包種茶・・・
微発酵煎茶・・・
微発酵釜炒り茶・・・
熟果蜜香紅茶・・・
初めて出会った衝撃から何年経ったのか・・・
摘んで1時間ほどしか経っていない生葉の香りは【極】にとって青心烏龍だった・・・
わずか200gほどの生葉を萎凋し中華鍋で炒り丸一日かけて包種茶にした・・・
あれ以来その萎凋香の可能性を突き詰めてホートリエノールの世界まで来てしまった・・・
まだまだ期待が大きい品種・・・
さて次は何に挑戦しましょうか・・・
熟果蜜香紅茶を飲みながら考えます・・・
23年産のお茶をお買い求めいただいたお客様で茶工房比留間園からのお便りが届いてない方がいらっしゃいましたらご一報ください・・・お知らせしたいことがございます・・・