格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

人工的に、地震を発生させる、軍事兵器

2011-03-12 22:58:08 | オルタナティブ通信

人工的に、地震を発生させる、軍事兵器


読売新聞 1991年5月4日付


「ロシア軍のイワン・エヌレエフ陸軍少将は、強烈な電磁波により人工的に大規模地震を発生させる兵器が存在する事を明らかにした。震源地と地震発生地が遠隔地であるように設定する事が出来る。」

 かつての阪神・淡路大震災では、通常の大規模地震では観測されない様な強烈な電磁波が複数観測された。

米軍も、既にこの兵器を入手していると考えられ、日本に人工的に大地震を起こし、東京・大阪の金融市場を崩壊させ、日本発の世界金融恐慌を引き起こす事が、米国軍部にはいつでも可能である。

借金・赤字で破産状態になった、アメリカ・ヨーロッパ諸国は、借金返済不能=デフォルト宣言を行い、国債の紙クズ化を実行すれば、当然、世界中から非難され、歴史に汚名を残す事になる。地震を原因とした金融市場の崩壊・国債の暴落=紙クズ化であれば、「天災、が原因であり、誰にも非難される事は無い」。1万ドルの国債が100ドルに暴落すれば借金は100分の1になり、返済は極めて容易になり、借金踏み倒しが可能となる。




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政権崩壊決定打! 菅首相に104万円 在日韓国人から違法献金 「日刊ゲンダイ」3月11日

2011-03-12 07:17:19 | 阿修羅

政権崩壊決定打! 菅首相に104万円 在日韓国人から違法献金 「日刊ゲンダイ」3月11日
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/794.html
投稿者 亀ちゃんファン 日時 2011 年 3 月 12 日 00:10:45: GqNtjW4//076U






2011年(平成23年)3月12日(11日発行)
日刊ゲンダイ

 政権崩壊決定打!
 菅首相に104万円 在日韓国人から違法献金
 前原は辞めたゾ、さあどうする!?


───

 前原外相の辞任後も専業主婦の年金未納救済問題で細川厚労相が攻め立てられ、竹島問題では土肥政倫審会長が辞任、とまあ、息つく暇もない菅首相だが、ついに自身の決定的スキャンダルが出た。前原外相と同様、在日韓国人からの政治献金が発覚したのだ。この間題で、前原は潔く職を辞したが、首相の対応が問われる。

───


(写真)自分は辞めないのか

 問題の献金は2009年と2006年。横浜市内でパチンコ店を経営する男性(58)から09年に計4万円、06年に100万円の献金を受けていた。
献金先は管首相の資金管理団体で全国後援会の「草志会」という組織だ。
 明日発売の週刊朝日のスクープで、きょうの朝日新聞も報じている。
 週刊朝日によると、管事務所に事実関係を碓認したが、当初は代理人弁護士が「確認でき次第適切な対応を取ります」と言いながら、締め切りまでに回答がなかったという。菅首相は、けさの閣僚懇談会で「在日韓国人との認識はなかった」と釈明。「本当に知らなかったのでこれからも精いっぱい頑張っていきたい」と続投を表明した。

 とはいえ、前原は同じように在日韓国人からの献金が発覚して、外相を辞任した。こちらは5年間で25万円。管は104万円で、06年は一度に100万円をもらっている。他の個人献金ははとんどが数万円単位で、多くても20万円だから、この男性からの献金は突出していた。どういう人物であるかを調べるのは当然で「知らなかった」ではすまないだろう。説明責任が求められるし、それ次第では辞任が視野に入ってくる。

 献金した男性は07年6月まで旧横浜商銀信用組合(現中央商銀信用組合)の非常勤理事を務める傍ら、1983年からパチンコ店経営が100%の会社を創業。民間調査会社によると、オーナー経営者として、毎年20億円規模の売り上げを誇っている。週刊朝日によると、「年金未納問題で菅さんが民主党代表を辞任したころ(04年)からの付き合いで、菅さんの韓国ルートの一翼を担い、携帯電話で直接やのとりをする間柄」(男性をよく知る永田町関係者)だとされる。前原問題がはじけてからは、「自分も迷惑をかけるんじゃないか、とずいぶん心配しているようだ」という。付き合いは古く、濃密なのである。

 政治資金規正法は外国人からの献金を禁じており、故意や重い過失があると3年以下の禁錮か50万円以下の罰金になる。
前原が外相辞任を申し出た際、管は執拗に慰留に努めたが、前原は「金額の多寡ではなく外国人から献金を受けていたことは重い」として、辞任した。


 現場はパトカーまで来て騒然

 管首相への献金が発覚した渦中のパチンコ店経営者の自宅には早朝から数多くの報道陣がつめかけ、騒然としている。家族とみられる女性が姿を見せたが、その後、自宅に戻り、報道陣がチャイムを鳴らすと、「具合が悪いので遠慮して欲しい」と応答した。
 しばらくすると、神奈川県警のパトカーが訪れ、警官が中へ。経営者の娘とみられる女性も到着し、救急車を呼ぶ呼ばないの騒ぎになった。その後、娘とみられる女性が対応し、「今、弁護士の方と相談している。父はここにいない。居場所も分からない。国籍についても分からない」と語った。


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