ヒキガエルを16~45ミリズームの広角側で背景の環境も入れて撮影。このレンズの最短撮影距離付近で撮ったので、レンズ先端からカエルまでは十数センチしかありませんでしたが、カエルはまったく逃げるそぶりなし。写真ではわかりにくいですが、抱きかかえられたメスのヒキガエルが水中に没しています。
この写真は初めてライブビューという撮影モードで撮ってみました。この写真は水面から数センチの高さのところにカメラを構えてカエルの目線とほぼ同じ高さで撮っていますが、ライブビューにするとファインダーを除かなくてもカメラ背面の液晶モニターで画面が見られるので、極端に体を低くしなくても画面を確認することができます。ペンタックスK20Dの場合、液晶モニターの角度を変えることができないので、画面の見やすさはいまいちですが、フイルム一眼にはない機能です。
この写真は初めてライブビューという撮影モードで撮ってみました。この写真は水面から数センチの高さのところにカメラを構えてカエルの目線とほぼ同じ高さで撮っていますが、ライブビューにするとファインダーを除かなくてもカメラ背面の液晶モニターで画面が見られるので、極端に体を低くしなくても画面を確認することができます。ペンタックスK20Dの場合、液晶モニターの角度を変えることができないので、画面の見やすさはいまいちですが、フイルム一眼にはない機能です。