伝統工芸木竹展の作品陳列に行って来ました。
会場となる竹中大工道具館の1Fホールには新しい展示台が設えられていました。
梱包を解き、作品を展示台に並べ、ほぼ一日掛けて陳列が完了しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/11/c572dcbf049e3b90d049ff22f65dd69e.jpg)
今回、作品のキャプションには、作者の一言が書き添えられています。
制作にあたっての作者の思いや工夫した点などを感じていただけたらと思います。
また、会場奥の壁には、木工芸に使う木の標本が掛けられています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/ac/07bd337d588d1b577cb25e60a9a53442.jpg)
工芸会の倉庫に眠っていた標本が、説明などが須田先生により再編集され掲示用に整えられました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/8d/50b3b7f43b800b76f505945fd8a08676.jpg)
今では入手しにくい貴重な材から、名前は同じでも違う様相を見せる材まで80枚が集められ、木工家や木に興味のある人必見です。
第19回伝統工芸木竹展は
2023年5月13日(土)~6月18日(日) 10:00~16:00
竹中大工道具館 1Fホール
神戸市中央区熊内町7-5-1 山陽新幹線・市営地下鉄「新神戸駅」徒歩3分
078-242-0216
で開催されます。
是非ご高覧下さい。
会場となる竹中大工道具館の1Fホールには新しい展示台が設えられていました。
梱包を解き、作品を展示台に並べ、ほぼ一日掛けて陳列が完了しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/11/c572dcbf049e3b90d049ff22f65dd69e.jpg)
今回、作品のキャプションには、作者の一言が書き添えられています。
制作にあたっての作者の思いや工夫した点などを感じていただけたらと思います。
また、会場奥の壁には、木工芸に使う木の標本が掛けられています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/ac/07bd337d588d1b577cb25e60a9a53442.jpg)
工芸会の倉庫に眠っていた標本が、説明などが須田先生により再編集され掲示用に整えられました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/8d/50b3b7f43b800b76f505945fd8a08676.jpg)
今では入手しにくい貴重な材から、名前は同じでも違う様相を見せる材まで80枚が集められ、木工家や木に興味のある人必見です。
第19回伝統工芸木竹展は
2023年5月13日(土)~6月18日(日) 10:00~16:00
竹中大工道具館 1Fホール
神戸市中央区熊内町7-5-1 山陽新幹線・市営地下鉄「新神戸駅」徒歩3分
078-242-0216
で開催されます。
是非ご高覧下さい。
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