ロンドン 冷蔵庫故障

どうも今週は昨日の地下鉄駅閉鎖といい、うまく廻っていない週です。

先日、アパートの冷蔵庫が壊れてしまいました。何をやったわけでもなく、ある日気がついたら、冷凍庫が温室状態になっていたのです。冷凍庫は使えるし、モータが回る音はしたので、しばらく様子を見たのですが、牛乳は3日でヨーグルトになるし、ビールは生ぬるいはで、これはだめと断念し、不動産屋に連絡し電気屋の派遣を依頼しました。この間、電気屋が見にきて、「これは故障だから、取り替えるしかない」ということで、今日はわざわざお昼に会社を抜け出して、冷蔵庫との入れ替えの立ち会いに戻ったのですが・・・

　なんてことはない、持ってきた冷蔵庫と冷蔵庫の棚のサイズが合わなかったらしく、「これはサイズ違いでハマらない。サイズを合うのを仕入れてまた来る。ソーリー。」といって、ものの５分で帰ってしまいました。おいおい、この間、見に来たのは何だったんだよ～。サイズは測ったはずでしょう～。とあまりにも、ふざけた話で、怒る気力も萎えさせる、お粗末なお話でした・・・

　しかし、ロンドンでは信じられないようなことが起こりますね～