閉苑日が近づいてきたので(7日最終日)、再び生田緑地のばら苑に行ってきました。前回とは違って晴天となり、花の撮影では神経を使う光線状態のなかでの撮影となりました。また風も少しあったので風が収るのをしばしば待つこととなりました。花は終わった花が目立つようになりシーズンが終わりに近づいていることを知らせています。
光の状態が前回とは違うので比較はしにくいのですが、今回はニコンD300を使いレンズもニッコール85㎜のマクロで撮ってみました。使用頻度が高いのはペンタックスのK-7なので、その画像に慣れているからかもしれませんが、今回撮った写真では思ったような感じに写っていないカットが少しあって、使いこなしの難しさを感じます。
この写真では強い逆光を活かして花弁を透かした光で透明感を出してみました。
エスメラルダはドイツ作出とのこと。
光の状態が前回とは違うので比較はしにくいのですが、今回はニコンD300を使いレンズもニッコール85㎜のマクロで撮ってみました。使用頻度が高いのはペンタックスのK-7なので、その画像に慣れているからかもしれませんが、今回撮った写真では思ったような感じに写っていないカットが少しあって、使いこなしの難しさを感じます。
この写真では強い逆光を活かして花弁を透かした光で透明感を出してみました。
エスメラルダはドイツ作出とのこと。