★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

大谷の結婚

2024年03月05日 12時24分25秒 | 徒然(つれづれ)
 大谷翔平の電撃結婚発表が、世界的規模で巷間を賑わしているよね。

 普通の人間でも結婚は人生の一大転機だけど、それはあくまで個人的なもので、世間の注目を浴びることはないからね。
 世紀のスーパースターで、億万長者の大谷だからこその注目だね。

 気になるのは、新婦の詳細を公表してないこと。
 フィギュアスケーターの羽生の二の舞にならなければいいけどね。

 それはともかく、新婦にとっては人生あるかないかの最高のラッキーだよね。
 反面、日常生活はもちろん、メジャーの奥様会やチャリティへの参加など、面倒なことは山ほどあるみたい。

 でも、それらを考慮しても、億万長者の妻の座は、余りある栄光の座だよね。
 もし、万が一、離婚しても、一生困らないだけの慰謝料をもらえるだろうからね。
 まあ、下世話な話でゴメンね。

 一方、メディアは、表面上は、そっと見守ろうなんて言ってるけど、新婦の特定に躍起みたい。
 特定したら、それこそスクープだしね。
 それも大谷の公表以前に、特定することが必須だからね。

 いずれにしても、私にはなんの興味もないけどね。
 興味があるのは、打者に専念する、今年の大谷の打撃成績だね。


ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらもヘタウマギタリストだよね。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに、磨きがかかってきた気もするしね。でも、そのサウンドには、他のギタリストには出せない独特な味わいがあるんだよね。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
 読後のカスタマーレビューをいただけたら幸いです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

喉元過ぎればなんとやら

2024年03月05日 10時46分45秒 | 徒然(つれづれ)
 喉元過ぎれば熱さを忘れる、とは言われるけど、猛威を振るったコロナ禍も、今となっては、まさに喉元過ぎた熱さの感だね。
 流行時には、同調圧力に押され、マスクをしていた人間も、今ではほとんど見かけなくなったしね。

 今、マスクをしているのは、花粉症か風邪気味の人間、もしくは過剰に心配性の人間くらいかな。
 振り返ってみると、コロナでの累計死者数は約7万5千人、癌での年間死者数の約38万人に比べると、知れているんだよね。

 あの騒ぎは、視聴率を稼がんがための、メディアの過剰な煽り立てが大きく影響しているのかもしれない。

 私はワクチン接種はしていないけど、結構多くの国民が、ほとんど治験もやっていない即席ワクチンを接種したんだもんね。
 接種してない人間は、さながら非国民扱いだったしね。
 その副作用で亡くなった人間も少なくないらしいけど、ほとんど公式には認められてないのが現状だよね。

 そんなこんなも、ほとんどの人間は忘れかけて、コロナ以前の日常に戻っている感があるよね。
 コロナなんて普通の風邪の一種、と楽観していた私の考えが正解だったかもね。

 もっと年数が経てば、大昔のスペイン風邪同様、誰も気にも留めない些事になってしまいそうだね。
 その時になって、ワクチンの弊害が顕在化したら、どうなるんだろうね。
 

ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらもヘタウマギタリストだよね。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに、磨きがかかってきた気もするしね。でも、そのサウンドには、他のギタリストには出せない独特な味わいがあるんだよね。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
 読後のカスタマーレビューをいただけたら幸いです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする