスタンには向かなかった。
トリスタンは、ヴァーグナーの中でも最も重量級の声が必要とされるものだった。
イエルザレムも引退を目の前にしてようやくトリスタンを歌い、コローもそうだった。
歌唱の完成度と幅広さはイエルザレムやコローには一歩譲るのがホフマンであった。