今日は仕事帰りに限定メニュー狙いで大宮駅の東口から歩いて商店街の中に入った先にある
「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。開店10数分前に到着して4番目。
今日のお目当ては開店から40食とのことなので余裕で間に合いました♪
で、開店直前に店のドアを開けて顔を出したのは新宿店の部長さん。
周年祭とは関係なしに新宿店以外で部長さんに遭遇することが最近は多い気がします(汗)。
そんなこんなで開店して順番に案内され、券売機で限定の“水蓮火”(850円)と
半ライス(120円)、コーラ(210円)をチョイス。店員さんに食券を渡す際に
LINEクーポンでゆで玉子をお願いしてカウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは名を冠してない割には北極ラーメンみたいな真っ赤な激辛味噌スープに
中太ストレート麺が入り、ホウレンソウ、シイタケ、モヤシ、鰹節、ゆで玉子等が乗った一杯でした。
スープは煮干しベースらしく、そこに鰹節とシイタケが加わりファーストインプレッションから香り高いです。
あまりの香り高さに辛いのを失念し、食べ応え十分でスープの持ち上げが良好な麺を一口目から
すすってしまい、盛大にむせたのは公然の秘密です。ちなみに、公称で辛さ12だそうです(爆)。
ホウレンソウとかモヤシが彩り兼アクセントといった感じでしょうか。インスタ映えもバッチリです♪
特にホウレンソウは激辛な丼の中でちょっと一息といった具合で、これがないと激辛一辺倒になりそうです。
全体的には激辛だけど香り高い、そんな一杯だと思いました。
「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。開店10数分前に到着して4番目。
今日のお目当ては開店から40食とのことなので余裕で間に合いました♪
で、開店直前に店のドアを開けて顔を出したのは新宿店の部長さん。
周年祭とは関係なしに新宿店以外で部長さんに遭遇することが最近は多い気がします(汗)。
そんなこんなで開店して順番に案内され、券売機で限定の“水蓮火”(850円)と
半ライス(120円)、コーラ(210円)をチョイス。店員さんに食券を渡す際に
LINEクーポンでゆで玉子をお願いしてカウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは名を冠してない割には北極ラーメンみたいな真っ赤な激辛味噌スープに
中太ストレート麺が入り、ホウレンソウ、シイタケ、モヤシ、鰹節、ゆで玉子等が乗った一杯でした。
スープは煮干しベースらしく、そこに鰹節とシイタケが加わりファーストインプレッションから香り高いです。
あまりの香り高さに辛いのを失念し、食べ応え十分でスープの持ち上げが良好な麺を一口目から
すすってしまい、盛大にむせたのは公然の秘密です。ちなみに、公称で辛さ12だそうです(爆)。
ホウレンソウとかモヤシが彩り兼アクセントといった感じでしょうか。インスタ映えもバッチリです♪
特にホウレンソウは激辛な丼の中でちょっと一息といった具合で、これがないと激辛一辺倒になりそうです。
全体的には激辛だけど香り高い、そんな一杯だと思いました。
今日は仕事帰りに迷った挙句に納豆入り限定メニューを頂こうということで高田馬場駅で途中下車して
早稲田口を出て右のロータリー向かいの雑居ビルの地下に入っている「蒙古タンメン中本」に向かいました。
幸いにも店の前には行列は出来ておらず、すぐに店内に入れたのでそのまま券売機で
本日のお目当てである“おはよう東北”(900円)とコーラ(210円)をチョイス。
カウンター越しに食券を店員さんに渡す際にLINEクーポンでゆで玉子もお願いして
カウンター席でしばし待ちました。
出て来たのはピリ辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚肉、ひき割り納豆、
ナメコ、ゴボウ、コンニャク、ネギ、ミツバ、一味唐辛子等が乗った一杯でした。
いや、ひき割り納豆は載っていたと言うよりはスープに入っていたと言う方が正解か・・・?
スープは納豆とナメコ由来であろう粘度の高さを若干感じるものの、そんなにネバネバ系ではありません。
むしろ着丼時にまず納豆特有のにおいが漂ってきたことに驚きました。この店で支配的なのは
唐辛子のにおいだと信じて疑いませんでしたから・・・(笑)。
麺は相変わらずの食べ応え十分でスープの持ち上げも良い感じです。
各種具材は食感の変化を重視したチョイスでしょうか。ゴボウとコンニャクの
存在感が割とあったように思えます。ミツバの香りが良い感じにアクセントになっています。
全体的にはネーミングから構成まで謎だらけではありますが、ラーメンというものの
奥行きというか懐の深さを感じる一杯だと思いました。
早稲田口を出て右のロータリー向かいの雑居ビルの地下に入っている「蒙古タンメン中本」に向かいました。
幸いにも店の前には行列は出来ておらず、すぐに店内に入れたのでそのまま券売機で
本日のお目当てである“おはよう東北”(900円)とコーラ(210円)をチョイス。
カウンター越しに食券を店員さんに渡す際にLINEクーポンでゆで玉子もお願いして
カウンター席でしばし待ちました。
出て来たのはピリ辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚肉、ひき割り納豆、
ナメコ、ゴボウ、コンニャク、ネギ、ミツバ、一味唐辛子等が乗った一杯でした。
いや、ひき割り納豆は載っていたと言うよりはスープに入っていたと言う方が正解か・・・?
