不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

小室圭氏やメーガンのバックにいる勢力は?/奥山篤信氏「偉大な祖国の英雄」、ベラルーシのリーダー、マリア・コレスニコワ

2021年09月08日 | 政治


【河添恵子】小室圭&メーガンは誰の“操り人形”なのか【WiLL増刊号#492】



英国王室と日本の皇室と似ているところがある?同時にこういう問題があがるのは偶然ではない?
KKの問題はしたくもない、一方メーガンは? 現状で言うと「反君主制」、君主制は分断がないようにまとめた歴史があるが、今回はナイフのような、マルキストの背景か? メーガンにとって英王室は奴隷のルーツ(メーガン母はそういわれている)、黒人のマルキストの集団は英王室には本当に怖ろしい軍団であると思う。メーガンもオバマも黒人のハーフであり、「反君主性」、その中のエリート? メーガンが大統領に立候補という噂もありそういう動きをしているという話もある。最終的に英国王室を破壊するということ?メーガンは非常に戦略的に十分に準備をして動いている。
後ろにスポンサーなどおカネで動く存在もつく。・・・一方小室圭は?日本人の感覚だったら「世間を騒がしてすみません」と引き下がるが、彼はどんな方法でも結婚に向かうという「日本人的」ではない。母子だけのこととは思えない。
秋篠宮家を引きづり降ろしたいという勢力か、皇室を破壊したい勢力がついているのか?でないとフォーダム大学に留学できない。一種の駒として使われているのではないか、そうしたことを冷静に考えなければならないのが眞子内親王であるはず。世界の動きなど見えなくなっている。
反対されると燃え上がる? 眞子内親王ははたしてyoutubeを見ているのか? 誰かの「操り人形」だったら大変なことだ。(走り書き)

 ブラック・ライブズ・マター(英: Black Lives Matter、略称「BLM」 )は、アフリカ系アメリカ人のコミュニティに端を発した、黒人に対する暴力や構造的な人種差別の撤廃を訴える、国際的な積極行動主義の運動である。特に白人警官による無抵抗な黒人への暴力や殺害、人種による犯罪者に対する不平等な取り扱いへの不満を訴えている 。アリシア・ガーザ(英語版)、パトリッセ・カラーズ(英語版)、オーパル・トメティ(英語版)によって呼び掛けられ、広められた。(WIKI)

★ ブログ主より・・・ 日本の皇室を破壊したい組織はどこか?日本国民のほとんどが反対しているこの結婚にはどんな背景が潜んでいるのか? 報道では眞子内親王が小室氏に夢中とか、それよりも窮屈な皇室を出ていきたい、という説があるが、このまま大きな問題を抱えてこれから長い期間にわたって不穏な予感がする。エリザベス女王はメーガンとヘンリーのしていることにカンカンであり告訴するとまで激怒されているようだが、日本の皇室は「見守っているだけ」?
日本政府は「静かに見守っている」だけか?
★★ また一部には「皇室無罪」とばかりに、皇室を批判するのは控えよという、独特の圧力がある。これは「国民は黙って控えよ」という圧力で、摩訶不思議な勢力なのだ。(まるで正義のように威圧する独特の間違った皇国史観の生き残りが見えるようだ。)
その時も「分断になる」とか「それを言って誰が喜ぶか」という独特の批判をいう。いつものセリフだ。
そういえば安倍批判をした時もそうだった。竹田恒泰氏のKK事件の解説もそういう皇室だけは批判しない、という内容に多くの批判コメントを見た。チャンネル桜の高清水女史もそのひとりだ。残念ながらひとつの意見しか認めずどんな時も皇族擁護で逆効果だ。



奥山篤信氏が「自分を犠牲にしてフリードムを叫ぶフリードムファイター、マリア・コレスニコワ女史」のことを書かれていた。ベラルーシの指導者であり本物の愛国者だ。しかも凛とした気品がある。

◎偉大な祖国の英雄 断固 祖国に留まり反政府運動を行う。まさに本物の愛国者だ!
偉大なフリードムファイターはフリードムを捨てても自分を歴史の犠牲者となっても戦うのだ!
素晴らしい笑顔の女性 今日一目テレビで見て惚れ切った!
五輪の選手は日本で亡命先をみつけてリトアニアに逃げた。それもよかろう。非難をしない!
しかし国境で秘密警察に出ていけというのを、嫌だと秘密警察を殴り飛ばした英雄だ!
そして禁固刑の判決が!
偉大な愛国者 涙が出る自分を犠牲にしてもフリードムを叫ぶフリードムファイター 世界には素晴らしい英雄がいることを!
そして彼らの運動をサポートせねばならない!
香港やウイグルやチベットを見捨てた日本 何が日中友好近隣外交だ!
二階は葬られるだろうが、次の政権も支那五輪を助ける、中途半端な外交は結局世界の笑い物 だれも日本を助けてくれないだろう

