自衛官被害者続出と予測する青山繁晴が安保法案の裏側を暴露
イラクで自衛官が危険だったことを詳しく話す。
実際に起こる出来事は想定外のことが多い。
主義主張などで分断でなく、国民をどうやって護るかを考えること。
国民を護る手段をすべて否定されている憲法、憲法の前文・・・安全だけでなく命も正体不明の「諸国民」に護ってもらうと書いてある。
今のままでは犠牲者が出る。
安保法制のせではなく根本は現憲法にある。(大意)
★ 今日は朝早くからお墓参りに行っていました。
お供えのお菓子とお花、日傘を持って「快急」という列車に乗り込みました。
今までと違う電車にしたのだけれど、ほとんど各停ではないのか、と心配になってくるほど長かった。
・・・紀の川