17日は中学校の卒業式に出席しました。
並んでいる卒業生たちを見ていると、顔見知りの子供たちがいました。見ていて、その子たちが小学校を卒業する時、ちょうど市議会議員選挙へと向かっていた時期だったことを思い出しました。
月日の流れの速さを感じながら、やはり子どもの時間で世の中を考えることの大切さをあらためて感じます。
長いスパンで物事に取り組むことも大切だと思います。しかし、なにかをしようとするとき、これから世の中に向かって伸びていく子供たちを考えながら、物事にあたっていくということも大切だと思います。
その二つの取り組みへの姿勢がぶつかっていく中でこそ、もしかしたら、よりよい道が見えてくるのかもしれません。
並んでいる卒業生たちを見ていると、顔見知りの子供たちがいました。見ていて、その子たちが小学校を卒業する時、ちょうど市議会議員選挙へと向かっていた時期だったことを思い出しました。
月日の流れの速さを感じながら、やはり子どもの時間で世の中を考えることの大切さをあらためて感じます。
長いスパンで物事に取り組むことも大切だと思います。しかし、なにかをしようとするとき、これから世の中に向かって伸びていく子供たちを考えながら、物事にあたっていくということも大切だと思います。
その二つの取り組みへの姿勢がぶつかっていく中でこそ、もしかしたら、よりよい道が見えてくるのかもしれません。