東高根森林公園は川崎市宮前区にあり、自然の景観を生かした公園になっていて、この日も多くの市民がそれぞれに楽しんでいました。広さは11ヘクタールと広大と言えるほどの広さではありませんが、過密都市川崎にあっては、貴重な空間と言えます。
木道の両脇は湿地になっていて、湿生の植物が植えられており、ツリフネソウもここにありました。湿地ではハンノキといった湿地を好む木が、湿地から離れた所はコナラ、クヌギ、エゴノキ、ヤマザクラといった雑木林の代表的な木たちが、多く見られました。エノキの大木もありましたが、定点撮影している多摩川のエノキほどではないようです。
昨日も書いたように自転車で行ったので、ガソリンは1滴も使いませんでしたが、自分へのガソリンにビール350ccを飲んでしまいました(もちろん帰宅後です)。
木道の両脇は湿地になっていて、湿生の植物が植えられており、ツリフネソウもここにありました。湿地ではハンノキといった湿地を好む木が、湿地から離れた所はコナラ、クヌギ、エゴノキ、ヤマザクラといった雑木林の代表的な木たちが、多く見られました。エノキの大木もありましたが、定点撮影している多摩川のエノキほどではないようです。
昨日も書いたように自転車で行ったので、ガソリンは1滴も使いませんでしたが、自分へのガソリンにビール350ccを飲んでしまいました(もちろん帰宅後です)。
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