トイレから出てきてびっくり

2008年10月27日 | Weblog


 気のせいか、このごろは皆さんお忙しいのでしょうか。それとも気分的に中だるみなのか、ブログの更新の間隔が少し開いてきたような気がします。まあ、ご無理をなさらずやってください。暇なのは私だけなのでしょうか。

 暇とは言っても、私もかなり忙しいです。忙しい合間を縫って更新しています。毎日は更新しなくても良いのですが、まあこれが一つの脳トレかなと思ってやっています。

 でも、このネットのスピードが遅いのでじれったいですね。絵文字などを出そうとして、「もっと見る」をクリックしても、しばらく待たないと全部出てきません。それを我慢しながらやっているこのもどかしさ。

                  

 今日の朝日新聞にシシトウに辛いものがあり、時々それにぶつかり驚くことがあるが、何か見分ける方法はないかとかいうことが書いてありましたが、無いみたいですね。どのくらいの割合で超辛いものがあるのかなどは書いてありませんでしたので、まあ探して読む価値はないと思いますが、やっぱり唐辛子の一種でしょうから、辛いのがあってもしかたないです。

                  

 

 レタスです。言うまでもないか。雑草が目立ちます。今年は秋になってからは、あまり雑草は取っていません。奥さんは大工さんがきたりしていて忙しいし、私は手術後なのでやれませんから。

 どうせ、この一角はどんどん採って食べちゃう野菜ばかりで、長い間育てていくというタイプのものでないものばかりなので、食べてしまったらトラクターで一気に耕すつもりでいますので、草はそのままにしています。

 雑草の話になってしまいましたが、次の苗が隣から届いています。隣の奥さんは、とても親切な人で、どんどん我が家に持ってきてくれるので、種まきはあまりやらないです。

 

 台所と風呂のリフォームをやっているところですが、併せて物置のリフォームもやっていますので、ハウスの一部が物置替わりになっています。とりあえず、自転車を三台ほど。

 真ん中の赤い自転車は10年くらい前に、昔の下館市、今の筑西市でガソリンスタンドがオープンになったときに偶然通りがかり、オープンと知らずに給油し、私がトイレを借りている間に奥さんが籤であてたものです。トイレから出てきて、あんなに驚いたことはありませんね。

      

 糸とんぼです。色具合からして「アオモンイトトンボ」というものかも知れません。詳しくは分かりませんが、大工さん達とお茶を飲んでいたらツイツイと飛んできてとまりました。具合良くカメラをもっていたものですから撮ることができました。

 

 一日一茶

   青空に指で字をかく秋の暮れ

 廃 句

   青空や少年のような一茶かな

   青空は子供の時とおなじ青

   青空と白い雲と太陽と

   青空の向こうに行きたい時がある

   青空はやっぱり昔も同じ色?

   青空を眺めて六十有余年

   青空や過ぎた時間は戻らない

   青空や子供の頃にもどりたい

   青空や草に寝そべり涙する