パンダコパンダ
休みの日に、車で移動中。娘たちが暇そうだったので、アニメ映画を見せてあげた。
題名は「パンダコパンダ」
宮崎駿監督の初期作品で、すごく可愛らしい、ユーモラスなパンダが出てくるお話。
私も子どもの頃に見て驚いたから、見せてあげたいなと思ってさ。
娘さんたち、二人とも大興奮。
どうやらかなり面白かったようで、テーマソングを口ずさむように。
「ぬいぐるみが欲しい」と言い出しました。
かなり古いからね。
そもそもグッズをあまり見たことないな。
あるのかしら。
「みみこちゃんのおばあちゃんは、あんな手紙をもらったのに、何故慌てて帰らないのか」というのは置いておいて。(^^;;
楽しいよね。
パパンダのようすが、どことなくトトロに似ていたり。声がドクロベェっぽかったり。
水森亜土さんの声が懐かしいなとか思いつつ、私も家で続きを見る際には観ておりました。^o^
妹さん曰く
「パンダさん、強いね。力持ちなんだね。」
「パンダさん、竹をまるごと食べるんだね。」
他にもいろいろ(^^;;
その質問に答えつつ。
もう一回見たいとせがまれて二度目を見たりして。楽しい時間を過ごせました。
やはり素晴らしいアニメ。
時を経ても、色褪せない良さがありますね。
例えば、プリキュアとかも好きだけど、見ている時の必死さが違うものね。
やはり子供たちを惹きつける不思議な力を持つ作品なんだなぁもあらためて、思ったものなのでした。
追伸
今の時代的にいうと
パパンダが葉巻を吸って「うまい」と言ったり、みみちゃんが所構わず逆立ちをしてパンツが見えちゃったりするところが、あまりない表現なんだろうな。
この作品のいろんなシーン。
よく見ると似たシーンが有名作品のいろんなところにでてくるね。
いま、見直してみてよかったな。
なんか私まで楽しかったな。
映画のおかげさま。
少しリフレッシュできました。
ありがとう。
お姉ちゃんの身体測定
お姉ちゃんの身体測定がありました。
年に三回やるようになったのかな。
身長も体重も義足を履いた時のもの。
大きくなりました。
義足が本物の足に比較すれば軽いことと、足を普通のバランスよりも長めにしていることで、ローレル指数が小さめになっています。
平均身長、体重曲線が一緒についていたので参考までに掲載。
前に書いたかもしれませんが、この曲線。
文科省は持ってますが、病院は持ってなくて。
以前、知りたい時には手に入りませんでした。
たしかに、こんなのいちいち公開しないでしょうけど。小さい頃は知りたかったなぁ。
だって、身長と体重、座高のバランスを見れば、だいたい自分の子供はどれくらい身長があるはずなのかの目安がわかるしね。
それって大事かなと思っていて、それが分かった上で義足の長さを決めていく。
意外とそういうの、義肢装具士さんも考えてくれない。アドバイスもあまりもらわない。
大先生でも、あまり言わない。
親に任せる感じ。
でもさ。
任せられてもさ。
なんか裏付けやデータがないと決めづらいよね。最善を尽くしづらいよね。
その昔、そんなことを悩み続けた記憶から
あくまでも参考になれば。
いや、だからなんだって話もあるんですけどね。
身長 144.3cm → 平均 + 10cm
体重 26.1kg → 平均 - 3.4kg
座高 71.1cm → 平均 -1.4cm
つまりは
身長だけ高くて、座高が低い。体重は軽いと。
バランスもとんでもなく細くて背の高い感じになってます。
さて、備忘録をかねた報告。
読んでいただき。どうもありがとうございました。
スタジオアリスにて
毎年恒例になってますが。
今年も家族で遊びに行ってきました。
朝から行ってお昼過ぎまで、3時間半くらいかな。
お姉ちゃんは、着物、ドレス、袴
妹さんは、着物、ドレス を着ました。
お姉ちゃんだけ三着なのには訳がありまして。(^^;;
