まず小室母子だけで記者会見すべきだ![桜R3/9/23]
週刊誌を批判する前に、小室問題の本質がどこにあるか、ハッキリさせよ。
だんだん、このシリーズは改善されてきているが。コメント欄にも多くの意見が寄せられてきたこともある。
しかし言い訳がましいのが・・・小室が涙の反省をすれば「応援しますよ~」というレヴェル。
これこそもっとひどい「週刊誌的」だろう。私がおかしいと思っているのはこの皇室ジャーナリストの発言姿勢だ。
「百万歩譲って・・・」と言うが何を譲るのか、譲るって自分の今までの言動か?
ただ、今回は今までよりも考えがまともな方向に言っているのはやはり国民の声だろう。
水島氏はМ子内親王を「我執」と言っている。私もこの言葉には賛成だ。
宮内庁が今度の会見を取り仕切るのは反対、これも同意。
これからは「小室眞子」として生きる覚悟はあるのか?高清水さん、これはその通りです。
皇室利用のビジネスや暴露もしない、という約束も必要。日本の国が迷惑する。
別の話になるが定型の言葉「〇✕の思うツボ」って?・・・ブログ主から
「竹田恒泰氏の動画」で小室批判はするがМ子内親王などの批判はしない、という考え、これはひとつの意見としてそれ以上のことは書かないが、評論家である竹田氏は、元皇族の身内である立場上できないのだろう、それをフェイスブックに書いたら、批判するのが「不敬」という強い口調でいう人がいた。こういう人は違う意見に耳を貸さず攻撃的になる。
「もう一度竹田先生の言うことを学んだらどうか」って、このバカバカしい狂信者のようなコメント、とても相手にできない。全身是意地、(全身是胆ではなく・・・笑)
こういう人が絡めば、私はそこのフェイスブックにコメントをそれ以上書き込めなくなる。そのフェイスブックの主は応援しているのだが、こういう人が思い込みでコメントをしてくるともはや対等の議論にならない。
こういう人をまともに論破できないし通じない、もしそれでも書き込めばますます攻撃的になり、似たタイプが押し寄せ他の方々に迷惑をかけるだけだから。
それこそ、使い古された言葉で笑止千万だが「左翼の思うツボ」というので「あ、またおなじみの定型の言葉だ」と笑いそうになる。
「〇✕の思うツボ」って、議論を問答無用で断ち切るための常套句である。
それから「不敬」とか、何か勘違いしているのではないか?
私はそういう言葉を他人にぶつけるのが「不遜」だというのだ。
それこそ「〇✕の思うツボ」であろう、意味不明である。
それにしてもだんだん言論の自由が押しつぶされる傾向になる。
そういう言葉に独特のファッショを感じる。ファシズムは左右問わず存在する。
追加・・・ところで高清水さんの「今週の御皇室」に寄せられたコメントに次のような書き込みがあった。これについて調査をする必要がある。(144) 【今週の御皇室】天皇陛下の稲作と宮中祭祀 / 小室圭氏に求めたい最低限の「誠意」とは?[桜R3/9/23] - YouTube
>小室圭さん、フォーダム大学の2021卒業名簿に名前が載っていない。卒業したと報道されたとき、卒業式に出席してなかったので確認のため その時期調べた時は名簿に有だったのに、後で消されているようです。卒業できなかったのか?日本でも単位が足りないとき、追加授業や試験でカバー出来る場合は、卒業見込みとして名簿やアルバムに載りますが、たまに留年となる人いますよね。。。卒業出来てないなら、またも嘘なのかなと。今、改めて直接大学に確認している方がいます。
★ 今(午後二時)みつけたこの写真、ヘアースタイルにビックリ仰天、やってくれるねえ。
★ 下記の動画はタブーにチャレンジしてきたが、決して「不遜」ではない。
NEWS常一郎【ダイジェスト】小室圭氏10月帰国記者会見 経歴詐称疑惑
小室氏の就職先は決まっているらしいが、これでは信用を失うだろう、そして小室母の不正取得問題等は警察はどのように「進展」させているのか?このままでは不透明で、確信犯を野放しにすることになる。あまりにも多く世間をなめた数々の問題。
★ 私は現在、どこの党にも所属していないが、下記の動きは支持する。小泉大臣には驚きの連続であり、大臣にはある程度のレヴェルが必要と思う。河野・小泉など政治家としてどうなのか、調子に乗るな、と思う。
高市(元妻)を守る!!山本拓氏が高市早苗氏を妨害した小泉進次郎氏に公開質問状を叩きつける!!小泉氏の矛盾を突く!再エネ利権を暴けるか!?【メディアが報じない保守系News】【自民党総裁選】【高市早苗】
「化石燃料発電を太陽光発電で全てを賄うには東京ドーム約13万戸の太陽光が必要で、土地代抜きで90兆円掛かりそうだがどうされますか?2050年度には、東京ドーム2940万個分の設備が必要と見られるが、どうやって賄いますか?」(山本拓議員)
ブログのティールーム
本日はリヒアルト・シュトラウス作曲「アラベラ」から
19世紀、貴族は華やかな舞踏会で探すのは、子息や令嬢の結婚相手、というのは金銭的に困窮状態、美しい令嬢はそんな一家を救うためにお金持ちとの縁談を強いられた。田舎に住む大金持ちは貴族の娘アラベラを妻に、とおカネをちらつかせて縁談をすすめようとする。
アラベラの父は賭け事で財産をなくし、それでも懲りずに「次こそは!」と賭け、もはや屋敷は手入れも行き届かず・・・。
そこへ森や広大な土地を持つ男やもめが、「お嬢さんを嫁に」と申し出る。
礼儀も心得ない男だが、本心はどうしていいのかわからない。
貴族側、庶民側の両方の問題が描かれているが、最後は純愛でハッピーエンド。
Arabella Act 1; Wenn aber das die Folge wär, gewesen (Bernd Weikl)
ブロ友からご紹介された美しい薔薇、ありがとうございます。