ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

【緊急配信】KK帰国 告発の行方/独伊名歌手オペラの頂上決戦!!1979年ウイーンにて

2021年09月28日 | 政治

#2021/09/27【緊急配信】KK帰国 告発の行方





小室氏の帰国後は千葉・神奈川県警が警護した。横浜の祖父と母が住むマンションにコロナ感染の為の隔離となった。
隔離期間は2週間なので10月11日まで、23日は眞子内親王の誕生日なのでそれまでに入籍をする。
記者会見は宮内庁記者クラブで準備中か?婚姻申請後に会見。
今回は「特別扱い」をしないというが、明らかに「宮家関係者」でこの結婚を賛成している人は妹の佳子内親王以外にいないのではないか?
儀式を全部省くというのは「勝手きまま・わがまま」で皇族としてふさわしくない、ということ。
しかしそれで済むわけではない。4年前に婚約内定後、この4年間は何だったのか?
法律が今回の件を想定していないが、憲法違反となるのだったら・・・皇族皇室と姻戚関係になるには「まっとうな人」でなければならない。
今回の相手はまともではない。犯罪のにおいがプンプンする。
弁護士と相談したこと・・・KK母が遺族年金不正取得の問題は20年近い、別の男性と深い関係になった。また別の男性と居住をひとつにした。
これは明らかに「詐欺」であり、意足年金不正である。本来はもらえないものを貰っている。「誰にも言わないで」というのが証拠、
また「病気休職」として軽井沢で働いていたこと、本来は雇用されながら「病気休職」としながら詐欺を働いている。
これからどこに行きたいのか・・・とりしまるところはふたつ、警察の場合はKK親子が自宅マンションがあるところを所轄にした。もうひとつは神奈川地方検察書もある。今回は国にとって重要な人物が犯罪に拘るということ、2017年の9月に婚約内定を発足してからずっと続いている。これについてはA宮家・М子内親王など、宮内庁長官も知らないはずはない。
2002年にKK父が亡くなった時から7年間警察が調査していた「重要事件」である、ということ。既に2017年婚約内定を発表する前に大学で「交際」がはじまっているが、私服警官が警備していることで警察は全部調査して上層部に伝わっているはず。全部知っているのだ。
皇室の中に序列はある。仮にA宮妃殿下がこの結婚に反対しても、М子内親王が結婚を希望しても「援助しない」ということはできなかった。
警察や情報機関は「権限で止める」ことはできない、「人間力」で止める(宮家が)
М子内親王は皇族としてのアイデンティティがない。お手元金があるというが、いくつか問題が出ている。
フォーダム大学の「卒業」に関しての問題、採用した企業は「日本の皇室との関係で得るところが多い」ので、KKを雇ったのだろう。
就職して仕事を覚えなければならない時に帰国させるのは、彼に対して「仕事」ではなく他のことの期待であろう。
もしかしたら足りない単位を別にロースクールに通わせて取得させる、とか・・・皇室経済法に違反することが多い。
皇室の持つ権限を皇族の一員が個人の意思として選んだのをどうか、国民の間から「皇室は要らない」という声が高まる。
そうしないために「正義」というものを護らないといけない。心配するのはA宮家の国民とのかかわりのあり方である。
悲惨な状況であり、歴史の汚点となる。2000年の皇室の歴史でいろんなことがあったが、皇族の中で克服してきた。
個人のことが自由にならないのはいかがなものか・・・というマスコミがあるが、そうはいかない。
正義はどこにあるのか、皇嗣殿下が一番近くにいて宮家の家長としてお嬢さんがたに話をしている、ということだが、М子内親王にかかわるKK母子がどういうことをしているのか、国民と皇族の間はどうあるべきか、それにしても情けない話だ。経歴詐称の話も出てきた。
ロイヤルブランドでМ子内親王のボーイフレンドへの扱い、KKが大きな法律事務所に就職できたのも、そのうちのひとつ。
KK母子は異常な家庭環境、働いてお金を得るのではなく、たぶらかしてやってきた。
アメリカにはじめて留学した時も「見せ金」を元婚約者から通帳に入れてもらった。KKが書いた28枚の文では嘘を書いている。
ほぼKKとМ子内親王が作って嘘を言って国民を騙そうとしている。
皇嗣殿下も憲法を出してきて「結婚は認める」と言ったのも間違い。KKは説明の28枚に嘘を書いたこと。
天皇陛下の言葉にも「親とよく話し合って」ということもスルー、ハッキリいえば宮家の中で理を尽くして説得しなかったことは後々の問題となる。今もМ子内親王は「被害者意識」で、国民は見抜いている、国民は「総ぐるみで私を叩いている」という被害者意識、国民がためている各種のおカネを「生きるための選択」として、平気でつかうのは絶対に認められない。やはり「異常なこと」である。
このままではまた「同じこと」が起こる。恐ろしい話である。皇位を継承する方がおふたりいるA宮皇嗣殿下がМ子内親王の暴走は止まらない。
婚姻届けを出してから、というのは逃げ切るため。明日はいろんなことが起こるだろうが、二週間は動きがとれないというのでKK母は買い物などで外に出てくるだろう。問題を明らかにしていくのは、多くの方々の協力である。今のところ表面だった圧力はきていない。
やがて自民党総裁選だがどなたも皇室のことを話さない。河野親子がやったことが明らかになったのは大きい。アメリカだったら国会追放だ。
ウイグル問題にかかわった日本端子など、河野氏は嘘を言ってはいけない。過半数とるのは無理、決戦投票になったら河野氏が当選は無理。
中には「自民党が分断される」という人がいるが、分断されたほうがいい、強くなる。
違反行為を平気でやっていく現状などこのままでは政治も皇室もだめだ。日本は変なことが良く起こるが「正しい方向」に向けようとすれば正しい方向に行けるものだ。(走り書き)