旅券破り当局に抵抗したベラルーシ反体制派幹部、初出廷でダンス
また、奥山篤信氏はこのように書かれている。
> 最高の明るい美女だ そこが魅力なのだ フリードムファイターはまず自分を安全な場所から叫ぶ しかし彼女は危険な祖国でそれを叫ぶ えらいわあ
旅券破り当局に抵抗したベラルーシ反体制派幹部、初出廷でダンス 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

Bielorussia: Maria Kolesnikova detenuta al confine con l'Ucraina  奥山氏のFBから(イタリア語)



 WIKIによると・・・コレスニコワ氏は昨年9月、ベラルーシ国家保安委員会(KGB)に強制的に国外退去させられそうになった際、自らパスポート(旅券)を破って抵抗し、身柄を拘束された。
交響楽団の元フルート奏者で、ベラルーシ反体制運動のシンボルになっている。


思い出すのは今は政界を引退された中山恭子先生のことだ。

国際交流基金常務理事を経て、1999年7月、特命全権大使(在ウズベキスタンおよび在タジキスタン)に就任[5]。その直後の1999年8月23日、隣国キルギスの南西部オシェ州で日本人鉱山技師4人を含む7人がIMU(ウズベキスタン・イスラム運動)と見られるウズベキスタン反政府武装グループに拉致されるキルギス日本人誘拐事件が発生する。キルギス政府に交渉を一任せよとの外務省の方針に背き、救出劇の先頭に立った。武装グループに対して影響力を持つタジキスタン政府や関係者を通じて交渉・説得を行い、人質の解放に成功する[6]

大使退任直後の2002年9月26日拉致被害者家族担当の内閣官房参与へ就任、翌10月15日北朝鮮に拉致被害者5人を出迎えた。それ以降も拉致問題に尽力し、2004年9月29日に任務を果たし終えたとして辞任[7]。(WIKI)

See the source image

中山恭子先生と三宅博先生の最後の対談を思い出すと感慨無量だ。
三宅博先生は中山恭子先生を尊敬し、常に讃えていらっしゃった。
三宅先生もまた、たったひとりで解放同盟に不正を糺しに行かれた。
それはどんなに大変なことであったか想像する。

私はパソコンを開きながら寝入ってしまうことがよくある。
それだけではない。オペラのCDを聴きながら何度も寝入ってしまった。
すると・・・こんな夢をみた。
三宅博先生の跡継ぎのような政治家を応援している夢だった。その政治家は地方議員だったが、一切の虚飾がなく、勇気凛々であり、私はおもわず協力していたのだった(夢の中の話)
そしてその大仕事が終わってから、その政治家は私に協力を求めてきた。その時、私は介護など(なぜこの時に介護が夢にでてくるのかわからない)大変だったが、音楽活動で得た費用を寄付し、全身全霊で協力することを誓った。
そこで夢が覚めたのだった。・・・夢で見た政治家は現存しない。私がもう一度本物の政治家を微力ながら助けたい、
三宅先生と同じように・・・という気持ちが勝手に夢に見たような・・・しかしそんな政治家は中山恭子先生を別にしているはずがない。
そこで私の嫌いな政治家のコメント欄に、中山恭子先生を絶賛するコメントを書き込んだ(これはたった今、現実の話)。一生許せない政治家、しかし私が書きこんだのはその政治家の文をシェアした別の人の欄だった。
その人はわかってくださるだろう・・・。有名な学者のお方だ。


ブログのティールーム


本日はモーツアルトのオペラ「魔笛」から、ジークフリート・イエルザレムが歌う名場面【苦難の道を進む者よ】から。
さすがはヘルデン・テノール、モーツアルトのオペラを歌ったら、全く今まで経験していないものすごい効果になった。
ソプラノはルチア・ポップ。

Die Zauberflöte, K.620, Act II: Der, welcher wandert diese Straße (Zwei Geharnischten, Tamino,...





コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする