音楽系サブ・カルチャー誌「MARQUEE」の最新号の表紙はMEGちゃんとゆらゆら帝国(裏表紙)だ。流石元プログレ専門誌。粋な計らいをする。
MEGちゃんは30ページの大特集。8ページのグラビアに、6/18発売のニュー・アルバム「STEP」についてのロング・インタビュー、さらに生い立ちを振り返る"All of MEG"といえる総力特集だ。ただグラビアの写真のMEGちゃんは髪にソバージュをかけているが私はストレートの方が好きだ。
ゆらゆら帝国は7/2発売のアナログ「REMIX 2005-2008」の特集で8ページ。宇川直宏氏やフルカワミキ氏などによるデザイン・リミックスも含め、坂本慎太郎氏と石原洋氏の対談がフィーチャーされている。
昨日発売になったばかりだが売れているという。入手困難になる前に買うことをお勧めする。Tower RecordsやHMVなら手に入るだろう。
「MARQUEE」は80年代「Marquee Moon」というプログレ同人誌としてスタートし、数々の変遷を経て(灰野さんやボアダムスを取り上げたことも)現在ではインディー/サブ・カル系のお洒落な雑誌になったが、その唯我独尊の精神は脈々と生き続けているようだ。
MEGちゃんも
ゆら帝も出る
嬉しいな
どちらも楽しみでしょうがない。
MEGちゃんは30ページの大特集。8ページのグラビアに、6/18発売のニュー・アルバム「STEP」についてのロング・インタビュー、さらに生い立ちを振り返る"All of MEG"といえる総力特集だ。ただグラビアの写真のMEGちゃんは髪にソバージュをかけているが私はストレートの方が好きだ。
ゆらゆら帝国は7/2発売のアナログ「REMIX 2005-2008」の特集で8ページ。宇川直宏氏やフルカワミキ氏などによるデザイン・リミックスも含め、坂本慎太郎氏と石原洋氏の対談がフィーチャーされている。
昨日発売になったばかりだが売れているという。入手困難になる前に買うことをお勧めする。Tower RecordsやHMVなら手に入るだろう。
「MARQUEE」は80年代「Marquee Moon」というプログレ同人誌としてスタートし、数々の変遷を経て(灰野さんやボアダムスを取り上げたことも)現在ではインディー/サブ・カル系のお洒落な雑誌になったが、その唯我独尊の精神は脈々と生き続けているようだ。
MEGちゃんも
ゆら帝も出る
嬉しいな
どちらも楽しみでしょうがない。