★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

人はひとりで生きていける

2021年02月16日 14時48分30秒 | 徒然(つれづれ)
 ♪人は皆~ひとりでは~生きていけない~ものだから~
 という歌があった。
 子供の頃だったら、親の庇護がなければ生きていけないが、社会人になり、自身の経済的基盤が確立されたら、ひとりで生きていくのは可能だ。
 普通の人間であれば、それは容易いことだ。

 当然、反論もあるだろう。
 会社でも、社会生活でも、まわりの人々の協力や助けがなければ、生きていけないのではないか。
 特に会社では円滑な人間関係が重要だとあなたは言うだろう。

 果たしてそうだろうか。
 人間関係で生きていけるのか。
 経済的に困った時に、会社の誰かが金銭的な援助をしてくれるのか。

 金銭的なものもそうかもしれないが、精神的な援助とあなたは言うかもしれない。
 しかし精神論は、今や高校野球の世界でも、異論噴出だ。
 人に助けを乞おうと思うその考え自体が甘いのだ。

 生きていくということは、必要最低限以上の衣食住、いわゆる経済的な生活を営めることだ。 
 スタートラインはそこで、倹約によって徐々に生まれるであろう経済的な余裕が、生活の彩り、延いては精神的な余裕に繋がっていくのだ。
 普通に仕事をしていればそれは可能だ。

 会社の人間関係は可もなく不可もない、上辺だけのごく浅いもので十分だ。
 少々嫌われようが、疎遠になろうが、敵対関係にさえならなければそれでいい。
 会社を辞めたら、そんなものすぐに自然消滅だ。
 
 自分の人生は自己責任、指針は自分の考えだ。
 人はひとりで生きていける、と常日頃から思っていれば、定年退職後の人生も変わってくるに違いない。
 


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十人十色

2021年02月16日 14時12分47秒 | 徒然(つれづれ)
 子供や若者に人気のディズニーランド。
 若い恋人たちのデートのメッカでもある。
 マニアは年間パスポートを買って、暇さえあれば訪れるという。

 今や成人式をディズニーランドで開催する市もある。
 いい若者がディズニーランドで大人への儀式だ。
 
 そんなディズニーランド、私は30数年前、娘が2歳くらいの時に1度、あと10年ほど前に仕事で3度ほど訪れたことがある。
 なんの興味もなく、ただただ馬鹿らしく、正直言って苦痛だった。
 同じディズニーランドでも、片や無上の幸せを満喫する者もいれば、片や苦痛に苛まれる者もいる。

 ディズニーに限らず、何事でも、それを楽しみと感じる者もいれば、苦痛と感じる者もいる。
 自分が楽しいと思えば、好きならば、あるいは興味があれば、人に勧めるのが人間の性だ。
 自分の好きなタレントやアーティスト、作家や芸術家、お勧めの本や曲が、他人からしてみると案外そうでもないことは世の常だ。 

 十人十色、自分の趣味嗜好は、自分だけで楽しめばいいし、無理に人に勧めるものではない、と思う今日この頃だ。
 

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