先週の月曜に、映画「LIVE FOR TODAY-天龍源一郎-」を見た話しは、先日した通りです。
その映画を見て、あらためて認識したことが、プロレスというスポーツは、リングの中(選手たち)と外(観客)の闘いなんだって。
リング上での闘いを通じて、お客さんに共感が得られるか?納得させられるか?
それが活力となり、お客さんも会場へ足を運ぶのだ。
そう考えると、プロレスはかなり奥深いプロスポーツであり、エンターテインメントなんだって。
まぁそれはプロ野球でもサッカー(Jリーグ)でもいえることなんだろうけど。