二着づつで今年はやめておこうかなと思っていたら、店頭に張り出してあるポスターを観ていた私の母が「1/2成人式 やってあげたい。」と言い出しまして。
成人式当日に、昼過ぎから写真を撮りに来る方々がいらっしゃる中。予定を延長して撮影させていただきました。
スタッフの皆さま、感謝です。
もう5年目くらいになるんだろうか。
毎年同じ店に同じ時期におせわになり、お店の方も娘のことを覚えていてくださる。
着物や袴の撮影の際、実に自然に一緒になって履物をどうするかを考えてくださる。
本人が目の前で聞いても、周りに人がいつも決して嫌な感じがしない。
私が思うに。結構これってすごいこと。
なかなか頼んでできることじゃない。
店のスタッフさん一人一人の気持ちが素晴らしく、その雰囲気を作り出しているマネージャーさんが素晴らしいんだろうな。
頭が下がります。
着物はね。
お姉ちゃんは朱色、妹さんは薄いピンク。
お姉ちゃんはヒールがあまり高くない履物を、指を差し込まずに半分はく感じ。
立つ姿勢だときついだろうということで椅子に座る姿勢で。
考えてくれてます。髪型も凝ってるね。
娘たち曰く「ドーナツがついているみたい」だそう。なるほどなぁ。
ドレスはね。
妹さんが即決したドレスを見ながら、候補の一つからお姉ちゃんが合わせてお揃いの色違いになったカラードレス。
襟元にお花がついてる。
お姉ちゃんがピンクで妹さんがみどり。
今しか着れないなぁ。^o^
最後に、お姉ちゃん。
1/2成人式の袴。
白地にピンク主体の花柄の上着に、赤系の袴、こげ茶のブーツ。
これ、好きな組み合わせですね。
ハイカラさんが通る (古いな(^^;;)を連想します。小学生の時に漫画で読んだな。(^^;;
とにもかくにも。年に一度の記念。
四つ切り額入り 一枚
1/2成人式サービス台紙 一枚
両面角形クリアキーホルダー 五枚
しめて13000円くらいの出費で利用できました。^o^
写真は10カットくらい。
1年後にはデータがもらえるしね。
いい記念ですよ。^o^
出来上がりが楽しみ。
いい記念です。
私の大好きな小説
グイン・サーガの新刊が発売される。
1月23日らしい。
ハヤカワ・オンラインに掲載された。
なんだか嬉しい。
作品紹介を読むだけでワクワクする。
なんというか。
読んでいる人にはわかるだろうか。
マライア皇后が出てきていた、ケイロニア陰謀編のあたり。栗本さんの全盛期のワクワクに近い物。
少し違うけど、それくらいに新刊が楽しみな自分がいる。
まだ、一週間以上あるのに。
楽しみでたまらない。
嬉しいこと。
自分が楽しみに待てる長編小説があるということ。
とても幸せなことのような気がする。
高校生のころから、常に私と共にあり、私に影響を与え続けてきた。
いろんなことをこの小説から学び、いろんなことを考えた。
自分とは自我とは。
幸せとはなにか。
自分の世界における存在意義とは。
誠実とはなんだろう。
出世して名誉を得て、人に注目されるとはどういうことなんだろう。
恵まれすぎたり、目立ちすぎたりしてしまった人間は。どういう苦労をするのだろう。
いろんなことを本当にかんがえた。
運命や人生について考えたのも、初めはこの小説から。
本当に私にとってはBible。
いくら感謝しても仕切れない。
ありがたい。
待つことを楽しもう。
嬉しいな。ありがたいな。
以下、ハヤカワ・オンラインより抜粋
グイン・サーガ135巻 紅の凶星
著者 五代 ゆう
監修 天狼プロダクション
ISBN 9784150311797
グイン・サーガ135巻
イグ・ソッグの体をもってヤガの神殿に潜入したブランは、その深奥でおのれの眼を疑うような、ミロクの神秘を体験する。一方、クリスタルの災厄から逃れたリギアたちに迫る不吉な足音の正体は? そしていまだクリスタルに居座るイシュトヴァーンを諫めるためにやってきた、宰相カメロンに襲いかかる忌まわしき敵とは? さらに一方、スーティとスカールの、黄昏の道を往く旅の行方に待つものは? 謎が謎を誘う幻惑の物語
