昨日、一木一優の仲間の工房へ届けるものがあって行ってきました。
工房があるのは、炭山から更に5km程奥に入った池尾。
そういえば、池尾に来たのは、20年ぶりぐらいになります。
秋晴れの元、のどかな風景が広がっていましたが、ここも、先日の水害では大きな被害を受けました。
特に炭山からの道はあちこちで土砂崩れのあとが残っており、近づいている台風が心配です。
池尾にある臼杵さんの工房。
工房に居られた臼杵さんの、漆の実入りのコーヒーをご馳走になりました。
臼杵さんは、今年も京都に残されていた漆の木で、漆掻きをされているそうです。
工房の横には漆の苗が植えられていました。
だれかこの苗をひきとって植えてくれる人がいないかなぁ・・・と言っておられました。
庭の隅には、大きくなった漆の木も。京都産の苗を植え、3年程になるそうです。
この漆を植える土地が見つかり、何年か先漆掻きができるようになれば良いのですが・・・。
工房があるのは、炭山から更に5km程奥に入った池尾。
そういえば、池尾に来たのは、20年ぶりぐらいになります。
秋晴れの元、のどかな風景が広がっていましたが、ここも、先日の水害では大きな被害を受けました。
特に炭山からの道はあちこちで土砂崩れのあとが残っており、近づいている台風が心配です。
池尾にある臼杵さんの工房。
工房に居られた臼杵さんの、漆の実入りのコーヒーをご馳走になりました。
臼杵さんは、今年も京都に残されていた漆の木で、漆掻きをされているそうです。
工房の横には漆の苗が植えられていました。
だれかこの苗をひきとって植えてくれる人がいないかなぁ・・・と言っておられました。
庭の隅には、大きくなった漆の木も。京都産の苗を植え、3年程になるそうです。
この漆を植える土地が見つかり、何年か先漆掻きができるようになれば良いのですが・・・。