今日は、午前中にナイスミドル会の集まりで春日神社に。地域防犯について行動していくことになりました。
それを中座させて頂いて、愛宕公民館の舞台発表会を見学、その足でジュニアバレーの練習試合の様子を見に行き、午後からは鈴鹿青年会議所主催の勝谷誠彦氏の講演を聞きに行っていました。
勝谷氏の講演について、なかなかおもしろく聞かせて頂いたと同時に、参考になる部分もありよかったです。
公民館の発表会では、女性のほうが文化事業への参加が多いことを実感し、これからどのように男性の文化活動への参加を促すかということが、高齢化社会のなかで大切だと感じました。
この点に取り組むためには、公民館が地域自治活動の拠点としての位置づけももっていくことが、そちらへの参加と文化活動への参加の接点になるのではと考えます。
勝谷氏の講演で感じたことは、氏がメディアに出ており、独特の話術も持っていらっしゃることはもちろんですが、それだけではないものを感じました。
参加している方々の雰囲気を見ていると、閉そく感のあるこの時代、閉そく感のある地域だからこそ、それを打破するものを感じたいと思っている空気があるのではないかと思いました。
明日からはまた一般質問が始まり、週末は質疑があります。質疑の文面はもちろんですが、質疑の日に補正予算案も出てくるでしょうから、そのあたりも議会の審議でポイントになってくるのではと考えています。
それを中座させて頂いて、愛宕公民館の舞台発表会を見学、その足でジュニアバレーの練習試合の様子を見に行き、午後からは鈴鹿青年会議所主催の勝谷誠彦氏の講演を聞きに行っていました。
勝谷氏の講演について、なかなかおもしろく聞かせて頂いたと同時に、参考になる部分もありよかったです。
公民館の発表会では、女性のほうが文化事業への参加が多いことを実感し、これからどのように男性の文化活動への参加を促すかということが、高齢化社会のなかで大切だと感じました。
この点に取り組むためには、公民館が地域自治活動の拠点としての位置づけももっていくことが、そちらへの参加と文化活動への参加の接点になるのではと考えます。
勝谷氏の講演で感じたことは、氏がメディアに出ており、独特の話術も持っていらっしゃることはもちろんですが、それだけではないものを感じました。
参加している方々の雰囲気を見ていると、閉そく感のあるこの時代、閉そく感のある地域だからこそ、それを打破するものを感じたいと思っている空気があるのではないかと思いました。
明日からはまた一般質問が始まり、週末は質疑があります。質疑の文面はもちろんですが、質疑の日に補正予算案も出てくるでしょうから、そのあたりも議会の審議でポイントになってくるのではと考えています。