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時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

眞子内親王、 10月に宮家を出て結婚、しかしこれは無知からの暴挙/コロナ変異株、デルタ4+の脅威

2021年09月09日 | 政治

 深田萌絵女史のことで篠原常一郎氏のyoutubeを遠ざけていたが、皇室問題は違う、これは元皇族の家系に生まれた竹田恒泰氏、チャンネル櫻の高清水女史・水島社長など、KK批判はしても皇室の勝手な振舞などについて全くスルーまたは擁護、私もずっと心配している。(このブログ記事の一番下に「週刊文春」「週刊新潮」の記事内容一覧があります)

【緊急ライブ】KK問題 10月に宮家を出て結婚




眞子内親王は10月に宮廷を出て都内のマンションに移り、そこでパスポート取得など渡米に必要な準備をする、という。
1億3500万円は辞退したいということだがそれどころではない巨額のおカネが動く。
背後で動いているのは小室母、いろんな犯罪的なことが皇室も宮内庁も政府も止めずに見ているだけか・・・
「婚姻届け」を出す、ということ。すでにマンションを準備していること・・・30歳になる10月23日以前に準備を済ませるということ。
明日発売の週刊誌の早刷りがでる、今や情報戦の世界に入っている。宮内庁の中でも「はやく済ませたい」という考えの人がいる。
立て続けにいろんな記事が出ているが、中には「緩衝材」になるためにA宮家とツナガリの深いジャーナリストが文を書いている」
「一時金辞退はしない」など。
ニューヨークで住むのはМ子内親王の貯金が一億円以上ある、ということ、皇室を離れたら一時金が出ることなど、(元木氏のこと)批判を封じることを書いている。国会や宮内庁周辺からいろんな文がきていて、明日の週刊誌報道を入手してA宮家のとりまきのジャーナリストが暗躍。
小室母は多額のおカネを搾取している、これを調べないということは「法治国家」としての日本でなくなっている。
このような記事は国民を足蹴にすることだ。国民の理解や祝福ということがなされていない。
天皇陛下の言葉も全く無視されている。KK親子がどういう現状なのか?
アメリカで小室氏の就職はうまくいっていない。まともにきれいごとで一時金辞退で共働きは無理、内親王の勤め先があるのは日本だけ、アメリカでは厳しい、また警備も2億か3億円はかかる。これを操っているのはKK母。KK母は不正を重ね、元婚約者の方からのおカネのトラブル。
「今頃元婚約者が言ってくるのはおかしいのではないか」というが、KK側は弁護士など十分につかっている。一時金についても手をかけようとしている。KK母の罪も皇室との結婚で白紙になると思っている。
週刊朝日には弁護士が電話をしてくるというありさま、宮内庁でも意見が割れている。皇統の危機がきている。
安積明子さん(ジャーナリスト)は「絶望の選択」と言っている。もはや「危険な選択」を超えてしまった。
この今の皇室の事件はやがて是正されるだろう。
日本が敗戦という現実で宮家のことを大きく変えた。宮家の廃止など・・・。
М子内親王は「皇室が嫌だ」というのなら考え違いだ。
日本が日本人として誇りを持っていないと外からの力には勝てないということ。
言うべきは言わねばならない。私たち国民は「木偶ではない」、ハッキリものを言わなければならない。(走り書き)


この秋から心配な新型コロナ変異核・・・大塚議員のツイートから

阪大研究チーム、デルタに変異が4つ加わるデルタ4+にはワクチン効果減殺と発表。既にデルタ3+はトルコで検出。デルタ4+対応ワクチン、治療薬開発急務。入国規制厳格化必須。現状のままではデルタ4+に日本が直面する危険性大。

デルタ4+とは・・・
 

デルタ株に変異4つ加わると、現行ワクチンの効果が大幅減…3つ変異はすでにトルコで確認

現在使われている米ファイザー製や米モデルナ製のワクチンは、出現初期の新型コロナの遺伝情報をもとに作られている。

 荒瀬 ひさし ・大阪大教授(免疫学)らのチームは、現行のワクチンで作られる抗体の一部はデルタ株に結合しないことを確認した。ただ、全体としてはデルタ株に対する有効性は維持していたという。

 しかし、デルタ株に人工的に四つの変異を加えた「デルタ4+」で調べると、従来株でできる大半の抗体が結合できず、ウイルスの感染力も強まった。デルタ4+は世界で未検出だが、うち三つの変異があるデルタ株はトルコで見つかっているという。デルタ株に変異4つ加わると、現行ワクチンの効果が大幅減…3つ変異はすでにトルコで確認 | ヨミドクター(読売新聞) (yomiuri.co.jp)

 

ブログのティールーム


Lohengrin, WWV 75 (Excerpts) : In fernem Land   Max Lorenz



次のオーケストラが予想される歌い方だ。そしてマックス・ローレンツの歌唱は重要な言葉を浮かび上がらせる。
ブレスはドラマの為のブレスであり、だんだんと高まり連なる調は孤高の気高さを思わせる。

歌がオーケストラを引っ張っていく。何という説得力か・・・。
ローエングリンはこの結末を予想していた。
次々とフレーズが展開するのも瞬間に踏みとどまりながらも堂々たる歌唱は王者の風格だ。

とは違う。

11人の画像のようです

9人の画像のようです

★ これらの件(皇室・自民党総裁選挙)で「週刊誌」はよく頑張っている。

コメント (4)
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