私の大好きな小説
グイン・サーガの新刊が発売される。
1月23日らしい。
ハヤカワ・オンラインに掲載された。
なんだか嬉しい。
作品紹介を読むだけでワクワクする。
なんというか。
読んでいる人にはわかるだろうか。
マライア皇后が出てきていた、ケイロニア陰謀編のあたり。栗本さんの全盛期のワクワクに近い物。
少し違うけど、それくらいに新刊が楽しみな自分がいる。
まだ、一週間以上あるのに。
楽しみでたまらない。
嬉しいこと。
自分が楽しみに待てる長編小説があるということ。
とても幸せなことのような気がする。
高校生のころから、常に私と共にあり、私に影響を与え続けてきた。
いろんなことをこの小説から学び、いろんなことを考えた。
自分とは自我とは。
幸せとはなにか。
自分の世界における存在意義とは。
誠実とはなんだろう。
出世して名誉を得て、人に注目されるとはどういうことなんだろう。
恵まれすぎたり、目立ちすぎたりしてしまった人間は。どういう苦労をするのだろう。
いろんなことを本当にかんがえた。
運命や人生について考えたのも、初めはこの小説から。
本当に私にとってはBible。
いくら感謝しても仕切れない。
ありがたい。
待つことを楽しもう。
嬉しいな。ありがたいな。
以下、ハヤカワ・オンラインより抜粋
グイン・サーガ135巻 紅の凶星
著者 五代 ゆう
監修 天狼プロダクション
ISBN 9784150311797
グイン・サーガ135巻
イグ・ソッグの体をもってヤガの神殿に潜入したブランは、その深奥でおのれの眼を疑うような、ミロクの神秘を体験する。一方、クリスタルの災厄から逃れたリギアたちに迫る不吉な足音の正体は? そしていまだクリスタルに居座るイシュトヴァーンを諫めるためにやってきた、宰相カメロンに襲いかかる忌まわしき敵とは? さらに一方、スーティとスカールの、黄昏の道を往く旅の行方に待つものは? 謎が謎を誘う幻惑の物語
凧揚げ参観。
保育園で凧揚げ参観がありました。
タコといっても小さめのレジ袋に凧糸をつけて、凧糸の端を厚紙に止めたもの。
今年はそれに、ひとりひとりが目隠しをして、ヒントをもらいながら福笑いをしたものがタコになっていました。
なかなか楽しい。
妹さんの凧。
なかなか思い切って崩れております。はい。
前の日に雨が降って、地面がぬかるんでいる中、野球場の少し芝生があるところで、水溜りに落ちないよう、転ばないように気をつけながら凧揚げをしました。
たくさんのお母さん。結構な数の祖父母の方々。それにごく少数のお父さん。(^^;;
私はそのひとりでありました。
なんかね。
例年になく風が強くてね。
走らなくても凧が真横にあがる。
走ると逆風の場合なんか、走る娘を追い抜かして凧が前に行ったりして(^^;;
なかなか、ある意味楽しい。
ただ、寒くて、娘さんは前半走りまわってくたびれ、休んでいたら寒くなり。
終わる頃には「早く暖かいストーブのまえにいきたい」「保育園にはないから家がいい」などと言い出しておりました。(^^;;
ともあれ、転ぶこともなく無事に終了。
良かったよかった。
ぬかるんだ地面で、娘が他の子にぶつからないようにしつつ、走りながら動画を撮る。
結構大変。
何回か水溜りに落ちて、スーツが汚れちゃいました。(^^;;
まぁ、しかたがないね。
でも笑顔が見られて良かった。
嬉しい参観でした。
日差しが眩しかったな。
寒かったけど。
そしてそのまま仕事へ。
参観に行かせてくれるために、仕事を変わってくださった上司に感謝。
本当にありがたい。
実は前の日の五時過ぎまで、やめようかどうか悩んでたんだけどもね。ありがたいこと。
感謝の気持ちを忘れないようにしなきゃね。
小児義足110番?
