プラハで最初に訪れたのがストラホフ修道院。なかに入ると天井のスタッコ(化粧漆喰)とフレスコ画に目を奪われます。とても居心地のよい空間でした。ここではフルートとギターによる30分程の演奏もあったのですが、演奏よりも天井の装飾をもっとじっくり見たかった。
旅の3日目はブダペストを朝発ち、ブラチスラバへ。ブラチスラバからプラハまで移動ということで、この日は約550㎞もの距離をバスで移動。プラハのホテルに着いたのは夜になっていました。
写真は翌朝の散歩の際に撮ったもので、ホテル近くの民家ですが、色々な色で壁が塗り分けられていて一枚の絵のように感じられて撮った一枚です。
写真は翌朝の散歩の際に撮ったもので、ホテル近くの民家ですが、色々な色で壁が塗り分けられていて一枚の絵のように感じられて撮った一枚です。