今年初めてのガリガリ君当たり。
年中、地道に買い続けてるんだよね。
競馬は当たらなくともこっちは当たるんだ。
完全にツキに見放されているわけでもないんだね。
話は変わるが、私は基本的にビールしか飲まない。
その私が、テレビCMでやっているアサヒ ザ・リッチという発泡酒を買ってみた。
アサヒに限らずビール各社は、今日びは発泡酒に注力している。ビールのCMよりはるかに露出度は高い。
発泡酒に関しては、出始めの頃に買って飲んで、ビールとはほど遠い味に失望してずっと敬遠していた。
それがCMでは、プレミアムビールにも迫る旨さ、と謳っていたので、ものは試しと買ってみたのだ。
夕食時に飲んでみると、なるほどビールにすごく近い味になっている。
アルコール度数に至っては、なんとビールを凌ぐ6%だ。飲んでみて濃いのがわかる。
しかし間違ってもらっては困るが、あくまでもビールに近い味で、ビールそのものの味ではない。
それは許容の範囲だが、一番の心配はビールと同じくらいの量を飲めるのか、もし飲めたとして、酔い方や二日酔いの程度はどうなのかだ。
値段がビールの70%ほどと安いのは魅力だが、やはり何かが引っ掛かり、そちらへシフトできない。
たぶん、それは男の美学や矜持といわれる、一種の強がりかもしれない。
余談だが、夕食後テレビをつけたまま、1時間ほど寝落ちしてしまった。
それが発泡酒のせいかどうかは定かではない。
年中、地道に買い続けてるんだよね。
競馬は当たらなくともこっちは当たるんだ。
完全にツキに見放されているわけでもないんだね。
話は変わるが、私は基本的にビールしか飲まない。
その私が、テレビCMでやっているアサヒ ザ・リッチという発泡酒を買ってみた。
アサヒに限らずビール各社は、今日びは発泡酒に注力している。ビールのCMよりはるかに露出度は高い。
発泡酒に関しては、出始めの頃に買って飲んで、ビールとはほど遠い味に失望してずっと敬遠していた。
それがCMでは、プレミアムビールにも迫る旨さ、と謳っていたので、ものは試しと買ってみたのだ。
夕食時に飲んでみると、なるほどビールにすごく近い味になっている。
アルコール度数に至っては、なんとビールを凌ぐ6%だ。飲んでみて濃いのがわかる。
しかし間違ってもらっては困るが、あくまでもビールに近い味で、ビールそのものの味ではない。
それは許容の範囲だが、一番の心配はビールと同じくらいの量を飲めるのか、もし飲めたとして、酔い方や二日酔いの程度はどうなのかだ。
値段がビールの70%ほどと安いのは魅力だが、やはり何かが引っ掛かり、そちらへシフトできない。
たぶん、それは男の美学や矜持といわれる、一種の強がりかもしれない。
余談だが、夕食後テレビをつけたまま、1時間ほど寝落ちしてしまった。
それが発泡酒のせいかどうかは定かではない。
狙いは読後感。読めばわかる、あるいは読んでもわからないかもしれないが、なんとなく心の片隅に残る奇妙な違和感。ありきたりで普通を装った妙な安心感。 そんな小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
読後のカスタマーレビューをいただけたら幸いです。