「離断、切断した足先、断端付近に水ぶくれや血豆ができました。どうすればいいですか?」
という質問に答えてみます。
なんというか、すごくデリケートな問題だし理解されづらいと思うので。
ご参考まで。
(回答)
離断した方の足先に水ぶくれや血まめ。ですね。
まずは、我が娘の話。
「出来ないように気をつけています」
と言ったところでしょうか。
あまりひどいものはできたことはありませんが、いろんな荒れ方をするたびに、悩みながら対応します。
保湿する。
殺菌する。
化膿止めをする。
が処置の基本と思います。
できるだけ、処置は寝るときだけにしています。
また、ガーゼを貼ると、貼った箇所がかぶれたりするので、できるだけ薬をぬるだけにしていますが、ひどい時には。
寝る場合には、
ガーゼに薬を染み込ませて、包帯テープのようなもので押さえて止める。
義足を履く時には、
薬を塗り、ラップを貼り付けて、ずれないようにライナーを履く。
という対応をしています。
ただし。
断端に血豆ができる状況は、義足使用者にとって非常に危うい状態で、ソケットが合わなくなってきている場合がおおいです。
我が家は断端が痩せた結果、体重が断端部に集中して起きそうになったことがあります。
ライナーを履いてからソケットを履く時に、ソケットの中に小さく丸めた粘土をラップに包んで入れてから履いてみて、そーっと脱いでみた時に、粘土が潰れているなら危険信号かなと。
その場合には、ソケットをすこしキツめに調整してもらい、断端末に荷重が集中しないようにしてもらわないと、何度でも同じ箇所が痛むかもしれません。
この場合の応急処置として、我が家では
古いライナーを丸く小さく切り抜き、布部分を無理やりはがし、尖った角の面をとったものを作り。
それを、ソケット内側の断端末に当たる箇所に貼ったりして、衝撃を和らげたり。
ソケット内側に合皮を布両面テープでぐるりと思い切って貼ることで、ソケットにライナーが入りすぎてしまわないようにしたり。
そんな対応をしています。
すべて、思考錯誤して義肢装具士さんと相談しながらアドバイスをもらいつつ、実践した方法です。
詳しく知りたければ説明します。
御連絡くださいませ。
追伸
血豆が破れたり、化膿したりして
本人が義足を履くのを嫌がったり、履かずにいて二週間くらいすると、問題がおきます。
断端が太りソケットが合わなくなる場合がおおいです。
そしてソケットを作り直す間も義足を履けず、一ヶ月が経過すると筋力が落ちてしまい歩くのが苦痛になる。
結果的に、車椅子になった。
という例を何例か聞いています。
そうならないようにしなければというのが、いつまでも気がかりなところで。義足使用者永遠の課題かもしれません。
それが必ず起きるのが、入院したり出産したりした場合。
そうしたことを契機に車椅子になってしまう切断者はいて。
本人や家族が意識的に、そうならないように手を打たないといけないようです。
難しいですよね。本当に。
小児義足110番?
