★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

大学生活のスタート

2024年03月08日 11時56分27秒 | 徒然(つれづれ)
 1973年4月、京都の同志社大学 文学部 英文学科に入学した私は、山科区四ノ宮の新興住宅街の下宿に居を構えた。
 6畳一間の部屋は、学習机と本棚、ファンシーケース、14型の白黒テレビとトランジスタ・ラジオがあるだけの、なんとも殺風景を絵に描いたような部屋だったね。

 そんなことより、初めての独り暮らしの大学生活のスタートは、不安よりも期待と解放感のほうが断然優ってたんだよね。
 新入生の半数以上が、独り暮らしという同じ境遇で、4部屋ある下宿に、2人の新入生がいたことも心強かったしね。

 九州の辺境の田舎町から出て来た私にとって、京都は十分すぎるほど都会だったんだよね。
 大学までの通学経路の乗り換え地点が、河原町三条だったので、帰りには河原町の繁華街を歩きまわっていたもんさ。

 見るものすべてが、目新しく、欲しいものは金さえあれば、なんでも揃っていたんだよね。
 まあ、それらを気軽に買えるほど、金銭的な余裕はなかったけどね。

 大学ではフォークソング同好会に入り、入学式の日に母親に買ってもらったギターを、下宿で夜毎掻き鳴らしていたもんさ。
 服装も、キャンパスで見かける学生のファッションを参考に、ひと通り買い揃えたね。

 大学の講義はアカデミックで、英文科のクラスは8割方女子学生で占められていた。
 これなら遠からず、ガールフレンドの2、3人はできるものと、甘い考えに浸っていたんだよね。
 
 大学生活は就職前のモラトリアム期間と言われるだけに、我が世の春という浮かれ気分だったね。
 まさに青春を謳歌するとは、このことだと思ったもんさ。

 そんな京都での大学生活をモチーフに、懐かしいあの頃を描いた拙著『1973 追憶の京都』を、ぜひご購読ください。
 
 

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ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらもヘタウマギタリストだよね。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに、磨きがかかってきた気もするしね。でも、そのサウンドには、他のギタリストには出せない独特な味わいがあるんだよね。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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私のプレイリスト

2024年03月08日 08時17分05秒 | 音楽
 巷で自身のプレイリスト作成が、プチ流行しているみたいで、試しに私も選んでみたよ。

 ★夜空の星/加山雄三
 『エレキの若大将』の挿入歌で、「君といつまでも」より、こちらのほうが印象に残っている。

 ★ゲット・バック/ザ・ビートルズ 
  シンプルなロックンロールに回帰した傑作。
 
 ★勝手にシンドバッド/サザンオールスターズ
  サザンのデビュー曲で、哀愁を含んだアップテンポのメロディが秀逸。

 ★ホンキ―・トンク・ウィメン/ザ・ローリング・ストーンズ
  ストーンズならこれが一番。キースのヘタウマギターが冴えわたる。

 ★ルージュの伝言/荒井由実
  ドゥワップのリズムが新鮮で、どこかオールディーズの香り。ユーミンの才能に衝撃。

 ★悲しき天使/メリー・ホプキン
  高校時代、地元のFM曲で読まれたハガキのリクエスト曲。高校生でも訳せた歌詞。

 ★東京の灯よいつまでも/新川二朗
  昭和歌謡ならコレ。まだ東京が憧れの都だった時代を反映。

 ★恋のバカンス/ザ・ピーナッツ
  洋楽のカバーかと思われるくらい、時代の先端を行っていたメロディライン。

 ★サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ/クリーム
  クリームの代表曲で、クラプトンとジャック・ブルースの掛け合いが絶妙。

 ★クール・ストラッティン/ソニー・クラーク
  大学時代、ジャズ喫茶でよくかかっていた。ハイヒールの足のジャケ写がクール。

 ★うつろな愛/カーリー・サイモン
  大学生活のはじめに、ラジオやジュークボックスからよく流れていた。

 ★ミセス・ロビンソン/サイモン&ガーファンクル
  S&Gならコレ。ポール・サイモンのアコギがシビれる。

 ★裸のビーナス/郷ひろみ
  大学受験前に流行った哀愁のメロディが、心の琴線に触れた。

 ★ダイアモンド・ヘッド/ザ・ベンチャーズ
  夏の定番のテケテケサウンドは、ベンチャーズならでは。

 ★サルビアの花/もとまろ
  高校時代の思い出の曲。当時の彼女に弾き語った。
  
 ★喝采/ちあきなおみ
  ちあきなおみの最高傑作。歌詞が秀逸で、レコード大賞受賞曲。

 ★少年/北原早苗
  青春の入り口の悶々を思い出させる。

 ★夏の日の想い出/日野てる子
  子供の頃に聴いた哀愁のメロディは、今も心を揺らす。

 ★なみだ恋/八代亜紀
  明るい演歌。大学1年の頃、パチンコ屋でよく聴いた。

               (順不同)
 

ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらもヘタウマギタリストだよね。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに、磨きがかかってきた気もするしね。でも、そのサウンドには、他のギタリストには出せない独特な味わいがあるんだよね。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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