古くは懐かしの「侍ジャイアンツ」「はじめ人間ギャートルズ」「あしたのジョー2」などテレビアニメの美術監督を務め、現在はジブリ映画の絵職人として「となりのトトロ」「魔女の宅急便」「もののけ姫」「ハウルの動く城」などのヒット作の美術監督や背景画を手がける画家、男鹿和雄氏の作品展を観に東京現代美術館へ行ってきました。
日曜日なので親子連れで一杯、待ち時間は110分!
緻密に描かれた風景画がたくさん展示してあり、ゆっくり観てたら閉館時間になってしまいました。
それにしても普段は当たり前に観ているアニメの背景画に焦点を当てた展覧会が開かれるのは初めてではないでしょうか。今回はジブリ絡みということで実現したのですが、今後はアニメや漫画の背景画にも注目してみようと思います。
日曜日なので親子連れで一杯、待ち時間は110分!
緻密に描かれた風景画がたくさん展示してあり、ゆっくり観てたら閉館時間になってしまいました。
それにしても普段は当たり前に観ているアニメの背景画に焦点を当てた展覧会が開かれるのは初めてではないでしょうか。今回はジブリ絡みということで実現したのですが、今後はアニメや漫画の背景画にも注目してみようと思います。