「離断、切断した足先、断端付近に水ぶくれや血豆ができました。どうすればいいですか?」
という質問に答えてみます。
なんというか、すごくデリケートな問題だし理解されづらいと思うので。
ご参考まで。
(回答)
離断した方の足先に水ぶくれや血まめ。ですね。
まずは、我が娘の話。
「出来ないように気をつけています」
と言ったところでしょうか。
あまりひどいものはできたことはありませんが、いろんな荒れ方をするたびに、悩みながら対応します。
保湿する。
殺菌する。
化膿止めをする。
が処置の基本と思います。
できるだけ、処置は寝るときだけにしています。
また、ガーゼを貼ると、貼った箇所がかぶれたりするので、できるだけ薬をぬるだけにしていますが、ひどい時には。
寝る場合には、
ガーゼに薬を染み込ませて、包帯テープのようなもので押さえて止める。
義足を履く時には、
薬を塗り、ラップを貼り付けて、ずれないようにライナーを履く。
という対応をしています。
ただし。
断端に血豆ができる状況は、義足使用者にとって非常に危うい状態で、ソケットが合わなくなってきている場合がおおいです。
我が家は断端が痩せた結果、体重が断端部に集中して起きそうになったことがあります。
ライナーを履いてからソケットを履く時に、ソケットの中に小さく丸めた粘土をラップに包んで入れてから履いてみて、そーっと脱いでみた時に、粘土が潰れているなら危険信号かなと。
その場合には、ソケットをすこしキツめに調整してもらい、断端末に荷重が集中しないようにしてもらわないと、何度でも同じ箇所が痛むかもしれません。
この場合の応急処置として、我が家では
古いライナーを丸く小さく切り抜き、布部分を無理やりはがし、尖った角の面をとったものを作り。
それを、ソケット内側の断端末に当たる箇所に貼ったりして、衝撃を和らげたり。
ソケット内側に合皮を布両面テープでぐるりと思い切って貼ることで、ソケットにライナーが入りすぎてしまわないようにしたり。
そんな対応をしています。
すべて、思考錯誤して義肢装具士さんと相談しながらアドバイスをもらいつつ、実践した方法です。
詳しく知りたければ説明します。
御連絡くださいませ。
追伸
血豆が破れたり、化膿したりして
本人が義足を履くのを嫌がったり、履かずにいて二週間くらいすると、問題がおきます。
断端が太りソケットが合わなくなる場合がおおいです。
そしてソケットを作り直す間も義足を履けず、一ヶ月が経過すると筋力が落ちてしまい歩くのが苦痛になる。
結果的に、車椅子になった。
という例を何例か聞いています。
そうならないようにしなければというのが、いつまでも気がかりなところで。義足使用者永遠の課題かもしれません。
それが必ず起きるのが、入院したり出産したりした場合。
そうしたことを契機に車椅子になってしまう切断者はいて。
本人や家族が意識的に、そうならないように手を打たないといけないようです。
難しいですよね。本当に。
いもうとさんから
年始早々、妹さんからお手紙をもらいました。私の似顔絵が描いてある。
ハートがたくさん。囲んで描いてあって、なんだか暖かい気持ちになる。
裏面に私の名前なんかに合わせて、カエルさんの枕が描いてある。私が好きなものだ。なぜわかるんだろう。不思議。
もう随分長いこと、お姉ちゃんが眠る時に使っているカエルまくら。
そんなには私は好きだと言って聞かせた覚えはないんだけれどね。
妹さんの中では、お目々はにっこり、お鼻はオレンジ色、ホッペはピンクで描いて描くことに決めているらしい。
不思議なこだわりだよね。
前に妹さんの横で似顔絵を描いていて、目をリアルに描いていたら、「ニコッと描いたほうがかわいいよ。」と怒り出したり。(^^;;
なるほどなぁ。
他にも、よく見るとアンパンマンなんかも描いてくれているね。嬉しいなぁ。
左下のはたぶん、ミッフィかな。お花も二本描いてくれたね。
年始早々縁起がいいなということで、思わず備忘録。おやばかです。はい。
合気道初稽古
さて、今年もまた、習っている道場にて、合気道稽古初めに参加してきました。
新年の初めに道場で、祈祷の後で道場長の演武のあと、大人も子供もみな一緒に集まって初稽古。
今年は100人くらいいたかな。
道場がいつも、この日だけは狭くみえる
12×8列くらいに並んで、順番に受身から稽古をしたあと。
今年一年の無事を祈って ぜんざいをいただく。
それが道場の伝統。
朝早くから、道場長や師範が中心になり準備して、子供を連れた私達は参加する形。
本当は私も朝早くから手伝わなきゃいけない立場なのに、申し訳ない。
今年は試しに、初稽古の様子を動画撮影させていただいた。
ご祈祷から道場長あいさつ、道場長演武。
準備体操から受身まで。
様子を少しでも覚えておけるといいな。
とは言っても、このブログには動画は載せられない。(^^;;
また、Facebookかなにかに載せるとしましょう。(^^;;
しかしまぁ。
多人数だからというのもあるけれど、動画内で娘がどれか探すのはすでにクイズ。