スープは納豆とナメコ由来であろう粘度の高さを若干感じるものの、そんなにネバネバ系ではありません。
むしろ着丼時にまず納豆特有のにおいが漂ってきたことに驚きました。この店で支配的なのは
唐辛子のにおいだと信じて疑いませんでしたから・・・(笑)。
麺は相変わらずの食べ応え十分でスープの持ち上げも良い感じです。
各種具材は食感の変化を重視したチョイスでしょうか。ゴボウとコンニャクの
存在感が割とあったように思えます。ミツバの香りが良い感じにアクセントになっています。
全体的にはネーミングから構成まで謎だらけではありますが、ラーメンというものの
奥行きというか懐の深さを感じる一杯だと思いました。
今日は強行軍での鳥見を終えてからバスに乗って小田急線の湘南台駅に着いたので、駅近辺で
探して食べようということで駅の西口側の線路沿いにある「53's Noodle」に向かいました。
そろそろ営業終了の時刻が気になる頃合いでしたが、それでも店の前には10人近い
待ちの行列が発生していました。とりあえず行列の最後尾に並んで順番を待ちました。
で、何人か食べ終わった客が出てから一気に外待ちの行列が店内に案内され、
ルリもカウンター席に案内されました。この店は券売機がないので口頭での注文となります。
しばし考えた後、デフォルトであろう醤油そば(780円)にトッピングで“リッチ”(200円)をチョイス。
“リッチ”は2種あるチャーシューがどちらも1枚プラス&味玉追加です。
少し待って出て来たのは和風ダシと生醤油を前面に出したスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー2種(ロース、バラ)、ネギ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープはあっさりしているかと思いきや、割とインパクト重視でしょうか。
醤油のキレと出汁の風味が前面に出ているのと油が多めなのが好き嫌いを分けるポイントになりそうです。
麺は結構柔らかめのゆで加減で、個人的な好みからは完全に外れます。ただ、神奈川県内、
特にいわゆる淡麗系のお店では柔らかくない店の方が少ないかもしれません。
チャーシューは意外にもバラの方がスープの味に合っていて、ロースは低温調理で
レアの状態にもかかわらず多少の違和感を感じました。スープの味が何気に強めなので、
ある程度は強めの味付けというか個性を出さないと負けてしまうということでしょう。
ネギは無難なチョイスで、メンマは意外にも結構固めな歯応えが印象的です。
味玉は卒なく半熟に仕上がっていて、納得の出来です。
全体的にはキレと香りで勝負している一杯だと思いました。
探して食べようということで駅の西口側の線路沿いにある「53's Noodle」に向かいました。
そろそろ営業終了の時刻が気になる頃合いでしたが、それでも店の前には10人近い
待ちの行列が発生していました。とりあえず行列の最後尾に並んで順番を待ちました。
で、何人か食べ終わった客が出てから一気に外待ちの行列が店内に案内され、
ルリもカウンター席に案内されました。この店は券売機がないので口頭での注文となります。
しばし考えた後、デフォルトであろう醤油そば(780円)にトッピングで“リッチ”(200円)をチョイス。
“リッチ”は2種あるチャーシューがどちらも1枚プラス&味玉追加です。
少し待って出て来たのは和風ダシと生醤油を前面に出したスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー2種(ロース、バラ)、ネギ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープはあっさりしているかと思いきや、割とインパクト重視でしょうか。
醤油のキレと出汁の風味が前面に出ているのと油が多めなのが好き嫌いを分けるポイントになりそうです。
麺は結構柔らかめのゆで加減で、個人的な好みからは完全に外れます。ただ、神奈川県内、
特にいわゆる淡麗系のお店では柔らかくない店の方が少ないかもしれません。
チャーシューは意外にもバラの方がスープの味に合っていて、ロースは低温調理で
レアの状態にもかかわらず多少の違和感を感じました。スープの味が何気に強めなので、
ある程度は強めの味付けというか個性を出さないと負けてしまうということでしょう。
ネギは無難なチョイスで、メンマは意外にも結構固めな歯応えが印象的です。
味玉は卒なく半熟に仕上がっていて、納得の出来です。
全体的にはキレと香りで勝負している一杯だと思いました。