 こんなことをするのは〇✕の「思うつぼ」というので誤魔化し、現状維持や不法な庇い建てをして「政治や皇室」を護っているつもりの人がいるのには驚く。それは決して良い方向には行けない。だいたいの国民は薄々知っている。それを頬被りして擁護するのは、驚くべき無知で無責任だ。変な皇室ジャーナリストがその片棒を担ぐ。そう言っているほうが楽だからであり、問題提起するのを「不敬」などというのは、これからすべての犯罪に対して同じことを言い続ければよい。決してアンタッチャブルでは解決どころか世の不信と軽蔑を招くばかりだ。そして「皇室」を自分が護っているかのように口先だけで変な擁護するのは信用などできない。
「言うだけ」だからでありこれ以上の「楽」はないし、「安全」だからであろう。
私は自分の考えをコメントしてフェイスブックで即座にブロックされたが、その人はえらそうに書く女性であった。
えらそうにしか書けない、いわゆる脅しに近い書き方であったが、決して容認などできない、そして即ブロックって、気の小さい人だ。
祝・ブロック、私もこのような無礼千万でお説教魔と言い合いをする時間が惜しいのでちょうどラッキーだった。
このような愚かな人、何が「保守」なものか、正常な意見の交換もできない・・・それにしても非常識さを正義と勘違いしている愚かさよ。

他に中共の経済問題があるが、明日が明らかになるだろう。日本は国の建て直しをしなければならない。
本当に国家国民を思う政治家はどこかの派閥にイイカッコすることはしない。
命をかけて政治をする。あの中山恭子・三宅博先生のように。

★★ 私などよりはるかに今回の件について厳しい判断・批判をされている方がおられるが、安全上ここに書けないのが残念だ。
またSNSの凍結も普通に行われている。日本はもはや「言論の自由」の国ではない。


ブログのティールーム


Opera Gala vienna 1979  オペラ・ガラ・コンサート、ウイーンにて1979年
独伊オペラ合戦か? これって名歌手の「頂上決戦」!!



September 1st,1979 Orchester der Wiener Staatsoper Chor der Wiener Staatsoper


・ヴァーグナー「タンホイザー」~歌の殿堂よ レオニー・リザネック(S)
・ヴァーグナー「ローエングリン」~はるかな国へ(名乗りの歌)・・・ルネ・コロー(T)
・ヴァーグナー「ヴァルキューレ」~冬の嵐は過ぎ去り・・・ジークフリート・イエルザレム(T)★ イエルザレム、デビューしたばかりでしょう?この時39歳、それまでファゴット奏者だった。何と美しい声!!
・ヴァーグナー「トリスタンとイゾルデ」~前奏曲と愛の死・・・ビルギット・ニルソン(S)

・ロッシーニ「シンデレラ」~悲しみと涙の間に生まれて・・・アグネス・バルツァ(MS)
・ロッシーニ「セヴィリアの理髪師」~かげぐちはそよ風のように・・・ニコライ・ギャウロフ(BS)
・ドニゼッティ「ルチア」~狂乱の場・・・エディタ・グルベローヴァ(S)
・ヴェルディ「運命の力」・・・序曲
・ジョルダーノ「アンドレア・シェニエ」~祖国の敵・・・ピエロ・カップッチッリ(BR)
・ジョルダーノ「アンドレア・シェニエ」~ある日、青空を眺めて・・・プラシード・ドミンゴ(T)
・プッチーニ「マノン・レスコー」~間奏曲
・アレヴィ「ユダヤの女」~ラシェルよ、主の恵みにより・・・プラシード・ドミンゴ(T)この「ユダヤの女」はこのプログラムの中で唯一のフランスオペラです。
・ヴェルディ「アイーダ」凱旋の場、フィナーレ・・・モンセラート・カバリエ(S)、ルージャ・バルダーニ(元ルージャ・ポスピシュ)(MS)、フランコ・チェッケレ(T)、ピエロ・カップッチッリ(BR)他 ★カップッチッリ、イタリアオペラの真髄、最高です!!



 美しい深紅の薔薇、いつもご提供くださっているブロ友さまから。ありがとうございます。

 

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