
先週末は会社のクリスマスパーティでした。クリスマスパーティは社員にとって、一年で一番の社内イベントで、皆がとっても楽しみにしています。
あんまり会社の業績には興味ない社員も、その年のクリスマスパーティの会場のランクで、「どうも今年はウチは厳しいらしい」「去年より良いところだから、今年の業績は少しはいいのかな?」なんて、話のネタになるぐらいです。数年前に、会社の業績が落ち込んで経費節減のためにパーティを中止した際は、多くの社員が「この会社やばい。潰れる」と思ったそうです(確かに、一昨年のリーマンショックの時はとある英系大手銀行がクリスマスパーティを中止したというのが新聞記事になってました・・・)。
普段は比較的地味な服装の女性社員もこの日は、Party前にどこかで着替えるのか、目の覚めるような色のドレスや、肩丸出しのドレスを着てきます。
私は、丁度2年前のこの頃に、イギリス赴任の辞令を東京でもらったのですが、初めて日本から発令の挨拶を上司になる人に電話したら、「まず、××日はクリスマス・パーティーだから、絶対、この日は居るようにしてくれ。とりあえず、出張でいいから」なんて、言われたので、鮮明に覚えています。
パーティは6時半から始まります。普段、職場で顔を合わせることはあっても、なかなか話をする機会がないメンバーたちと話をするのは、とても楽しいです。そして、9時ぐらいからダンスタイムに突入すると、もう無礼講。まさにParty Never Endsです。私は10時半ぐらいに失礼しましたが、今日、同僚に聞いたらその彼は1時過ぎまでいたとのことでした。
イギリスの会社にとって、クリスマスパーティは日本の忘年会以上のものかもしれません。